資料区分 | 県史複製 |
請求番号 | H88-1中世 |
文書群名 | 高草木正太郎家文書 |
伝存地 | 大間々町(現みどり市) |
出所 | 大間々町(現みどり市) 高草木正太郎家文書 |
地名 | 仁田山(郷)/塩原村/大間々町(現みどり市)塩原 |
旧支配 | 桐生佐野氏/由良氏/伊勢崎藩領/館林藩領 |
役職等 | 塩原村名主 |
歴史 | 塩原の高草木家の先祖は、草木(旧勢多郡東村)の領主高草木筑前守の次男右京亮という。代々塩原村の名主を務めた(山田郡誌)。代々旗本能勢氏の勝手方の世話をしたらしい(群馬県姓氏家系大辞典) |
伝来 | 不明 |
数量 | 3 |
年代 | 天正6年(1578) |
構造と内容 | 天正6年12月28日「河田重親判物写」(長期在陣に付小池新七郎分3貫文の宛行)と、下野国佐野戸矢系図・戸矢系図の3点 |
検索手段 | 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録 |
関連資料 | 参考文献:『角川日本地名大辞典10』[群馬県]、『群馬県の地名』[日本歴史大系10]、『群馬県姓氏家系大辞典』など |
利用上の留意点 | 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。 |