資料区分	県史複製
請求番号	H4-1中世
文書群名	小島五郎家文書
伝存地	太田市
出所	太田市東金井町　小島五郎家文書
地名	山田郡東金井村（近世～明治22年）／山田郡韮川村大字東金井（明治22年）／山田郡太田町大字東金井（昭和15年）／太田市東金井町（昭和23年）
旧支配	館林藩領（近世初期）／幕府領（寛永20年）／館林藩領（寛永21年）／旗本酒井・松平・坂本氏の相給（天和2年）／旗本島田・野々山・坂本氏の相給（元禄11年）
役職等	江戸時代は東金井村の名主を勤めた。
歴史	小嶋藤右衛門尉は小田原北条氏に仕えた。小田原落城後は東金井村に土着。
伝来	小島家に伝来した文書。
数量	4（簿冊1)
年代	天正14年（1586)
構造と内容	天文14年（1586）の小嶋藤右衛門尉宛の北条家朱印状1点、年不詳の小嶋氏系図2点、新田略系図1点の計4点。
検索手段	『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料	参考文献：『角川日本地名大辞典10群馬県』、『群馬県姓氏家系大辞典』など
利用上の留意点	本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。