資料区分 古文書
請求番号 P09303
文書群名 高山英子家文書
伝存地 前橋市住吉町
出所 前橋市 高山英子家
歴史 高山家は幕末に赤堀町から前橋に移り、医業を営んだという。
伝来 当館へ寄贈された。
数量 1005
年代 慶長16年(1611)~昭和32年(1957)
構造と内容 高山家は幕末から明治初期は医業を営んでいた。文書はほとんどが典籍類で、内容は中国古典、国分、俳諧、国史、教科書など多種多様。甘雨亭叢書5冊を含む。
検索手段 高山英子家文書目録、インターネット検索目録
関連資料 (参考文献:『角川日本地名大辞典』10[群馬県]、『群馬県の地名』[日本歴史大系10]『上野国郡村誌』、『上野国郷帳集成』など)
利用上の留意点 「群馬県立文書館における特定歴史公文書等以外の文書の取扱いに関する要綱」第5条(利用の制限)及び「群馬県立文書館における特定歴史公文書等以外の文書の閲覧制限基準」第2(非閲覧文書の指定事項)により閲覧が制限されている文書は本目録から除外した。
先頭に戻ります。