検索条件:【資料区分】全て,【請求番号】H15-2中世

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1 H15-2中世 162/31 上杉憲政判物(越山に付立願依頼) 永禄3年9月27日 光哲(上杉憲政) 赤城山大夫奈良原紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
2 H15-2中世 162/23 新居長重寄進状(御穀免大足の田3段の寄進) 永禄4年10月2日 新居与一長重 奈良原紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
3 H15-2中世 162/9 上杉家制札(妙沢小屋越関の軍勢濫妨狼藉の禁) 永禄4年12月27日 丹後守(北条高広)・豊前守奉 状1通 奈良原安夫家文書
4 H15-2中世 162/6 上杉輝虎書状(先規通り三夜沢の守護不入許可) (永禄5年カ)3月9日 輝虎 赤城山三夜沢神主 状1通 奈良原安夫家文書
5 H15-2中世 162/32 長野氏業書状(妙法坊篭山の際の懇切に感謝) (永禄5年カ)9月晦日 長野氏業 赤城山神主奈良原紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
6 H15-2中世 162/10 北条高広書状(三夜沢宮中にて濫妨狼藉の禁) (永禄5年)11月7日 丹後守(北条高広) 赤城山神主奈良原紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
7 H15-2中世 162/14 某制札(三夜沢仁王堂内での商売役銭停止の事) 永禄8年9月15日 (壷型印) 赤城山三夜沢神主 状1通 奈良原安夫家文書
8 H15-2中世 162/11 由良成繁制札(三夜沢内にて濫妨狼藉の禁) 永禄9年10月12日 成繁 状1通 奈良原安夫家文書
9 H15-2中世 162/5 由良成繁制札写(三夜沢内にて濫妨狼藉の禁) 永禄9年10月12日 業繁 状1通 奈良原安夫家文書
10 H15-2中世 162/1 北条高広判物(柏倉内深須修理亮分など合9貫200文の寄進) 永禄9年11月15日 北条丹後守高広 三夜沢神主奈良原紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
11 H15-2中世 162/4 某制札(参詣人の喧嘩口論の禁など3カ条の禁制) 永禄12年閏5月23日 (富貴朱印) 状1通 奈良原安夫家文書
12 H15-2中世 162/24 北条高広書状(三夜沢宮中守護不入の事) 元亀3年12月13日 丹後守高広 奈良原宮内少輔 状1通 奈良原安夫家文書
13 H15-2中世 162/3 某制札(博奕禁止など3カ条の禁制) 元亀3年12月13日 (壷型印) 状1通 奈良原安夫家文書
14 H15-2中世 162/8 北条高広判物(三夜沢宮中の守護不入許可) 元亀3年12月13日 丹後守高広 奈良原宮内少輔 状1通 奈良原安夫家文書
15 H15-2中世 162/27 上杉謙信書状(早期越山の覚悟の事)*破損有 (天正5年)8月22日 謙信 北条丹後守(景広)・同安芸守(高広) 状1通 奈良原安夫家文書
16 H15-2中世 162/21 北条高広判物(三夜沢上葺に付勧進許可) 天正5年9月16日 高広 三夜沢神主宮内少輔 状1通 奈良原安夫家文書
17 H15-2中世 162/16 木戸休波願文(河俣郷など2カ郷寄進) 天正6年3月7日 渋江能元斎沙弥休波 三夜沢大明神 状1通 奈良原安夫家文書
18 H15-2中世 162/17 安中久繁願文(3貫文の地寄進) 天正6年3月7日 安中左衛門尉久繁 三夜沢大明神 状1通 奈良原安夫家文書
19 H15-2中世 162/20 猪俣助盛掟書(御社・屋敷地内の本領の事) 天正7年11月24日 能登守助盛 三代沢神主 状1通 奈良原安夫家文書
20 H15-2中世 162/15 菅原為繁願文(勝頼出馬に付祈祷依頼) (天正8年)1月7日 菅原左衛門佐為繁 神主 状1通 奈良原安夫家文書
21 H15-2中世 162/29 大胡高繁判物(永楽1貫文の進納) 天正10年9月9日 大胡常陸守高繁 三夜沢神主紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
22 H15-2中世 162/19 猪俣邦憲書状(北条氏直の印判を進置く旨) (天正11年)2月4日 猪俣邦憲 神主紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
23 H15-2中世 162/2 北条氏邦判物(軍勢濫妨狼藉の禁) (天正11年)2月13日 氏邦 三夜沢神主 状1通 奈良原安夫家文書
24 H15-2中世 162/28 北条氏邦書状(願成就の折には倉内か鉢形の1カ所寄進の約束) (天正11年)5月10日 氏邦 神主紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
25 H15-2中世 162/36 大胡高繁判物(三夜沢宮中の守護不入許可) 天正13年7月9日 常陸介高繁 奈良原紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
26 H15-2中世 162/12 大胡高繁判物(柏倉内9貫文の寄進) 天正13年8月 大胡常陸守高繁 三夜沢神主紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
27 H15-2中世 162/34 一庵宗圓副状(氏照判物の副状)*№35の副状 (天正16年)閏5月10日 一庵法印宗圓 赤城山三夜沢神主奈良原紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
28 H15-2中世 162/35 北条氏照判物(小川五郎右衛門尉の召返しの事) 天正16年閏5月10日 氏照 赤城山三夜沢神主 状1通 奈良原安夫家文書
29 H15-2中世 162/37 大胡高繁書状写(近戸明神の神祭依頼) 天正17年11月9日 常陸介(大胡高繁) 奈良原紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
30 H15-2中世 162/22 赤尾広宗寄進状(下地3段分の寄進) 天正18年4月23日 赤尾修理亮広宗 神主紀伊守 状1通 奈良原安夫家文書
31 H15-2中世 162/7 豊臣秀吉禁制写(軍勢濫妨狼藉の禁など3カ条) 天正18年4月 天徳寺(佐野房綱)奉 大胡領 状1通 奈良原安夫家文書
32 H15-2中世 162/18 三夜沢御きしん之事(女渕郷2貫文) 天正20年9月29日 槙木九兵衛門尉□次 三夜沢神主きのかみ 状1通 奈良原安夫家文書
33 H15-2中世 162/38 牧野忠成判物(三夜沢宮中の不入及び神領50貫文寄進) 慶長18年2月24日 牧野駿河守忠成 奈良原出雲守 状1通 奈良原安夫家文書
34 H15-2中世 162/33 覚(三夜沢明神面高50石分など社納) 慶安2年1月19日 前橋侍従源朝臣酒井河内守忠清 三夜沢神主 状1通 奈良原安夫家文書
35 H15-2中世 162/30 酒井忠清書状写(赤城大明神社領等の御朱印頂戴の件) 慶安2年3月18日 酒井河内守忠清 安藤大京進他1名 状1通 奈良原安夫家文書
36 H15-2中世 162/40 徳川家光朱印状(赤城大明神社領50石寄進) 慶安2年8月24日 (家光朱印) 状1通 奈良原安夫家文書
37 H15-2中世 162/13 河田長親書状(三夜沢・鉢形別状無しに付安堵の事) 2月24日 河田備前守 状1通 奈良原安夫家文書
38 H15-2中世 162/25 上杉輝虎書状*破損大 3月25日 輝虎 北条弥五郎(景広) 状1通 奈良原安夫家文書
39 H15-2中世 162/26 上杉輝虎書状(堅固の備え簡要の事)*破損有 3月26日 輝虎 北条弥五郎(景広) 状1通 奈良原安夫家文書
40 H15-2中世 162/39 北爪長秀寄進状(鼻毛石の地など300文寄進) 5月6日 北爪出羽守長秀 かんぬしきの守 状1通 奈良原安夫家文書
41 H15-2中世 162/41 〔赤城大明神社領朱印状の包紙〕*10枚一括 包紙1点 奈良原安夫家文書
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