資料区分 | 県史複製 |
請求番号 | H0-10中世 |
文書群名 | 善勝寺文書 |
伝存地 | 前橋市 |
出所 | 前橋市端気町 善勝寺文書 |
地名 | 勢多郡端気村(近世~明治11年)/南勢多郡端気村(明治11年)/南勢多郡芳賀村大字端気(明治22年)/前橋市端気町(昭和29年) |
旧支配 | 前橋藩領 |
歴史 | 善勝寺は前橋市端気町にある天台宗の寺。本尊の仁治4年(1243)銘がある鉄造阿弥陀如来は国重文。 |
数量 | 7(簿冊1) |
年代 | 永禄8年(1565)~万延元年(1860) |
構造と内容 | 永禄8年(1565)年7月晦日付の善勝寺宛の北条高広安堵状など北条高広発給文書3点、徳川家光と徳川家茂の朱印状が各1点、年不詳の安岡寺宛の豊臣秀長書状1点、他に朱印状包紙の計7点。 |
検索手段 | 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録 |
関連資料 | 同寺近世文書の県史複製資料はH0-92-1近世「善勝寺文書」。▼参考文献:『角川日本地名大辞典10群馬県』、『日本歴史大系10群馬県の地名』など |
利用上の留意点 | 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。 |