資料区分 県史複製
請求番号 H11-2-1近世
文書群名 分郷八崎区有文書
伝存地 北橘村(現渋川市)
出所 渋川市北橘町分郷八崎
地名 上野国勢多郡八崎村/上野国勢多郡分郷八崎村(貞享2年)/前橋県、群馬県勢多郡分郷八崎村(明治4年)/熊谷県勢多郡分郷八崎村(明治6年)/群馬県勢多郡分郷八崎村(明治9年)/南勢多郡分郷八崎村(明治11年)/南勢多郡北橘村大字分郷八崎(明治22年)/勢多郡北橘村大字分郷八崎(明治29年)/渋川市北橘町分郷八崎(平成18年・2006年)
旧支配 初め前橋藩領、明和4年(1767)幕府領/明和5年(1768)前橋藩領/明治4年(1871)前橋県・第一次群馬県/明治6年熊谷県/明治9年第二次群馬県
歴史 村高は、「寛文郷帳」、「元禄郷帳」、「天保郷帳」は、八崎村に含まれる。「旧高旧領」435石余。嘉永5年(1852)の人数は189人、うち男99人・女90人、本組55、竈数44、修験(満蔵寺)1。
伝来 渋川市北橘町分郷八崎
数量 8
年代 元禄2年(1689)4月~明治4年(1871)2月
構造と内容 上野国勢多郡之内八崎村新田水帳(元禄2年4月)、田方水帳写(文化7年3月)、五人組御改め並びに寺社人別帳(嘉永6年3月)などがある
検索手段 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料 参考文献:『角川日本地名大辞典10群馬県』、『群馬県姓氏家系大辞典』など
利用上の留意点 本資料は撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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