| 資料区分 | マイクロ | 
| 請求番号 | PF8404 | 
| 文書群名 | 高崎市通町 大信寺文書 | 
| 伝存地 | 高崎市 | 
| 出所 | 高崎市 大信寺 | 
| 役職等 | 松平忠長菩提寺 | 
| 歴史 | 大信寺は、慶長3年(1598)箕輪城主井伊直政の高崎移城に伴い移転した浄土宗の寺院である。3代将軍家光の弟駿河大納言忠長の墓地があることでも著名である。 | 
| 数量 | 93 | 
| 構造と内容 | 本マイクロ収集資料では天保年間の「宣誉上人代日鑑」3冊や忠長150回忌御法事願記、高崎藩主安藤家記録など、主に日記・記録類を中心に約90点を収集した。その後、高崎市史編さん室の調査によって新たに安藤対馬守信尹らの書状、金銭・土地売買関係の証文類、金銭請取などの諸書付約300点余が確認されたが、これについては未撮影である。 | 
| 検索手段 | 高崎市通町大信寺文書目録、インターネット検索目録 | 
| 関連資料 | 同寺伝来文書の県史複製資料はH1-9中世「大信寺文書」、H1-37-1近世「大信寺文書」。(参考文献:『角川日本地名大辞典』10[群馬県]、『群馬県の地名』[日本歴史大系10]『上野国郡村誌』、『上野国郷帳集成』など) |