資料区分 県史複製
請求番号 H2-12中世
文書群名 毒島忠孝家文書
伝存地 桐生市
出所 桐生市広沢町 毒島忠孝家文書
地名 山田郡広沢村(近世初期)/下広沢村(近世中期~明治9年)/山田郡広沢村(明治9年)/山田郡広沢村大字広沢(明治22年)/桐生市広沢町大字広沢(昭和12年)
旧支配 館林藩領(近世初期)/旗本榊原・石尾氏の相給(近世初期)/旗本榊原氏と幕府の相給(宝永6年)/旗本榊原・鳥居氏の相給(宝暦13年)/
役職等 江戸時代には、下広沢村の組頭・百姓代などを勤めた。
歴史 毒島外記は新田岩松氏の家臣。
伝来 毒島家に伝来した文書。
数量 13(簿冊1)
年代 天正19年(1591)~弘化2年(1845)
構造と内容 戦国期の文書としては、天正19(1591)年と推定されるふす(毒)嶋外記(助)宛の新田守純書状と安堵状各1点と岩松豊純判物1点などが伝来し、他は江戸時代の新田氏からの書状や下広沢村の村役人任命状など計13点。
検索手段 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料 参考文献:『角川日本地名大辞典10群馬県』、『群馬県姓氏家系大辞典』など
利用上の留意点 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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