資料区分 県史複製
請求番号 H3-2中世
文書群名 相川之英家文書
伝存地 伊勢崎市
出所 伊勢崎市三光町 相川之英家文書
地名 伊勢崎城下町のうち西町(近世~昭和42年)/伊勢崎市三光町(昭和42年)
旧支配 伊勢崎藩領
役職等 相川家は江戸時代には伊勢崎町役人などを勤めた。
歴史 「松陰私語」は、長楽寺の僧であった松陰が記した記録で、松陰が後に武蔵国五十子(埼玉県本庄市)に移ったので「五十子之記」ともいう。永正6年(1509)頃に成立したとされる。新田岩松氏とその重臣であった横瀬氏の動向などが記されている。
数量 1(簿冊1)
年代 享保18年(1733)
構造と内容 享保18年(1733)に写したと推定される「松陰私語 第一」1点。
検索手段 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料 参考文献:『角川日本地名大辞典10群馬県』、『日本歴史大系10群馬県の地名』など
利用上の留意点 本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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