資料区分 | 県史複製 |
請求番号 | H22-1中世 |
文書群名 | 青柳勤也家文書 |
伝存地 | 箕郷町(現高崎市) |
出所 | 箕郷町生原(現高崎市箕郷町生原) 青柳勤也家文書 |
地名 | 生原村 |
旧支配 | 箕輪城主長野氏→箕輪城代内藤氏 |
歴史 | 青柳氏は箕輪城主長野氏に仕え、滅亡後は内藤昌豊の配下となり下芝の砦にいたという。子孫は下芝に帰農し村役人となったという(『群馬県姓氏家系大事典』)。 |
伝来 | 青柳家に伝来した文書 |
数量 | 7 |
年代 | 文禄元年(1592)~慶長19年(1614) |
構造と内容 | 下柴村の肝煎百姓中(庄屋・百姓中)に対し出された文禄元年~慶長19年までの年貢関係の文書が5点、青柳家の系譜に関する文書2点からなる。 |
検索手段 | 『群馬県史収集複製資料目録』第1集、当館インターネット検索目録 |
関連資料 | H22-14-1近世 青柳勤也家文書 |
利用上の留意点 | 本資料は、マイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。 |