資料区分 県史複製
請求番号 H23-11-1近世
文書群名 志村繁夫家文書
伝存地 群馬町(現高崎市)
出所 群馬郡群馬町(現・高崎市) 志村繁夫家
地名 群馬郡棟高村(近世)/群馬郡棟高村(明治4年~)/西群馬郡棟高村(明治11年~)/西群馬郡堤ケ岡村棟高(明治22年~)/群馬郡堤ケ岡村棟高(明治29年~)/群馬郡群馬町棟高(昭和30年~)/高崎市棟高町(平成18年~)
旧支配 高崎藩領(井伊氏→酒井氏→戸田松平氏→藤井松平氏→安藤氏)/幕府領(元和9年~)/高崎藩領(安永9年~、松平氏)/前橋県(明治4年)/第一次群馬県(明治4年~)/熊谷県(明治6年~)/第二次群馬県(明治9年~)
役職等 志村彪三(第2大区長・堤ケ岡村村長・県会議員)
伝来 志村家に伝来。
数量 38
年代 元禄15年(1702)~明治4年(1871)
構造と内容 棟高村の村方文書を主として構成されている。▼「従古来惣百姓内吟味末代相定帳」(1/38)、「田畑質入小作入上并竹木直段書上帳 下書」(43/1)・「田畑質入直段書上帳 扣」(42/1)、「乍恐以書付御訴訟申上候(検見取願)」(2/287)、「乍恐以書付奉願上候御事(大野秣場札売出し時節他に付)」(2/132)といった村政や年貢・土地に関係する文書が中心となっている。また「〔御鷹方衆水夫証文他〕」(2/275)や鉄砲証文(2/211)の他、「増御運賃御尋書上帳(川井河岸より江戸迄年貢廻米)」(1/44)といった交通に関する文書を含む。明治初期の「乍恐以書面奉歎願候(生産局より拝借の蚕種製造金返済に付)」(1/267)という文書もある。また、養子に関する文書が1点(2/277)。▼水利関連・宗教関連の文書が比較的多く含まれている。「乍恐書付を以奉願上候(洪水破損場所御普請願)」(2/241)など、水利関連の文書は8点(1/48・2/229・2/295・1/264・2/310・2/308・2/309)ある。「乍恐以書付御訴訟申上候御事(群馬郡7カ村水源地の林開発出願に付)」(1/289)もある。▼宗教・信仰に関連する文書は10点近くである。内容は大乗寺関係の文書3点(明細2点(2/212・2/31)と寄付(1/263))、神仏分離に伴う復飾願(2/243)、「三日市太夫次郎様奉加帳」(1/63)、八幡社の明細書(2/217)、拝殿修理の人足控(1/60)、小神楽修行願(2/171)と多岐に渡るほか、「熟談内済為取替済口一札之事(元惣社村惣社大明神祭礼競馬争論一件)」(1/330)がある。▼この他、「此度御尋に付書上候書付之事(相撲の起こりに付)」(2/187)がある。
検索手段 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料 同家近現代文書の県史複製資料はH23-11-2近現。▼「従古来惣百姓内吟味末代相定帳」(1/38、県史73)、「田畑質入小作入上并竹木直段書上帳 下書」(1/43、県史105)、「乍恐以書付御訴訟申上候(検見取願)」(2/287、県史136)、「三日市太夫次郎様奉加帳」(1/63、県史392)、「熟談内済為取替済口一札之事(元惣社村惣社大明神祭礼競馬争論一件)」(1/330、県史471)は『群馬県史』「資料編10 近世2 西毛地域2」に所収。▼参考文献:『群馬県史』(特に「資料編10 近世2 西毛地域2」)、『群馬町誌』、『角川日本地名大辞典10』[群馬県]、『群馬県の地名』[日本歴史大系10]、『群馬県姓氏家系大辞典』など
利用上の留意点 本資料は撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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