資料区分	県史複製
請求番号	H88-2-1近現
文書群名	石原敬司家文書
伝存地	大間々町（現みどり市）
出所	みどり市大間々町桐原・石原家
地名	上野国山田郡桐原村/岩鼻県山田郡桐原村（明治元年）/栃木県山田郡桐原村（明治４年）/群馬県山田郡桐原村（明治９年）/山田郡大間々町大字桐原(明治22年、大間々村・桐原村が合併)/みどり市大間々町桐原（平成１８年・2006年～現在）
旧支配	承応３年（1654）村の北部を分村して二軒在家村とする。初め伊勢崎藩領/寛文元年（1661）館林藩領/延宝８年（1680）幕府領/明治元年（1868）岩鼻県/明治４年栃木県／明治９年第二次群馬県
歴史	〔近代　桐原〕明治24年の戸数143、人口は男497・女570、学校１・水車場４。
伝来	みどり市大間々町桐原・石原家
数量	15
年代	明治５年（1872）１１月～明治４４年（1911）１２月
構造と内容	学校永続会積金取立帳（明治１２年）、糸絹請渡日嘉恵（明治２０年）、猩紅熱予防心得（明治４３年）などがある。
検索手段	『群馬県史収集複製資料』第４集、インターネット検索目録
関連資料	参考文献：『角川日本地名大辞典10群馬県』、『群馬県姓氏家系大辞典』など
利用上の留意点	本資料は撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。