資料区分	県史複製
請求番号	H0-7中世
文書群名	釈迦尊寺文書
伝存地	前橋市
出所	前橋市総社町　釈迦尊寺文書
地名	群馬郡元惣社村（近世～明治11年）／西群馬郡元惣社村（明治11年）／西群馬郡元総社村（明治22年）／群馬郡元総社村（明治29年）／ 前橋市元総社町（昭和29年）
旧支配	諏訪氏領／総社藩領／高崎藩領／前橋藩領／高崎藩領
歴史	釈迦尊寺は総社神社の南に位置する曹洞宗の寺。江戸時代中期には、『上毛伝説雑記』を著した泰亮が住職を勤めた。たびたび火災で類焼。
数量	3（簿冊1)
年代	天文15年（1546)～寛永8年(1631)
構造と内容	永禄2年（1559）8月10日付の北条左衛門尉宛の北条氏康感状1点、元禄7年(1694)年の梵字解説1点、明治18年（1885）の諸国温泉鑑1点の計3点。
検索手段	『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料	参考文献：『角川日本地名大辞典10群馬県』、『日本歴史大系10群馬県の地名』など
利用上の留意点	本資料はマイクロ撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。