資料区分 古文書
請求番号 P08107
文書群名 豊田芳郎家文書
伝存地 前橋市
出所 前橋市 豊田芳郎家
旧支配 前橋藩(松平氏)
役職等 松平大和守家家臣(前橋藩・川越藩ほか)、作事奉行、藩主側近、小姓、秘蔵御道具守護御先立。寛保3(1743)年15人扶持、宝暦2(1752)年家禄100石、享和3(1803)年家禄150石。熊谷県北第1大区1小区戸長、北曲輪町会議員、区長、松平家家従
歴史 豊田家は前橋藩松平氏家臣。六代目三郎氏は昭和8(1933)年にブラジルへ移住、同国スザノ市にて農園経営。その子が芳郎氏。
伝来 豊田家の伝来文書。昭和8年六代三郎氏がブラジルに移住するとき持参した文書。昭和56(1981)年度に七代芳郎氏が当館へ寄贈。
数量 32
年代 弘化4年(1847)~明治19年(1886)
構造と内容 豊田家の家譜・系図や宛行状など豊田家の来歴を示す文書はなく、文書群中の25点が絵図類である。その中では「大名行列」の様子を描いた絵巻2巻(№1・№3)や「上州前橋城之図」(№8)など彩色図として色鮮やかな絵図が含まれている。また、絵図以外では明治2(1869)年3月に前橋藩の版籍奉還に伴って、組織改正された前橋藩制組織表である「藩職等列表」(№25)なども含まれている。
検索手段 豊田芳郎家文書目録、『群馬県立文書館収蔵文書目録』10、インターネット検索目録
関連資料 当館収蔵マイクロフィルム収集文書「前橋藩松平家記録」(PF811)、前橋関係の翻刻『前橋藩松平家記録』全40巻(前橋市立図書館)。▼『結城松平家と家臣団』稲葉朝成著(2015年)。『前橋藩御用留』(しみの会)。▼前橋藩松平氏家臣文書の原本として井田笑子(渡辺家)文書(P8001)、速水益男家文書(P8315)、鹿沼誠家文書(P08809)、川木敏夫家文書(P8712)、和田正雄家文書(P8808)、八木健次家文書目録(P09702 )など。(参考文献:『角川日本地名大辞典』10[群馬県]、『群馬県の地名』[日本歴史大系10]『上野国郡村誌』、『上野国郷帳集成』など)
利用上の留意点 「群馬県立文書館における特定歴史公文書等以外の文書の取扱いに関する要綱」第5条(利用の制限)及び「群馬県立文書館における特定歴史公文書等以外の文書の閲覧制限基準」第2(非閲覧文書の指定事項)により閲覧が制限されている文書は本目録から除外した。
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