資料区分 県史複製
請求番号 H23-16-3近世
文書群名 岸蘭寿家文書
伝存地 群馬町(現高崎市)
出所 群馬郡群馬町(現・高崎市) 岸蘭寿家
地名 群馬郡中里村(近世)/群馬郡中里村(明治4年~)/西群馬郡中里村(明治11年~)/西群馬郡上郊村中里(明治22年~)/群馬郡上郊村中里(明治29年~)/群馬郡群馬町中里(昭和32年~)/高崎市中里町(平成18年~)
旧支配 高崎藩領(井伊氏→酒井氏→戸田松平氏→藤井松平氏→安藤氏)/幕府領(元禄8年~)/武蔵金沢藩領(元禄9年~、米倉氏)/幕府領(元禄11年)/旗本領の相給(元禄11年~、酒井・久松氏)/前橋県(明治4年)/第一次群馬県(明治4年~)/熊谷県(明治6年~)/第二次群馬県(明治9年~)
歴史 中里の岸姓は、中里村上分の世襲名主を務めた藤屋姓から武兵衛が名主役をもって分家したと伝える。寛政4、5年に市太夫が名主を務め(岸政三家文書)、同8年以降理平太が名主として頻出する(岸哲次郎家文書)。寛政年間頃に岸氏の中で名主職の移動があり、文化年間以降、年番名主制となってからも主に現在古文書を所有する岸姓の家々が名主を務めた。
伝来 岸家に伝来。
数量 7
年代 文化5年(1808)~文政9年(1826)
構造と内容 主に文化・文政年間の近世文書7点である。内容は様々だが、酒代について2点(1/1・1/4)、助郷について2点(1/2・1/6)、熊沢堰用水について1点(1/7)、出作証文1点(1/5)、「乍恐以書付御訴訟奉申上候(養女誘引一件)」(1/3)である。
検索手段 『群馬県史収集複製資料』第1集、インターネット検索目録
関連資料 「出作証文之事(5カ年季、入揚金年に1両2朱)」(1/5、県史106)は『群馬県史』「資料編10 近世2 西毛地域2」に所収。▼参考文献:『群馬県史』(特に「資料編10 近世2 西毛地域2」)、『群馬町誌』、『角川日本地名大辞典10』[群馬県]、『群馬県の地名』[日本歴史大系10]、『群馬県姓氏家系大辞典』など
利用上の留意点 本資料は撮影による収集資料であり、閲覧は焼付製本による。
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