資料区分 古文書
請求番号 P8427
文書群名 前橋市旧元総社地区文書
伝存地 前橋市元総社町
出所 前橋市 前橋市旧元総社地区
地名 群馬郡元惣社村/群馬郡元総社村/西群馬郡元総社村/前橋市元総社町
旧支配 前橋藩領(平岩親吉、天正18年~)/諏訪氏領(慶長5年~)/秋元氏領(慶長6年~)/高崎藩領(寛永10年~)/前橋藩領(享保2年~)/高崎藩領(安永9年~)/群馬県(明治4年~)/熊谷県(明治6年~)/群馬県(明治9年~)
歴史 元総社村は、上野国府・総社神社の所在地であり、古来上野国の中心であった。総社神社の西の通りに上宿・中宿・下宿の地名が残り、古くから門前町として近郷の市場となっていたと思われる。近世には六斎市が立った。一六会とは、この六斎市(ぼや市、薪などを交換する市)が毎月、一と六の日に行っていたことから命名された、郷土史研究団体の名称である(現在は活動していない)。
伝来 本文書は、旧元総社村役場文書である。昭和29(1854)年に元総社村が前橋市に合併される際に、その伝来文書を一六会が預かった。
数量 2062
年代 慶長元年(1596)~明治6(1873)*閲覧公開分
構造と内容 本文書群は、旧元総社村役場文書であり、内容は、江戸時代の元総(惣)社村村方文書(東組・西組)と明治時代以降の元総社村戸長役場及び元総社村役場文書である。現在閲覧公開されているのは、江戸時代の元総(惣)社村村方文書分の文書約2,000点のみである。江戸時代の元総(惣)社村では東組と西組に分かれて名主が置かれていたようで、その両方の名主文書が残されている。触書や廻状写などとともに「郷寄竹札」(竹札に反別が記されたもの)が200点以上も残されている。また、婚姻・養子縁組に伴う人別送り・引取関係文書も多い。
検索手段 旧前橋市元総社地区文書目録、インターネット検索目録
関連資料 元総社地区関係文書:「伊藤泉家文書」(P8414)、「都木初美家文書」(P8428)、 「上原成夫家文書」(P8410)など。(参考文献:『角川日本地名大辞典』10[群馬県]、『群馬県の地名』[日本歴史大系10]『上野国郡村誌』、『上野国郷帳集成』など)
利用上の留意点 文書群全体の中の一部公開であることを御留意のうえ利用されたい。「群馬県立文書館における特定歴史公文書等以外の文書の取扱いに関する要綱」第5条(利用の制限)及び「群馬県立文書館における特定歴史公文書等以外の文書の閲覧制限基準」第2(非閲覧文書の指定事項)により閲覧が制限されている文書は本目録から除外した。
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