資料区分 | 県史複製 |
請求番号 | H83-2中世 |
文書群名 | 関根宰平家文書 |
伝存地 | 玉村町 |
出所 | 玉村町 関根宰平家文書 |
地名 | 玉村御厨 |
旧支配 | 那波氏?→前橋藩領 |
歴史 | 角渕八幡宮は、建久4年(1193)に源頼朝が那須野で狩をした帰りにここで休み、烏川の風景が鎌倉の由比ヶ浜に似ているので、鎌倉の八幡宮の分霊を勧進させ、建久6年(1195)に建てられたといわれている。その後、江戸時代初期には玉村八幡宮に移された。 |
数量 | 1 |
年代 | 建久6年(1195) |
構造と内容 | 正八幡角淵縁記(承応元年8月15日写)の1点。 |
検索手段 | 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録 |
利用上の留意点 | 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。 |