資料区分	県史複製
請求番号	H0-12中世
文書群名	上野総社神社文書
伝存地	前橋市
出所	前橋市元総社町　上野総社神社文書
地名	群馬郡元惣社村（近世～明治11年）／西群馬郡元惣社村（明治11年）／西群馬郡元総社村（明治22年）／群馬郡元総社村（明治29年）／ 前橋市元総社町（昭和29年）
旧支配	諏訪氏領／総社藩領／高崎藩領／前橋藩領／高崎藩領
歴史	総社神社は前橋市元総社町にある神社。戦国時代に兵火で焼失し、本殿は元亀年間（1570～1573）に再建されたという。現在は県指定重要文化財。
数量	7（簿冊1)
年代	永仁6年（1298)～明治19年(1886)
構造と内容	永仁6年（1298）の上野十四郡諸社神名帳（牒）写2点、天正13年（1585)の北条家掟書1点、天正18年(1590)の豊臣秀吉禁制1点、慶長16年(1611)の惣社大明神草創縁起1点など計7点。
検索手段	『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料	参考文献：『角川日本地名大辞典10群馬県』、『日本歴史大系10群馬県の地名』など
利用上の留意点	本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。