資料区分 県史複製
請求番号 H53-1中世
文書群名 興巖寺文書
伝存地 甘楽郡甘楽町
出所 甘楽郡甘楽町大字国峰 興巖寺
地名 甘楽郡国嶺(中世)
旧支配 小幡氏(中世)
役職等 曹洞宗寺院
歴史 華萼山興巖寺と号す。本尊は釈迦如来。▼明治10年(1877)の『郡村誌』によると開基を天文15年(1546)、藤田弾正顕高によるものとする。一方、昭和3年(1928)の『北甘楽郡史』は『幡氏旧弁録』を引用し、開基を小幡顕高としている。▼小幡氏が滅亡したのが天正18年(1590)であること、また当寺の立地環境を考えれば開基は国峰城に関わる人物と考えるべきで、小幡顕高である可能性が高いと思われる。▼開山は宝積寺7世の台翁永除であるという。
伝来 興巖寺に伝来
数量 5
年代 正徳5年~享保2年
構造と内容 藤田家譜(藤田家由来・家紋・系図)(正徳5年4月26日)や書状(藤田家由来及び国峰城小幡氏との関係に付)(享保2年4月21日)など藤田弾正顕高に関する文書が中心。
検索手段 『群馬県史収集複製資料目録』第1集、当館インターネット検索目録
関連資料 参考文献:『ぐんまのお寺 曹洞宗Ⅱ』(上毛文庫)、『角川日本地名大辞典10群馬県』『平凡社日本歴史地名大系10 群馬県の地名』
利用上の留意点 本資料は、マイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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