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1 P0005 6 陸奥国白川御礼帳（分限帳、義知君御時代　於御小書院　御老中　2300石　四代　小河原監物　足軽６人　馬２疋、越前退散之士　2000石　四代　根村相模、（中略）200石　御先筒　八木権右衛門　足軽20人、文化14年３月根村源兵衛殿より借り請け之れを写す）＊虫損有 寛保元年 横長1冊 酒井保敏家文書
2 P0005 7 播磨国姫路御礼帳（分限帳、於御小書院　御老中　2300石　小河原監物　足軽６人　馬１疋、2000石　列　根村筑後　馬２疋、1500石　早川茂左衛門　馬１疋、100俵　50石　御姫様御附列定府　八木半右衛門、（中略）20石４人　栗間陸、老体　200石　定府　八木権右衛門、文化14年丑６月　根村源兵衛殿より借り請け之れを写す） 寛延元年１１月 横長1冊 酒井保敏家文書
3 P0005 52-4 唐詩選（巻六・巻七）＊版、虫損有 宝暦８年４月 1冊 酒井保敏家文書
4 P0005 59 御指物写　一（御旗、御纏、御馬印、御小馬験、御舩験、御召替舩験、惣舩験、小荷駄験、舩奉行、組頭、側士、使番、小目附、他）＊写 明和２年５月 酒井言恭写 竪1冊 酒井保敏家文書
5 P0005 73 〔太刀銘鑑〕（太刀之名所、大小刀樋品々之事、ホウシ品々之事、焼刃品々之事、忠鑢品々之事、他）＊版 安永９年４月 高井勘兵衛・中江又四郎 1冊 酒井保敏家文書
6 P0005 49 俳諧故人五百題　上（歳旦、植物之部、生類之部、時候之部、他）＊版 （天明７年ｶ） 松露庵主人 1冊 酒井保敏家文書
7 P0005 51-1 大成武鑑　全一（寛政５年改正、徳川家御系図、12代家斉公まで、尾州家　徳川右兵衛督、他）＊版 寛政５年 1冊 酒井保敏家文書
8 P0005 51-2 大成武鑑　二（寛政５年改正、土屋　本国甲斐、松前　本国若狭　柳間　松前若狭守章廣まで、他）＊版 寛政５年 1冊 酒井保敏家文書
9 P0005 67 北条泰時　賢士法度　御成敗式目　完（将軍家御成敗式目）＊版、破損有 寛政６年６月 鶴屋喜右衛門版 1冊 酒井保敏家文書
10 P0005 52-1 唐詩選（巻一・巻二・巻三）＊版 享和元年４月 1冊 酒井保敏家文書
11 P0005 52-2 唐詩選（巻四・巻五）＊版 享和元年４月 1冊 酒井保敏家文書
12 P0005 52-3 唐詩選（巻六・巻七）＊版 享和元年４月 1冊 酒井保敏家文書
13 P0005 5 御家中六番士以上住口帳（分限帳、寛永元年越前勝山以来諸士住口御調、直基公御代結城以来　稲葉主殿・丹下左市・行田修、寛文年中御抱（中略）御合力100俵　八木権右衛門、寛永年中御抱（中略）10石２人扶持　栗間幸右衛門、他、文化４年５月平野氏より借り請け之れを写す）＊虫損有 享和２年７月朔日 横長1冊 酒井保敏家文書
14 P0005 17 新刀銘鑑（最上大業物　秀光　備前応永、興里　長曽祢　江戸住人、長幸　多々良、他、酒井言恭之れを写す）＊挿入文書有 文化９年５月２２日 酒井半三郎藤原恭通 竪1冊 酒井保敏家文書
15 P0005 58-1 武徳太成記　従壱至弐　＊写 文化９年８月 竪1冊 酒井保敏家文書
16 P0005 58-2 武徳太成記　従三至四　＊写 文化９年８月 竪1冊 酒井保敏家文書
17 P0005 58-3 武徳太成記　従五至六　＊写 文化９年８月 竪1冊 酒井保敏家文書
18 P0005 8 武州川越　御礼式并分限帳（於御小書院　老中　1000石　好田石見、1200石又左衛門、2300石　小河原斉宮、（中略）御膳番　200石　八木八十八、（中略）20石４人扶持　栗間圓八、（中略）隠居　多加谷左近、山口東舟、他）＊虫損有 文化１０年１０月 横長1冊 酒井保敏家文書
19 P0005 1 当流兵法免許状（前書　天真性－飯笹長威入道－上泉伊勢守－柳生但馬守－村田左馬助－当流兵法祖　山本入道三菅大居士－中略－小笠原次郎兵衛尉－酒井岩市殿　参） 文政元年１２月１６日 長恭 酒井岩市 巻子1巻 酒井保敏家文書
20 P0005 18 〔焼失に付酒井家代々領主よりの御判物写并母方河合より伝わり候物写し〕（明矩公御抱　高200石５人扶持　元祖　酒井玄理龍好　父は真田伊豆守幸道侯の家士酒井権右衛門通忠嫡子也、御内意仰せ出され候御書付写、拝領の品書上、御判物写５つ、他）＊虫損有 （文政８年２月） 竪1冊 酒井保敏家文書
21 P0005 29 香川灸点図解（題灸点図解首、灸点図解凡例、定大椎則、加点式、探式大要、脊骨正見之図、正脊之図、脇腹之図、右手屈曲之図、右手伸垂之図、灸法記聞、異人秘授五極　後藤艮山伝、他）＊虫損有 文政１０年３月 竪1冊 酒井保敏家文書
22 P0005 9 中山聘使行列簿（天保３壬辰11月16日着府　閏月４日登城、行列順図）＊虫損有 （天保３年１１月１６日） 環斎蔵 横長1冊 酒井保敏家文書
23 P0005 79 大日本海陸行程図鑑　＊版、一部彩色有 天保７年６月 東都書林　日本橋通１丁目　須原屋茂兵衛 1冊 酒井保敏家文書
24 P0005 45 〔武鑑〕（日光御宮御参詣御用掛、御留守御溜間、御留守御老中、日光山御宮　供奉御役人、御老中・御側御用人・御若年寄、他）＊版 天保１４年２月 1冊 酒井保敏家文書
25 P0005 53 〔和歌麓の塵　巻之上〕（春部、夏部、秋部、冬部）＊版 弘化２年 1冊 酒井保敏家文書
26 P0005 2 当流兵法免許状（前書　天真性－飯笹長威入道－上泉伊勢守－柳生但馬守－村田左馬助－当流兵法祖　山本入道三菅大居士　玄常－明石三郎兵衛尉　玄安－中略－小笠原次郎兵衛尉　長恭－長谷川甚蔵　正邦－吉田八郎太夫　正是－再勤　長谷川分右衛門尉－酒井秀之助殿　参） 弘化３年１２月１９日 正邦 酒井秀之助 巻子1巻 酒井保敏家文書
27 P0005 32 漂流物語（中村屋伊兵衛持舩千石積栄寿丸沖舩頭　善助　己29歳、弘化２年正月、嘉永元申　当16日村松町宮本鼎方にて漂流人に逢い咄承り申し候に付左のあらましを記し申し候　越中国　多三郎　47才、去る天保９年霜月24日奥州唐刃浜より西風にて吹き出され、亜米利加鯨舩に助けられ、他）＊写 嘉永元年 熊野周余見浦　百姓久五郎忰　摂津兵庫 竪1通 酒井保敏家文書
28 P0005 28 嘉永六癸丑歳海岸防禦　諸家策論大意　全（交易御許容は御国禁に振し　松平越前守、管見大意略　九鬼式部少輔・堀石見守・他、加州防策、鍋嶋家防策、など） 嘉永６年８月１４日 松平肥後守　齊正 竪1冊 酒井保敏家文書
29 P0005 3 〔江戸御絵図〕（江戸年中名所神社仏閣参詣日、日本橋ヨリ諸方道法大概、他、高柴三雄図）＊版、彩色、破損有、縦71.2㎝×横95.5㎝ 安政２年正月 江戸日本橋　書肆　山城屋平助 絵図1舗 酒井保敏家文書
30 P0005 47 万世武鑑　全（尾州　従三位　尾張中納言様、61万9500石　尾州名古屋、大広間従四位少将　松平摂津守　３万石　濃州高須、尾州様御附　成瀬隼人正　３万5000石　尾州犬山、（中略）松前　清和源氏　本国若狭　柳間　松前伊豆守　無高松前福山　蝦夷一圓、他）＊版 安政２年 御書物師　出雲寺万次郎板 1冊 酒井保敏家文書
31 P0005 71 有司武鑑　＊版 安政２年 江戸横山町　御書物師　出雲寺萬次郎板 1冊 酒井保敏家文書
32 P0005 76 校正　古今鍛冶銘早見出　＊版 安政３年 尾関善兵衛永富撰 1冊 酒井保敏家文書
33 P0005 27 大橋氏上書（浦賀表御防禦之儀に付急務愚存之趣申し上げ奉り候書取、異舩渡来之儀に付又々愚存申し上げ奉り候書取、他）＊破損２か所有 安政４年１０月 大橋順蔵 竪1冊 酒井保敏家文書
34 P0005 74 武江遊観志略　＊版 （安政６年） 1冊 酒井保敏家文書
35 P0005 25 蘇長公賦赤壁（上書之写、万延元年庚申３月５日評定所御調之御答書、他） 万延２年正月吉日 同家来　恭敬書 竪1冊 酒井保敏家文書
36 P0005 10 和宮様御参向御用掛御役人附（行列図、坂本　金井三郎左衛門、松井田　三井藤右衛門、安中　須藤内蔵之助、板鼻　木島喜兵衛、高崎　御本陣之れ無し、倉賀野　勅使河原八左衛門、新町　久保五左衛門、他）＊版（鮮明） 文久元年１０月 誠養堂 横長1冊 酒井保敏家文書
37 P0005 11 御政務御変革事件之書（上意之振、参勤交代相改め、参勤在府日数御緩め、和泉守様仰せ渡され振、参勤割合当戌年、文久の改革、大目付へ、他） 文久２年閏８月 和田氏 横長1冊 酒井保敏家文書
38 P0005 64 新論　乾・坤（巻之上）＊写 文久２年 義敬写 竪1冊 酒井保敏家文書
39 P0005 65-1 日本外史補編　上（巻六）＊写 文久２年 義敬写 竪1冊 酒井保敏家文書
40 P0005 65-2 日本外史補編　下（附録巻之下）＊写 文久２年 義敬写 竪1冊 酒井保敏家文書
41 P0005 12 雲上要覧（人皇122代　禁裏御所　御諱　統仁、准后御方　御諱　夙子、御供家方　藤原　公　近衛左大臣忠煕公、御家門衆　アキ70万石　小松内大臣重盛、徳川幕府武鑑　諸大名衆国分帳、他）＊合綴、剥離付箋有 文久４年 酒井 横長1冊 酒井保敏家文書
42 P0005 63-1 南木誌　一（巻之一　上安中侯書、正成本伝、他）＊版、挿入文書有 元治元年 中山利質編輯、長山実校訂 竪1冊 酒井保敏家文書
43 P0005 46 袖珍武鑑　全（尾州　徳川元千代様・大広間　松平範次郎　御定府　３万石濃州高須、尾州様御附　従五位上　成瀬隼人正　３万5000石　尾州犬山、他）＊版 元治元年 須原屋茂兵衛版 1冊 酒井保敏家文書
44 P0005 63-2 南木誌　二（巻之二　楠公年表、楠公正行年表、行在年表、他）＊版 元治元年 中山利質編輯、長山実校訂 竪1冊 酒井保敏家文書
45 P0005 63-3 南木誌　三（巻之三　遺事　楠公、遺文、楠公遺訓、金剛寺、他）＊版 元治元年 中山利質編輯、長山実校訂 竪1冊 酒井保敏家文書
46 P0005 63-4 南木誌　四（巻之四　世系　楠氏系図、家族伝、国史纂論、碑記、楠公碑陰、楠公墓記、観心寺楠公首墓碑、後醍醐帝皇子伝、他）＊版 元治元年 中山利質編輯、長山実校訂 竪1冊 酒井保敏家文書
47 P0005 63-5 南木誌　五（巻之五　評　楠公正成、論　楠正行論、論楠正儀、楠正儀論、他）＊版 元治元年 中山利質編輯、長山実校訂 竪1冊 酒井保敏家文書
48 P0005 14 道中日記（２月６日　御上京に付御下金之覚　金６両と963文　内２両　御取替金、同14日　三嶋宿卯之刻御発駕御供助相勤め柏原御休、同22日　四日市へ八ツ過ぎ着す、同24　関宿へ七ツ半御着、同25日　有栖川宮様より御用に付御引き返しに相成り、同28日　石薬師宿へ八ツ前着す、３月28日　大津へ七ツ時前着す、同29日　南禅寺、４月８日　天気　朝知恩院へ参詣致す、同９日　天気５ツ頃より比叡山唐崎松へ参る、同13日　伏見稲荷へ参詣す、帰路中山道、同25日　六ツ時過ぎ高崎昼飯、他） 慶応４年２月 酒井恭敬 横半1冊 酒井保敏家文書
49 P0005 30-1 太政官日誌　第一（２月14日午半刻より申の刻までに大坂西本願寺に於いて、醍醐大納言殿東久世前少将殿・宇和島少将殿　各国公使と応接の始末左の如し、但し外国事務掛及び諸藩家老列座、他）＊版 慶応４年２月 太政官代　三職 竪1冊 酒井保敏家文書
50 P0005 30-2 太政官日誌　第二（三職、八局、徴士・貢士、総裁・議定・参与、神祇事務、内国事務、外国事務、軍防事務、会計事務、刑法事務、制度事務）＊版 慶応４年２月 竪1冊 酒井保敏家文書
51 P0005 30-3 太政官日誌　第三（臣等謹みて按するに古之能く天下の大事を定むる者は必ず先ず天下の大勢を観て緩急機に従い処置宜しきを得候故に唯功徳の一時に光被するのみならず万世不抜の業是に於いて相立ち候、他）＊版 慶応４年２月 越前宰相、土佐前少将、長門少将、薩摩少将、安芸前少将、細川右京大夫 竪1冊 酒井保敏家文書
52 P0005 30-4 太政官日誌　第四（２月28日　皇帝陛下親しく列侯を玉座近く召しなされ詔曰く、列聖之余業、各国公使参り　朝之件々左に記す、他、２月30日午の半刻　仏刻公使レヲンロシベニユス・舩将ロワシユピレツキス・舩将ペテイトワール参、朝　但し副総裁始め公卿諸侯及掛かり役員列座、３月３日英国公使ハルリーパークス・書記ミットホールド参、他）＊版 慶応４年３月 竪1冊 酒井保敏家文書
53 P0005 30-5 太政官日誌　第五（３月９日辰刻　太政官代へ行幸あらせられ、御座の間へ出御、玉座近く三職を召しなされ親しく蝦夷地開拓の事件を御下問これあり、３月14日南殿に於いて、天神地祇御誓祭あらせられ、公卿・諸侯会同就約の次第左の如し、御祭文之御写、御誓文之御写、御宸翰之御写、他）＊版 慶応４年３月 竪1冊 酒井保敏家文書
54 P0005 30-6 太政官日誌　第七（徳川慶喜御処分之儀、東山道先鋒諸藩より届書写、３月６日午刻甲州勝沼駅に於いて大橋鳥居坂戦争いたし戦死手負分捕り器械左の通り、～３月19日）＊版 慶応４年３月 竪1冊 酒井保敏家文書
55 P0005 30-7 太政官日誌　第八（３月20日　東久世前少将兵庫裁判所総督免ぜられ横浜裁判所総督仰せ付けられ、副総裁岩倉卿より御自書を以て各局へ御伝達の写、議事所にて差し出し候見込書２通、他）＊版 慶応４年３月 竪1冊 酒井保敏家文書
56 P0005 30-8 太政官日誌　第九（４月３日仙台へ御達之写　伊達陸奥守、４月４日御布告之写、４月５日仰せ出され書の写、東山道総督府より近傍諸藩へ御達し書の写、４月10日神祇の事に付仰せ出され書の写、他）＊版 慶応４年３月 竪1冊 酒井保敏家文書
57 P0005 30-9 太政官日誌　第十（４月12日御布告之写、井上石見建言一通、４月14日仰せ出され書之写、軍事に付仰せ出され書之写、他）＊版 慶応４年４月 竪1冊 酒井保敏家文書
58 P0005 30-10 太政官日誌　第十一（４月12日　清水谷侍従　土井能登守　箱館裁判所副総督仰せ出され、井上石見　岡本文平　箱館裁判所在勤仰せ付け、薩州・長州・佐土原　松平肥後益暴激に募り　官軍に抗し候段相聞こえ、之れにより右三藩へ出兵命じられ奥羽の官軍へ応援致し候様仰せ出され候事、徳川氏海陸軍一同より歎願書、東山道先鋒総督軍門へ板倉伊賀降伏し宇都宮へ御預相成候事、　但し家来50人鳥居丹波守へ御預、東海道先鋒総督入城之節、軽装入城之行列図）＊版 慶応４年４月 竪1冊 酒井保敏家文書
59 P0005 4 江戸城本丸及西丸之図（右下隅　酒井雅楽、下馬など記載、他）＊版、彩色、縦22.8㎝×横32.2㎝ （近世ｶ） 絵図1枚 酒井保敏家文書
60 P0005 13 覚書（若林三太夫御使番に付）＊虫損有 （近世） 若林志津馬 横長1冊 酒井保敏家文書
61 P0005 15 蒲生飛騨守氏郷公支配帳　千石以上（５万2000石　三春　田丸中務、５万石　猪苗代　木村伊勢、４万8000石　白川　関　右衛門、４万2300石　米沢　蒲生四郎兵衛、他、人数136人、高合67万7720石）＊虫損有 （近世） 横半1冊 酒井保敏家文書
62 P0005 20 申渡覚（11月23日御沙汰書　蟄居　松平玄蕃頭　溜詰格御免　差扣　松平伯耆守、他） （近世） 竪1冊 酒井保敏家文書
63 P0005 22 〔前橋領并近郷絵図〕（前橋・高崎、伊勢崎、勢多郡、群馬郡、佐位郡、那波郡、山田郡、新田郡、緑野郡、利根郡、前橋領村々、他）＊彩色、縦28.4㎝×横39.5㎝ （近世） 絵図1舗 酒井保敏家文書
64 P0005 24 〔下仁田戦争高崎藩士戦死者戒名書上〕＊版 （近世ｶ） 上毛清水観世音別当所清水寺住仙岳拝言印施 折1通 酒井保敏家文書
65 P0005 26 〔松平越中守殿家中へ被仰聞書写〕 （近世） 竪1冊 酒井保敏家文書
66 P0005 40 相模国大地震之図（嘉永６年２月２日昼四つ時より、他）＊版、縦41.6㎝×横63.0㎝ （近世） 1枚 酒井保敏家文書
67 P0005 66-1 武家故事談　春（巻之第一・巻之第二）＊写、虫損有 （近世） 1冊 酒井保敏家文書
68 P0005 66-2 武家故事談　夏（巻之第三・巻之第四・巻之第五）＊写、虫損有 （近世） 1冊 酒井保敏家文書
69 P0005 70 大政御役附（総裁職　御家領1000石　南御門前　有栖川大宰帥熾仁親王、他）＊版 （近世） 1冊 酒井保敏家文書
70 P0005 75 掌中類題草埜集　＊版 （近世） 尚古堂発行 1冊 酒井保敏家文書
71 P0005 19 御家中礼式分限改革帳（旧高2300石　改正高112石　旧席寄合　改正席親衛隊　一等士族　小河原将佐、同2200石　同108石　職制の第７等准置　根村源五二郎、同1500石　同80石　堀中匡、同1500石　同80石　沼田豊、中略、同150石　同26石　二等士族　八木始、同20石　４人口　同　栗間翁、同20石　４人口　同　栗間金五兵衛、合306人、旧高15人口　１等医師　渡邊良庵、三等士族　計33人、四等士族、他、明治初年御改革に付写す也） 明治２年正月 義敬 罫1冊 酒井保敏家文書
72 P0005 21 明治二己巳年四月御変革被仰出候御直書等写（府藩県、三治職制の義御達し、御直書写し、政府　議政施政合局、他） 明治２年４月 竪1冊 酒井保敏家文書
73 P0005 80 琉球新誌　巻上（図附、地誌、気候、地質、物産、国名、史記、系統など）＊版 明治６年６月 大槻文彦著 竪1冊 酒井保敏家文書
74 P0005 72 日本物産字引　＊版 明治８年２月 橋爪貫一輯録 1冊 酒井保敏家文書
75 P0005 38 〔熊谷県布達写〕（本県第24号　管内医師施治の患者死亡する時は、左の書式に準じ遺漏なく区戸長若しくは医務取締を経て差し出しなすべき旨内務省より達し之れ有り候間、今より以後施治の患者死亡候はば書式に倣い必ず３通ずつ差し出すべき旨区内医業の者へ漏れなく通達すべきものなり、他）＊虫損有 明治９年３月７日 北第一大区　調所 竪1通 酒井保敏家文書
76 P0005 48 鼇頭　華族銘鑑　全（イ之部　旧公卿　同高150石　正二位　岩倉具視、同公卿　同30石３人扶持　従五位　入江太美麿、同備前岡山　同31万5200石　従四位　池田章政、（中略）同常陸石岡　同２万石　従四位　松平頼策、他）＊版、付箋貼付有 明治９年５月２５日 長谷川竹葉輯録 1冊 酒井保敏家文書
77 P0005 61 経済小学　家政要旨　下（第10章　食糧を買う時の心得、第11章　病室、第12章　家中薬方、第13章　嬰児の事に付ての心得、第14章　嬰児軽症の諸患、他）＊版 明治９年１０月 静岡県士族　永峰秀樹訳、出版人　山梨県平民　内藤伝右衛門 竪1冊 酒井保敏家文書
78 P0005 83 開明皇国新図　全（明治初期日本全図）＊版、彩色有、縦36.8㎝×横148.7㎝ 明治９年１２月２０日 竹内壮三郎著 1舗 酒井保敏家文書
79 P0005 50 証願届書式　全（諸物品請取、金円請取、廻状受取、送り状、借用金之証、無利息金円借用之証、返金延期之証、秋成引当金子借用之証、他）＊版 明治１０年３月 沢地周助編纂 1冊 酒井保敏家文書
80 P0005 57 日本地誌提要　第四冊（北陸道　若狭、越前、加賀、能登、越中、越後、佐渡、追補）＊版 明治１０年４月 元正院地誌課編纂 1冊 酒井保敏家文書
81 P0005 16 森羅万象備忘記（利息制限、尾州愛知県下尾張国半田駅大島研齋実験の処方、文政の初年にコロリ病大いに西国に流行したり、安政５年の夏に至り又再び長崎に流行せり、９月21日新聞に云う消毒薬、他）＊挿入文書有 明治１０年９月 済衆堂 横半1冊 酒井保敏家文書
82 P0005 90 教育雑誌　第百十九号（商業教育并に商業学校の説、商業学校、強促就学法の説、強促就学法の沿革、女教員の其の生徒に教ふべき家事整治の普通用件を論ず、他）＊版 明治１３年４月１２日 文部省印行 1冊 酒井保敏家文書
83 P0005 85 改正銅鐫上野国全図　全　＊版、縦35.7㎝×横50.0㎝ 明治１３年１０月 酒井捨彦偏 1舗 酒井保敏家文書
84 P0005 44 明治官員録（群馬県　上野国群馬郡前橋高63万6100石余、令　ヤマグチ　従五位　楫取素彦、大書記官　チバ　従六位　森醇、他）＊版 明治１４年４月１日 編輯人中山喜録、出版人山本慶造 1冊 酒井保敏家文書
85 P0005 31 〔角力番付〕＊版 明治１８年２月 東京日本橋編輯兼出版人　根岸治右衛門 1枚 酒井保敏家文書
86 P0005 92 刑法治罪法　合巻（刑法附則・参考諸布令、附賭博犯富籤処分規則）＊版 明治１９年１月 飯塚八太郎編輯 1冊 酒井保敏家文書
87 P0005 78-2 数学三千題　中 ＊版、破損有 明治２０年１月１１日 尾関正求著 1冊 酒井保敏家文書
88 P0005 78-1 数学三千題　上 ＊版 明治２０年１１月１８日 尾関正求著 1冊 酒井保敏家文書
89 P0005 78-3 数学三千題　下 ＊版 明治２１年２月２５日 尾関正求著 1冊 酒井保敏家文書
90 P0005 86 戸籍諸届書式（出旗留届、寄留替届、復帰届、出寄留届、本籍人管内出生届、本籍人管外出生届、他）＊版、破損有 明治２１年６月２２日 小泉茂十郎著作 1冊 酒井保敏家文書
91 P0005 56 江戸会誌第一冊第壱号（江戸会雑誌、徳川家執政300年間の制度、風俗、文学、経済、歴史の実相を記す、他）＊表紙欠、版 明治２２年８月２６日 1冊 酒井保敏家文書
92 P0005 77 増補　数学三千題解式　全　＊版 明治２３年８月３０日 尾関正求著 1冊 酒井保敏家文書
93 P0005 55 明治廿三年度前橋町歳入出決算報告（群馬県東群馬郡前橋町　明治23年度歳入出決算表、他）＊版 （明治２３年度） 1冊 酒井保敏家文書
94 P0005 54 前橋繁昌記（叙文、新製前橋市街全図、前橋旧城の由来並びに県庁の沿革、前橋繁昌の由来並びに幅員戸口の事、市街変遷の事、前橋の気候、他）＊版 明治２４年９月２３日 著作兼発行者保岡申之 1冊 酒井保敏家文書
95 P0005 81 教育勅語解　＊版 明治２４年１１月 文部大臣訓諭 1冊 酒井保敏家文書
96 P0005 82 年しるべ（明治２５年壬申略暦、諸公債証証券要覧、東京市債権、内国郵便要覧、内国電信要覧、登記印紙要覧、証券印税要覧、通運会社賃金、求年齢数表、裏面・鉄道汽車発着表、所得税要覧、鉄道汽車要覧、東京著名学校、東京著名代言人、東京著名医師、など）＊版 明治２４年１２月５日 報告堂　金井正勝 1枚 酒井保敏家文書
97 P0005 97 米国向本邦生糸ニ関シ当業者ニ注意ヲ与フル在晩高波領事報告　＊版 明治２５年５月６日 農商務省農務局 1冊 酒井保敏家文書
98 P0005 42 前橋市街全図　＊彩色有、縦37.3㎝×横51.6㎝ 明治２５年９月２０日 編輯人金沢門八、印刷兼発行人煥乎堂 2枚 酒井保敏家文書
99 P0005 87 家庭教育修身叢談（貝原益軒の話、医師と胃弱病者の話、小野道風の話、他）＊版 明治２７年３月８日 石井了一・石井福太郎編纂 1冊 酒井保敏家文書
100 P0005 93 県社木曽神社境内略図（群馬県知事　正五位　石坂昌孝、他）＊版、包紙有、縦28.5㎝×横38.1㎝ （明治２９年ｶ） 上野国勢多郡北橘村大字下箱田村　県社木曽三社神社　社務所蔵版 1舗 酒井保敏家文書
101 P0005 94 県社木曽三社神社境内全景（群馬県知事　正五位　石坂昌孝、他）＊版、包紙有、縦28.7㎝×横38.8㎝ （明治２９年ｶ） 1舗 酒井保敏家文書
102 P0005 91 新撰女大学（万朝報１２３９号附録）＊版 明治３０年１月１５日 編輯人　藤野整 1冊 酒井保敏家文書
103 P0005 69-1 旧幕府　第二巻　第壱号　＊版 明治３１年１月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
104 P0005 36 〔締盟状〕（正社員に列す）＊封筒有 明治３１年２月１７日 日本赤十字社総裁　大勲位功二級　彰仁親王・日本赤十字社長　従二位勲一等伯爵　佐野常民 酒井きく 1通 酒井保敏家文書
105 P0005 69-2 旧幕府　第二巻　第参号　＊版 明治３１年３月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
106 P0005 34 〔辞令〕（新田郡強戸尋常高等小学校准訓導を命ず、専科准教員一時教授勤務）＊№35と関連 明治３１年４月１日 群馬県 酒井キク 1通 酒井保敏家文書
107 P0005 35 〔俸給辞令〕（八等上級俸給与）＊№34と関連 明治３１年４月１日 群馬県 新田郡強戸尋常高等小学校准訓導　酒井キク 1通 酒井保敏家文書
108 P0005 69-3 旧幕府　第二巻　第四号　＊版 明治３１年４月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
109 P0005 43 領収証（金１円、明治31年第2期分年醵金） 明治３１年５月１６日 日本赤十字社群馬支部　分区委員　岡部駒次郎 正社員　酒井きく 切1通 酒井保敏家文書
110 P0005 69-4 旧幕府　第二巻　第五号　＊版 明治３１年５月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
111 P0005 69-5 旧幕府　第二巻　第六号　＊版、破損有 明治３１年６月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
112 P0005 69-6 旧幕府　第二巻　第七号　＊版 明治３１年７月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
113 P0005 69-7 旧幕府　第二巻　第八号　＊版 明治３１年８月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
114 P0005 69-8 旧幕府　第二巻　第九号　＊版 明治３１年９月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
115 P0005 69-9 旧幕府　第二巻　第十号　＊版 明治３１年１０月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
116 P0005 69-10 旧幕府　第二巻　第十弐号　＊版 明治３１年１２月２０日 編輯者戸川安宅、発行所合資会社富山房雑誌部 1冊 酒井保敏家文書
117 P0005 69-11 旧幕府　第参巻　第壱号　＊版 明治３２年１月２０日 編輯者戸川安宅、発行所書肆裳華房 1冊 酒井保敏家文書
118 P0005 69-12 旧幕府　第参巻　第弐号　＊版 明治３２年２月２０日 編輯者戸川安宅、発行所書肆裳華房 2冊 酒井保敏家文書
119 P0005 69-13 旧幕府　第参巻　第参号　＊版 明治３２年３月２０日 編輯者戸川安宅、発行所書肆裳華房 2冊 酒井保敏家文書
120 P0005 69-14 旧幕府　第参巻　第四号　＊版 明治３２年６月３０日 編輯者戸川安宅、発行所旧幕府雑誌社 1冊 酒井保敏家文書
121 P0005 69-15 旧幕府　第参巻　第五号　＊版 明治３２年７月３０日 編輯者戸川安宅、発行所旧幕府雑誌社 1冊 酒井保敏家文書
122 P0005 69-16 旧幕府　第参巻　第六号　＊版 明治３２年８月３０日 編輯者戸川安宅、発行所旧幕府雑誌社 1冊 酒井保敏家文書
123 P0005 69-17 旧幕府　第参巻　第七号　＊版 明治３２年９月３０日 編輯者戸川安宅、発行所旧幕府雑誌社 1冊 酒井保敏家文書
124 P0005 69-18 旧幕府　第参巻　第八号　＊版 明治３２年１０月３０日 編輯者戸川安宅、発行所旧幕府雑誌社 1冊 酒井保敏家文書
125 P0005 69-19 旧幕府　第参巻　第九号　＊版 明治３２年１１月３０日 編輯者戸川安宅、発行所旧幕府雑誌社 1冊 酒井保敏家文書
126 P0005 69-20 旧幕府　第参巻　第拾号　＊版 明治３２年１２月３０日 編輯者戸川安宅、発行所旧幕府雑誌社 1冊 酒井保敏家文書
127 P0005 88 伊勢崎案内記（沿革、位置境域、耶蘇教会、旧蹟、古墳、官衙公署、学校、銀行、会社、組合、伊勢崎機業、雑之部など）＊版 明治３５年１２月２９日 発行兼編輯人阿久澤常松 1冊 酒井保敏家文書
128 P0005 23 雑書・御代々様伝（松平家御代々　御幼名於義丸　東照宮　御二男　越前中納言秀康公御五男御元祖　直基公　御幼名五郎君　従四位　大和守、十四大御幼名常之丞君　直克公之御長男ナリ　直之公　明治40年御家督御相続御願いの通り、他）＊新聞切り抜き貼付有 明治３６年２月～ 酒井 罫1冊 酒井保敏家文書
129 P0005 100 報知新聞附録（新選代議士一覧　群馬県　前橋市　下村善右衛門、高崎市　大河内輝剛、郡部　中島祐八、木暮武太夫、他）＊版 明治３６年３月６日 編輯人　冨永定太郎 1枚 酒井保敏家文書
130 P0005 37 児童の保護者に対する注意（父兄懇話会の事、自宅教授の事、復習の事、新聞・雑誌・小説等の事、遊戯芸の事、教訓衝突の事、通知の事、休業制裁の事、昇校時間の事、帽子及袴の事、女生の服装の事、授業料徴集日の事、他）＊謄写版 明治３６年４月 群馬県師範学校附属小学校 竪1綴 酒井保敏家文書
131 P0005 96 戦時国民乃心得　第七版（弘道第143号臨時増刊）＊版 明治３７年２月２６日 日本弘道会 1冊 酒井保敏家文書
132 P0005 89 群馬県管内里程一覧　＊版 明治４２年７月１５日 発行兼編輯人　小谷野善八 1冊 酒井保敏家文書
133 P0005 98 教育勅語・戊辰詔書　＊版 明治４２年１２月８日 著作発行兼印刷者　田山宗堯 1冊 酒井保敏家文書
134 P0005 84 螺旋式国史盛衰一覧表（前橋中学校教諭心得矢口親平閲、天皇名記載）＊版、包紙有 明治４３年３月２５日 大橋浪江著、前橋書肆　煥乎堂発行 1枚 酒井保敏家文書
135 P0005 41 前橋市街図（勢多郡、群馬郡、両毛線、停車場、勢多農林学校、共進会第一会場、女子師範校、敷島学校、共愛女学校、共進会畜産会場、農事試験場、紡績、他記載有、全国共進会開催時のものか）＊1500分の1、縦39㎝×横26㎝ 明治４３年９月 1枚 酒井保敏家文書
136 P0005 33 委任状（公正証書嘱託に付、他）＊下書、裏面禀書（版） （明治） 1通 酒井保敏家文書
137 P0005 39 〔道程案内図〕（北は越後長岡・高田、南は相模大山、西は信州松本・岩村田、東は東京・岩槻・古河・宇都宮）＊版、縦36.6㎝×49.0㎝ （明治） 太田宿休泊御定宿こくや三郎治 1枚 酒井保敏家文書
138 P0005 60 養生法（陸軍医部　海軍病院　医学校　官版御用所）＊版 （明治） 侍医法眼松本良順誌、隠士山内豊城校補注 竪1冊 酒井保敏家文書
139 P0005 62 上野名跡志　中（二編巻上、群馬郡、群馬西郡、利根郡、他）＊版 （明治） 上毛富田永世輯録 竪1冊 酒井保敏家文書
140 P0005 95 上野国五色山之内　金洞山中之嶽全図　＊版、包紙有、縦26.2㎝×横39.3㎝ （明治） 上毛北甘楽郡妙義町旅舎　養気館　菱屋伝平 1舗 酒井保敏家文書
141 P0005 99 群馬県女子師範学校全図（敷地坪数、建物坪数、本校、寄宿舎、附属小学校の配置図）＊版、縦32.2㎝×横47.0㎝、彩色有、破損有 （明治ｶ） 1舗 酒井保敏家文書
142 P0005 101 〔漢詩・水墨画〕（旅順八景、他）＊版、縦34.0㎝×横110.7㎝、破損有 （明治ｶ） 1枚 酒井保敏家文書
143 P0005 68 御即位礼画報　第弐巻　＊版 大正３年２月２８日 発行兼編輯人箕輪四郎、発行所御即位記念協会 1冊 酒井保敏家文書
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