資料区分 県史複製
請求番号 H2-13中世
文書群名 鳳仙寺文書
伝存地 桐生市
出所 桐生市梅田町 鳳仙寺文書
地名 幕府と旗本近藤・小田切・佐野・松平氏の相給(近世初期)/幕府と旗本近藤・小田切・彦坂・松平氏の相給(宝永2年)/前橋藩と旗本近藤・小田切・彦坂・松平氏の相給(慶応3年)
役職等 桐生市梅田町1丁目にある曹洞宗の寺。由良成繁により天正2年(1574)に開基。
歴史 鳳仙寺に伝来した文書。
伝来 5(簿冊1)
数量 天正15年(1587)~寛文2年(1662)
年代 天正15(1587)年と推定される岩下市之丞宛の由良成繁・国繁連署判物1点、天正19年(1591)の鳳仙寺宛の榊原式部太夫手代印判状1点、慶長3年(1598)の鳳仙寺宛の大久保丞兵衛手代印判状1点など計5点。
構造と内容 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
検索手段 参考文献:『角川日本地名大辞典10群馬県』、『日本歴史大系10群馬県の地名』など
関連資料 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
利用上の留意点 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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