資料区分 県史複製
請求番号 H0-11中世
文書群名 禅養寺文書
伝存地 前橋市
出所 前橋市山王町 禅養寺文書
地名 那波郡山王村(近世~明治4年)/岩槻県那波郡山王村・群馬県那波郡山王村(明治4年)/熊谷県那波郡山王村(明治6年)/群馬県那波郡山王村(明治9年)/那波郡上陽村大字山王(明治22年)/佐波郡玉村町大字山王(昭和32年)/前橋市山王町(昭和35年)
旧支配 前橋藩領/幕府領/岩槻藩領
歴史 禅養寺は前橋市山王町にある天台宗の寺。寺宝には鎌倉時代後期の善光寺式三尊仏がある。
数量 22(簿冊2)
年代 元亀元年(1570)~大正7年(1918)
構造と内容 元亀元年(1570)7月7日付の禅養寺宛の正親町天皇綸旨1点、近世は徳川将軍代々朱印状写などがあり、明治・大正期の文書も含めて計22点。
検索手段 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料 参考文献:『角川日本地名大辞典10群馬県』、『日本歴史大系10群馬県の地名』など
利用上の留意点 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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