資料区分 県史複製
請求番号 H2-11中世
文書群名 藤生義雄家文書
伝存地 桐生市
出所 桐生市広沢町 藤生義雄家文書
地名 山田郡広沢村(近世初期)/下広沢村(近世中期~明治9年)/山田郡広沢村(明治9年)/山田郡広沢村大字広沢(明治22年)/桐生市広沢町大字広沢(昭和12年)
旧支配 館林藩領(近世初期)/旗本榊原・石尾氏の相給(近世初期)/旗本榊原氏と幕府の相給(宝永6年)/旗本榊原・鳥居氏の相給(宝暦13年)/
歴史 藤生紀伊守は由良氏の家臣。
伝来 藤生家に伝来した文書。
数量 6(簿冊1)
年代 天正2年(1574)~天正11年(1583)
構造と内容 天正2(1574)年と推定される由良六郎(国繁)宛の芳春院周興書状写1点、天正3(1575)年と推定される藤生紀伊守宛の由良成繁宛行状1点、天正11年(1583)の藤生紀伊守宛の由良国繁官途状1点、年不詳の藤生宛の脇谷義助書状1点、他に藤生家家伝と金山城主歴代系譜の計6点。
検索手段 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料 参考文献:『角川日本地名大辞典10群馬県』、『群馬県姓氏家系大辞典』など
利用上の留意点 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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