資料区分 県史複製
請求番号 H2-9中世
文書群名 藤生忠雄家文書
伝存地 桐生市
出所 桐生市広沢町 藤生忠雄家文書
地名 山田郡広沢村(近世初期)/下広沢村(近世中期~明治9年)/山田郡広沢村(明治9年)/山田郡広沢村大字広沢(明治22年)/桐生市広沢町大字広沢(昭和12年)
旧支配 館林藩領(近世初期)/旗本榊原・石尾氏の相給(近世初期)/旗本榊原氏と幕府の相給(宝永6年)/旗本榊原・鳥居氏の相給(宝暦13年)/
伝来 藤生家に伝来した文書。
数量 3(簿冊1)
年代 安政4年(1857)~大正13年(1924)
構造と内容 安政4年(1857)年の桐生領外村々白糸機屋議定書1点と大正13年(1924)の藤生家系譜1点と年不詳の藤生系図1点の計3点。
検索手段 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料 参考文献:『角川日本地名大辞典10群馬県』、『日本歴史大系10群馬県の地名』など
利用上の留意点 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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