資料区分 古文書
請求番号 P08307
文書群名 前橋市文京町二丁目自治会文書
伝存地 前橋市文京町
出所 前橋市 前橋市文京町二丁目自治会
地名 前橋市文京町二丁目(近世では群馬郡天川原村)
旧支配 前橋藩(平岩氏、酒井氏、松平氏)、川越藩(松平氏)
歴史 天川原村は、群馬郡に属し、江戸時代は前橋藩あるいは川越藩領。同村は前橋城下町に近く前橋町の形成に何らかのかかわりをもったと推定されている。村高は「寛文郷帳」で高1144石6斗で、田方945石8斗6升4合・畑方198石7斗3升6合。「元禄郷帳」で高1153石6斗、「天保郷帳」で高1346石8斗8合。
伝来 江戸時代中期から明治前半期までの天川原村の名主・戸長引継文書であり、それを文京町二丁目自治会が引き継いできた文書である。昭和56(1981)年度に自治会より文書館に寄贈された。
数量 258
年代 寛延2(1749)年~明治18(1885)年
構造と内容 近世文書では、松平氏が前橋城主となった寛延2(1749)年の「條目」(№1)が最も古く、他の文書は幕末~明治維新期の年貢・戸口・土地関係文書と、明治初期の地租改正・租税・物産書上関係文書が多い。「御用物継渡帳」(№248)によれば、この引継文書群の中には、明治12(1879)年段階では、検地帳や年貢割付状等も含まれていたらしいが、現在は存在しない。
検索手段 前橋市文京町二丁目自治会文書目録、インターネット検索目録
関連資料 隣町(村)である天川町(村)の文書については、天川町絵図などを含む「天川史跡保存会文書」(P8501)がある。など。(参考文献:『角川日本地名大辞典』10[群馬県]、『群馬県の地名』[日本歴史大系10]『上野国郡村誌』、『上野国郷帳集成』など)
利用上の留意点 特になし
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