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利用選択 | 請求番号 | 文書番号等 | 表題 | 年代 | 差出 | 宛 | 形態・数量 | 文書群名 | |
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1 | P00102 | 359 | 上野国箕輪軍記 *筆写 | 安永3年正月 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
2 | P00102 | 384 | 増補 正文章□範評林 一(第一巻 上張僕射書 韓退之など、第二巻 諱辯 韓丈公など、他)*版、挿入文書多数有 | 寛政3年正月 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
3 | P00102 | 310 | 續文淵遺珠 全 *版、前欠 | 文化2年乙丑夏 | 京都 丸屋市兵衛、東都 萬壽堂與市・須原屋茂兵衛 開刻 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
4 | P00102 | 478 | 易経 上 *版 | 文化9年壬申9月 | 再刻五経序 佐藤担撰 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
5 | P00102 | 479 | 易経 下(上彖傳、下彖傳、文言、序卦傳、雑卦傳、易経終わり) *版 | (文化9年9月) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
6 | P00102 | 429 | 墨場必携 巻之六 *版 | 天保9年戊戌4月 | 米□河先生輯(米庵河先生輯) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
7 | P00102 | 455 | 禮記 一(曲禮第二、檀弓上第三、檀弓下第四、王制第五) *版、前欠 | (安政2年4月) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
8 | P00102 | 456 | 禮記 二(月令第六、曽子問第七、文王世子第八、禮運第九、禮器第十、郊特牲第十一、内則第十二、玉藻第十三、明堂位第十四)*版 | (安政2年4月) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
9 | P00102 | 457 | 禮記 四(祭統第二十五、経解第二十六、哀公問第二十七、仲尼燕居第二十八、孔子間居第二十九、坊記第三十、中庸第三十一 朱子章句、表記第三十二、緇衣第三十三、奔喪第三十四、問喪第三十五、服問第三十六、間傳第三十七、三年問第三十八、深衣第三十九、投壺第四十、儒行第四十一、大学第四十二 朱子章句 冠義第四十三、昏義第四十四、郷飲酒義第四十五、射義第四十六、燕義第四十七、聘義第四十八、喪服四制第四十九)*版、挿入文書有 | 安政2年乙卯4月吉旦 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
10 | P00102 | 421 | 明倫歌集 一(君臣歌)*版 | (文久2年晩冬) | 権中納言源朝臣斉昭 序文 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
11 | P00102 | 422 | 明倫歌集 二(父子歌)*版 | (文久2年晩冬) | (権中納言源朝臣斉昭) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
12 | P00102 | 423 | 明倫歌集 三(夫婦歌)*版 | (文久2年晩冬) | (権中納言源朝臣斉昭) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
13 | P00102 | 424 | 明倫歌集 四(兄弟歌、朋友歌)*版 | (文久2年晩冬) | (権中納言源朝臣斉昭) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
14 | P00102 | 425 | 明倫歌集 五(雑部、神祇歌、国體歌、文武歌、拾遺歌)*版 | 文久2年晩冬 | 源頼位朝臣(権中納言源朝臣斉昭) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
15 | P00102 | 480 | 詩経 上(詩傳序、國風一 周南一之一、宛丘三章章四句など) *版、挿入文書有 | (近世) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
16 | P00102 | 481 | 詩経 下(小雅二 鹿鳴之什二之一、天保六章章六句など、詩経終わり) *版、挿入文書有 | (近世) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
17 | P00102 | 482 | 改正音訓 書経 天(書集傳序、尚書 虞書 堯典、咸有一徳、盤庚上、盤庚中、盤庚下、説命上、説命中、説命下、微子など) *版 | (近世) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
18 | P00102 | 483 | 書経 地(周書 泰誓上、泰誓中、泰誓下、牧誓、武成、今考定武成、洪範、君牙、呂刑、文侯之命、費誓など、書経終わり) *版 | (近世) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
19 | P00102 | 463 | 春秋左氏傳校本 一・二 *版、綴糸切、挿入文書有 | 明治4年辛未秋 | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
20 | P00102 | 464 | 春秋左氏傳校本 三・四 *版 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
21 | P00102 | 465 | 春秋左氏傳校本 五・六 *版、挿入文書多数有 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
22 | P00102 | 466 | 春秋左氏傳校本 七・八 *版、挿入文書多数有 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
23 | P00102 | 467 | 春秋左氏傳校本 九・十 *版、挿入文書有 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
24 | P00102 | 468 | 春秋左氏傳校本 十一・十二 *版、綴糸切、挿入文書有 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
25 | P00102 | 469 | 春秋左氏傳校本 十三・十四 *版、挿入文書2点有 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
26 | P00102 | 470 | 春秋左氏傳校本 十五・十六 *版、挿入文書多数有 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
27 | P00102 | 471 | 春秋左氏傳校本 十七・十八 *版 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
28 | P00102 | 472 | 春秋左氏傳校本 十九・二十 *版、挿入文書有 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
29 | P00102 | 473 | 春秋左氏傳校本 廿一・廿二 *版 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
30 | P00102 | 474 | 春秋左氏傳校本 廿三・廿四 *版、綴糸切 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
31 | P00102 | 475 | 春秋左氏傳校本 廿五・廿六 *版、綴糸切 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
32 | P00102 | 476 | 春秋左氏傳校本 廿七・廿八 *版、鼠損有、綴糸切有 | (明治4年) | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
33 | P00102 | 477 | 春秋左氏傳校本 廿九・三十(文化9年開版、嘉永3年再刻、明治4年3刻) *版 | 明治4辛未歳 | 尾張 秦鼎 校本 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
34 | P00102 | 454 | 新刻点正 大学 全 *版 | 明治6年6月 | 後藤定点 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
35 | P00102 | 484 | 孟子 一(朱熹集註序説、巻之一 梁恵王章句上、巻之二 梁恵王章句下) *版、綴糸切 | (明治7年1月) | 朱熹集註 序説 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
36 | P00102 | 485 | 孟子 ニ(巻之三 公孫丑章句上、巻之四 公孫丑章句上、巻之五 滕文公章句上、巻之六 滕文公章句下) *版、綴糸切 | (明治7年1月) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
37 | P00102 | 486 | 孟子 三(巻之七 離婁章句上、巻之八 離婁章句下、巻之九 萬章章句上、巻之十 萬章章句下) *版、鼠損有、綴糸切 | (明治7年1月) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
38 | P00102 | 487 | 孟子 四(巻之十一 告子章句上、巻之十二 告子章句下、巻之十三 盡心章句上、巻之十四 盡心章句下、大尾) *版、鼠損有 | 明治7年1月 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
39 | P00102 | 239 | 訂正 古訓古事記 全(上・中・下) *版、挿入文書有 | 明治7年甲戌6月 | 京師書肆 永田調兵衛 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
40 | P00102 | 319 | 洋算独学 巻之五(西洋算術独学、対数表用法、乗法、除法、乗方法、開方法)*版 | 明治7甲戌年9月 | 橋爪貫一著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
41 | P00102 | 363 | 歴史字引(巻上、巻下)*版 | 明治9年2月3日 | 編者 東條保 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
42 | P00102 | 350 | 小学珠算五百題(巻上、大数、加算問題31題、減算問題30題、乗算問題40題、除算問40題、雑題問題144題、乗位問題10題、除位問題11題、乗除定位雑題10題、合計316題) *版 | 明治11年10月12日 | 著者 後藤磯右衛門 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
43 | P00102 | 428 | 明治小学塵劫記 巻之四 *版 | 明治11年10月 | 福田理軒 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
44 | P00102 | 344 | 筆算題叢巻十四答式(算学連級、算学連級応用、測学連級、他) *版、挿入文書2点有 | 明治12年12月 | 著者并出版人 山本正至・田澤昌永 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
45 | P00102 | 414 | 校刻 日本外史 巻一(源氏前記 平氏、初刻 文政10年5月21日) *版、挿入文書有 | (明治13年5月1日) | 頼襄子成 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
46 | P00102 | 415 | 校刻 日本外史 巻五・巻六(巻五 新田氏前記 楠氏、巻六 新田氏 正記 新田氏) *版、挿入文書多数有 | (明治13年5月1日) | (頼襄子成 著) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
47 | P00102 | 416 | 校刻 日本外史 巻十・巻十一(巻十 足利氏後記 後北條氏、巻十一 足利氏後記 武田氏・上杉氏) *版 | (明治13年5月1日) | (頼襄子成 著) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
48 | P00102 | 417 | 校刻 日本外史 巻十二・巻十三(巻十二 足利氏後記 毛利氏、巻十三 徳川氏前記 織田氏上) *版 | (明治13年5月1日) | (頼襄子成 著) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
49 | P00102 | 418 | 校刻 日本外史 巻十四・巻十五(巻十四 徳川氏前記 織田氏下、巻十五 徳川氏前記 豊臣氏上) *版、挿入文書有 | (明治13年5月1日) | (頼襄子成 著) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
50 | P00102 | 419 | 校刻 日本外史 巻十六・巻十七(巻十六 徳川氏前記 豊臣氏中、巻十七 徳川氏前記 豊臣氏下) *版、鼠損有、挿入文書3点有 | (明治13年5月1日) | (頼襄子成 著) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
51 | P00102 | 420 | 校刻 日本外史 巻二十二(徳川氏正記 徳川氏五、大尾)*版、綴糸切、挿入文書多数有 | 明治13年5月1日 | 安芸 頼久太郎 著、川越 保岡元吉校 *六刻 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
52 | P00102 | 426 | 測量全書 巻之中・巻之下 *版、表紙破損有 | (明治13年7月) | 中曽根慎吾 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
53 | P00102 | 427 | 測量全書附録 *版 | 明治13年7月 | 群馬県碓氷郡下里見村 中曽根慎吾 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
54 | P00102 | 452 | 易学小筌 *版、貼り紙有 | 明治15年1月18日 | 新井白蛾 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
55 | P00102 | 446 | 古文孝経略解 巻上・巻下 *版 | 明治15年5月25日 | 註釋人 山梨県 渡井量蔵 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
56 | P00102 | 390 | 点註十八史略校本 一(巻之一 太古・三皇・五帝・夏・殷・周・春秋戦国) *挿入文書有 | 光緒9年(明治16年)春 | 石川鴻齋 点註 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
57 | P00102 | 391 | 点註十八史略校本 二(巻之二 秦・西漢) | 光緒9年(明治16年)春 | 石川鴻齋 点註 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
58 | P00102 | 392 | 点註十八史略校本 三(巻之三 東漢・三国漢・西晋) *挿入文書有 | 光緒9年(明治16年)春 | 石川鴻齋 点註 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
59 | P00102 | 393 | 点註十八史略校本 四(巻之四 東晋・南北朝 宋・齊・梁・陳・隋) *挿入文書有 | 光緒9年(明治16年)春 | 石川鴻齋 点註 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
60 | P00102 | 394 | 点註十八史略校本 五(巻之五 唐) | 光緒9年(明治16年)春 | 石川鴻齋 点註 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
61 | P00102 | 395 | 点註十八史略校本 六(巻之六 五代、唐・晋・漢・周・宋) | 光緒9年(明治16年)春 | 石川鴻齋 点註 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
62 | P00102 | 430 | 精注唐宋八家文読本 第一冊(光緒10年歳在甲申閏5月 使者黎庶昌序)*版 | 明治17年10月 | 石川鴻齋 校註、韓 愈退之 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
63 | P00102 | 431 | 精注唐宋八家文読本 第二冊(巻二・巻三)*版 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、韓 愈退之 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
64 | P00102 | 432 | 精注唐宋八家文読本 第三冊(巻四・巻五)*版、題箋無し、挿入文書多数有 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、韓 愈退之 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
65 | P00102 | 433 | 精注唐宋八家文読本 第四冊(巻六)*版、挿入文書4点有 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、韓 愈退之 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
66 | P00102 | 434 | 精注唐宋八家文読本 第五冊(巻七・巻八)*版、挿入文書多数有 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、柳宗元子厚 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
67 | P00102 | 435 | 精注唐宋八家文読本 第六冊(巻九・巻十)*版、挿入文書多数有 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、柳宗元子厚 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
68 | P00102 | 436 | 精注唐宋八家文読本 第七冊(巻十一・巻十二)*版、挿入文書2点有 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、欧陽修永叔 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
69 | P00102 | 437 | 精注唐宋八家文読本 第八冊(巻十三・巻十四)*版、挿入文書有 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、欧陽修永叔 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
70 | P00102 | 438 | 精注唐宋八家文読本 第九冊(巻十五・巻十六)*版 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、蘇 洵明允 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
71 | P00102 | 439 | 精注唐宋八家文読本 第十冊(巻十七・巻十八)*版 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、蘇 洵明允 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
72 | P00102 | 440 | 精注唐宋八家文読本 第十一冊(巻十九・巻二十)*版、題箋無し | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、蘇 軾子膽 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
73 | P00102 | 441 | 精注唐宋八家文読本 第十二冊(巻二十一・巻二十二)*版 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、蘇 軾子膽 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
74 | P00102 | 442 | 精注唐宋八家文読本 第十三冊(巻二十三・巻二十四)*版 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、蘇 軾子膽 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
75 | P00102 | 443 | 精注唐宋八家文読本 第十四冊(巻二十五・巻二十六)*版 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、蘇 轍子由 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
76 | P00102 | 444 | 精注唐宋八家文読本 第十五冊(巻二十七・巻二十八)*版 | (明治17年10月) | 石川鴻齋 校註、曾 鞏子固 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
77 | P00102 | 366 | 日本外史字解大全 上巻 *挿入文書有 | 明治(18)乙酉年1月7日 | 三尾重定 校訂、渡邊泰山 編輯 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
78 | P00102 | 367 | 日本外史字解大全 巻之下 | (明治18乙酉年1月7日) | (三尾重定 校訂、渡邊泰山 編輯) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
79 | P00102 | 238 | 日本外史字解大全 下(延喜以前内裏図、将門横領板東八州概図、北陸道源平戦地概図、源平戦地一ノ谷図、相模国石橋山戦地概図、鎌倉沿革の図、天王寺合戦図、建武三年湊川合戦図など)*版 | 明治18年1月 | 編輯人 渡邉資次郎 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
80 | P00102 | 219 | 唱歌集 第二編 小学校・師範学校・中学校教科用書(鳥の声、霞か雲か、年たつ今朝、燕、岸の桜、太平の曲、御寺の鐘の音、他) *版 | 明治18年5月 | 東京音楽学校蔵版、文部省音楽取調掛 | 横半1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
81 | P00102 | 445 | 精注唐宋八家文読本 第十六冊(巻二十九・巻三十)*版 | 明治18年9月 | 石川鴻齋 校註、王安石介甫 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
82 | P00102 | 385 | 増補 正文章□範評林 二(第三巻 管仲論 蘇老泉など、第四巻 原道 韓文公など、他)*版 | (明治19年) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
83 | P00102 | 386 | 増補 正文章□範評林 三(第五巻 師説 韓文公など、第六巻 前出師表 諸葛武侯など、第七巻 送孟東野序 韓文公、他) *版、挿入文書2点有 | (明治19年) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
84 | P00102 | 399 | 家畜医範 解剖学一 巻壹(解剖学 第一編 骨学 第一章 躯幹骨 第二章 四肢骨、第二編 靱帯学 第一章 躯幹靱帯 第二章 四肢靱帯、第三編 筋学 第一章 動皮筋 第二章 躯幹筋 第三章 四肢筋、他) | 明治20年6月 | 田中宏纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
85 | P00102 | 401 | 家畜医範 巻四(生理学、第一編 第一章 動物體の近成分、第二編 第一章 血液論、第二章 血液循環論、第三章 呼吸機(器)論、第四章 消化機(器)論) *虫損・破損有 | 明治20年6月 | 新山壮輔・時重初熊 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
86 | P00102 | 402 | 家畜医範 巻五(生理学、第二編 第六章 吸収及び類化機論、第七章 分泌機論、第八章 動物體の摂収及び排出論、第九章 動物熱論、第十章 筋生理論、第十一章 聲音論) | 明治20年6月 | 新山壮輔・時重初熊 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
87 | P00102 | 403 | 家畜医範 巻六(生理学、第二編 第十二章 神経生理論、第十三章 五神論、第十四章 生殖機(器)論) | 明治20年6月 | 新山壮輔・時重初熊 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
88 | P00102 | 404 | 家畜医範 薬物学一 巻七(薬物学 第一編 総論、第二編 各論 第一章 中性薬、第二章 苦味薬、第三章 収斂薬) | 明治20年6月 | 西川勝蔵 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
89 | P00102 | 405 | 家畜医範 薬物学二 巻八(薬物学 第四章 有香薬、第五章 植物塩基類、附記録) | 明治20年6月 | 西川勝蔵 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
90 | P00102 | 406 | 家畜医範 薬物学三 巻九(薬物学 第六章 亜爾箇保児類、第七章 酸類、第八章 擬鉱類、第九章 鉱類、第十章 亜爾加里類) | 明治20年6月 | 西川勝蔵 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
91 | P00102 | 407 | 家畜医範 内科学一 巻十(内科学 第一編 病理総論 第一章 病論、第二章 病原論、第三章 病候及び診断、第四章 病の時間経過及び転帰、第五章 疾病予告、第二編 病理各論 第一章 血液病、第二章 伝染病) *表紙破損有 | 明治20年6月 | 勝島仙之助 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
92 | P00102 | 408 | 家畜医範 内科学二 巻十一(内科学 第三章 神経系病、第四章 呼吸器病、第五章 循環器病) | 明治20年6月 | 勝島仙之助 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
93 | P00102 | 409 | 家畜医範 内科学三 巻十二(内科学 第二編 病理各論 第六章 消化器病、第七章 尿器病、第八章 運動器病、第九章 皮膚病) | 明治20年6月 | 勝島仙之助 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
94 | P00102 | 410 | 家畜医範 外科学一 巻十三(外科学 第一編 総論 第一章 潟血法、第二章 挿環打膿法、第三章 貫線打膿法、第四章 烙銕法、第二編 各論 第一章 炎症、第二章 挫傷、第三章 皮下軟部断裂、第四章 創傷) | 明治20年6月 | 須藤義衛門 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
95 | P00102 | 411 | 家畜医範 外科学二 巻十四(外科学 第二編 各論 第五章 骨折傷総論、第六章 脱臼及び転捩総論、第七章 脱出総論、第八章 歇児尼亜、第九章 異常伸長及び膨大、第十章 狭窄及び収縮、第十一章 生著及び鎖閉、第十二章 異物及び液体若しくは瓦斯流滞) | 明治20年6月 | 須藤義衛門 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
96 | P00102 | 413 | 家畜医範 産科学二 巻十六(産科学 第二編 第二章 胎子手術論、第三章 母獣手術論、第四章 胎子病論、第五章 母獣病論、附録) | 明治20年6月 | 三浦清吉 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
97 | P00102 | 506 | 明治新刻 日本大字書(上、頭書大増補、字林玉編大全)*版、挿入文書6点有 | 明治丁亥(明治20年)9月 | 藤澤南岳識、南海堂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
98 | P00102 | 309 | 数学三千題 巻の中(単比例、合率比例、連比例、按分比例、単利法、重利法など) *版、表紙等破損有 | 明治21年5月25日 | 尾関正求 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
99 | P00102 | 357 | 合體千字文 全 | 明治22年10月13日 | 筆者 故人 巻菱潭 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
100 | P00102 | 400 | 家畜医範 解剖学三 巻三(第五編 脉管学 第一章 心臓及び心□、第二章 動脉、第三章 静脉、第四章 淋巴管、第六編 神経学 第一章 脳脊髄中心、第二章 脳脊髄神経、第三章 交感神経、第七編 五官器学、第一章 触器、第二章 味器、第三章 嗅器、第四章 視器、第五章 聴器) | 明治23年1月17日 | 田中宏纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
101 | P00102 | 412 | 家畜医範 産科学一 巻十五(産科学 第一編 総論 第一章 産科解剖論、第二章 産科生理論、第二編 各論 第一章 胎児失位論) | 明治23年1月17日 | 三浦清吉 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
102 | P00102 | 123 | 〔卒業証書〕(尋常小学校卒業を証す) | 明治23年3月18日 | 桃井尋常小学校校長 小畠武直 | 豊吉長男 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
103 | P00102 | 338 | かなづかひ教科書 全(かなづかいの わかち、清音の仮字、音便の仮字、長聲の音便) *版 | 明治24年1月2日 | 物集高見 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
104 | P00102 | 264 | 普通教育 近世算術 上巻(第壹編 定義、第貳編 整数の組立及び計算、他)*版、破損有、挿入文書(綴はずれ)有 | 明治24年6月16日 | 上野 清 編纂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
105 | P00102 | 355 | 要領利息算法 巻上(元金200円を年1割の利にして1か年の利金如何、他) *版、挿入文書有 | 明治24年9月 | 中曽根連造 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
106 | P00102 | 316 | 漢文全書 第壱編 正文章規範釋義(巻之壱~巻之七) *版、挿入文書(栞)有、裏表紙欠 | 明治26年3月22日 | 釋義者 石津発三郎 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
107 | P00102 | 313 | 数学三千題 巻の上(加減乗除、四則応用、数性、最大等数、最小倍数、分数化法、分数加減乗除など) *版、挿入文書多数有 | 明治26年4月2日 | 尾関正求著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
108 | P00102 | 342 | 小学修身経 巻二(高等科生徒用、第一課 天長節並びに紀元節の事、第二課 歴代天皇の大御恵、第三課 源親房公、第四課 孝、第五課 長上を敬すべし、他) *版 | 明治27年2月19日 | 編輯者 天野為之、発行者 小野英之助 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
109 | P00102 | 297 | 中等教育 日本歴史 上巻(第一篇 総論、第二篇 太古史、第三篇 上古史、第四篇 中古史) *版、背表紙破損有 | 明治27年4月15日 | 萩野由之 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
110 | P00102 | 272 | 中等教育 日本歴史 下巻(第五篇 近古期 第一章 鎌倉幕府の創立、第二章 北條氏源氏を滅す、第三章 承久の乱、第四章 泰時・時賴の治、第五章 元寇の乱、他)*版、背表紙破損有 | 明治27年4月22日 | 萩野由之 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
111 | P00102 | 328 | 化学教科書 第一編 無機化学 第一巻(第一章 緒論、第二章 酸素、第三章 水素、第四章 水の組成、第五章 化合の法則、他) *版、挿入文書有 | 明治27年4月26日 | 高松豊吉 編纂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
112 | P00102 | 396 | 点註十八史略校本 七(巻之七 宋・南宋) | 明治27年10月 | 石川鴻齋 点註 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
113 | P00102 | 223 | 初等教育 近世算術 上巻(訂正九版、第壹編 定義、第貳編 整数の組立、第三編 整数の計算及び定理、第四編 整数の性質)*版、破損有 | 明治28年3月30日 | 佐久間文太郎 編纂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
114 | P00102 | 224 | 初等教育 近世算術 下巻(訂正九版、第九編 連鎖及び和較法、第拾編 百分算の諸定義など、第拾一編 自乗開平及び開立方法、第拾二編 等差級数及び比級数、第拾三編 求積法)*破損・鼠損有、挿入文書有 | 明治28年3月30日 | 佐久間文太郎 編纂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
115 | P00102 | 387 | 増補続文章軌範評林 一(第一巻 進学解 韓文公など、第二巻 象祠記 王陽明など、他) *版、挿入文書4点有 | (明治28年4月) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
116 | P00102 | 388 | 増補続文章軌範評林 二(第三巻 酒味色論 魯共公など、第四巻 酷吏傳序 司馬遷など、他)*版、挿入文書多数有 | (明治28年4月) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
117 | P00102 | 389 | 増補続文章軌範評林 三(第五巻 報任安書 司馬遷など、第六巻 遺燕将書 魯仲連など、第七巻 待漏院記 王元之、他)*版、挿入文書有 | (明治28年4月) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
118 | P00102 | 348 | 新式 音訓かなづかひ教科書 全(音訓仮名遣い、上編 字訓仮字使、下編 字音仮字使) *版、挿入文書有 | 明治29年1月23日 | 大森惟中著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
119 | P00102 | 308 | 中等教育 習文教科書(平重盛論 齋籐竹堂、源義経論 阪井虎山、楠木正成論 齋籐竹堂、新田義貞論 齋籐竹堂、織田信長論 青山柳庵、他) *版、剥離有 | 明治29年2月10日 | 下森来治・内藤信敏 編纂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
120 | P00102 | 92 | 證(算術・地理、尋常小学校本科准教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治29年2月29日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
121 | P00102 | 358 | 俊傑偉蹟 高山の雫 全(高山彦九郎の伝記、系譜、明治7年10月23日 宮中月次御歌会 兼題 高山正之、高山彦九郎人物考) *版 | 明治29年3月26日 | 編輯人 吉久保村四郎 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
122 | P00102 | 290 | 徒然草講義下巻(第114段~第243段)*版 | 明治29年4月 | 伊藤 平章 講述 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
123 | P00102 | 451 | 倫理教科 論語抄 上巻(総説第一、為学第二、孝弟第三、忠信第四)*版 | 明治29年10月28日 | 山本信孝 編輯 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
124 | P00102 | 375 | 軍の噺(捕虜など) *表紙破損有 | 明治29年12月16日 | 編輯兼発行者 服部喜太郎 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
125 | P00102 | 329 | 化学教科書 第一編 無機化学 第二巻(第十九章 元素の分類、第二十章 ポタシウム属、第二十一章 カルシウム属、第二十二章 マグネシウム属、第二十三章 鉄属、他)*版、綴じはずれ2か所有 | 明治30年3月30日 | 高松豊吉 編纂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
126 | P00102 | 229 | 新選女子用文姫鏡(女子作文の心得、春の部 年始の文など、夏の部 梅雨に友人のもとに送る文など、秋の部 虫をきくに誘う文など、冬の部 初冬 友人に送る文など、雑の部 大風見舞の文など、証書の書き方、届書の式、雑文) *版、表紙欠 | 明治30年4月15日 | 藤川瑞山 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
127 | P00102 | 334 | 新編 教育学 全(序論、第一篇 教育の目的物を論ず、第二篇 教育の目的を論ず、第三篇 教育の方法を論ず、第四篇 教育の形式を論ず、附録 教授案) *版 | 明治30年6月1日 | 湯本武比古 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
128 | P00102 | 124 | 〔辞令書〕(八等下級俸給与) | 明治30年6月4日 | 群馬県 | 群馬郡権田尋常小学校准訓導 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
129 | P00102 | 246 | 萬国大年表 全(日本、支那、西洋、附録 本朝聖帝表・本朝将軍表・支那歴代君主表・欧州同時代帝王表、蜂巣竹一郎所有本) *版、一部書き込み有 | 明治30年12月15日 | 棚橋一郎・小川銀次郎 合編 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
130 | P00102 | 265 | 西洋史要 全(第一巻 上世史、第一篇 古代の東方諸国、第二篇 波斯と希臘との競争、第三篇 歴山王国及びその分裂、第四篇 羅馬の諸国併合、第五篇 羅馬帝国、第二巻 中世史、第三巻 近世史、第四巻 現代史、系図、挿画、地図、年表) | 明治31年3月1日 | 小川 銀次郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
131 | P00102 | 93 | 證(漢文・修身、小学校本科准教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治31年3月7日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
132 | P00102 | 125 | 〔辞令書〕(八等下級俸給与) | 明治31年4月1日 | 群馬県 | 群馬郡権田尋常小学校准訓導 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
133 | P00102 | 126 | 〔辞令書〕(群馬郡権田尋常小学校准訓導を命ず、本科准教員一時教授勤務) | 明治31年4月1日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
134 | P00102 | 127 | 〔辞令書〕(群馬郡清里尋常小学校准訓導を命ず、本科准教員一時教授勤務) | 明治31年5月23日 | 群馬県 | 群馬郡権田尋常小学校准訓導 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
135 | P00102 | 227 | 群書類従 第貳輯(巻第29 神皇正統記、巻第30 続神皇正統記・椿葉記、巻第31 皇代記、他) *版 | 明治31年8月2日 | 検校 保己一 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
136 | P00102 | 247 | 新編 中学化学書 全(第一章 簡単なる気体の組成、第二章 化学量の定律 化学記号 原子分子説、第三章 構造式、第四章 活動量の定律 電離、第五章 ハロゲン及び其の化合物、第六章 酸素・硫黄及びその化合物、第七章 燐・砒素・アンチモン化合物及び窒素化合物、第八章 炭素・珪素及び硼素化合物、第九章 金属及び金属元素化合物、第十章 周期律、第十一章 有機化合物 脂肪体、第十二章 芳香体、第十三章 蛋白質 醗酵、第十四章 物理化学)*版 | 明治31年8月29日 | 理学士 池田菊苗 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
137 | P00102 | 234 | 倫氏 教授学 全(緒論、倫理学一班、教授学) *版、背表紙破損有、挿入文書有 | 明治31年9月22日 | 湯原元一 譯補 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
138 | P00102 | 128 | 〔辞令書〕(七等下級俸給与) *虫損有 | 明治31年9月27日 | 群馬県 | 清里尋常小学校訓導 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
139 | P00102 | 91 | 通知書(清里尋常小学校 学務委員指名通知) | 明治31年9月29日 | 清里村長 小曽根幸一 | 清里尋常小学校訓導 蜂巣竹一郎 | 罫1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
140 | P00102 | 230 | 二宮尊徳(第一回~第二十回) *版、破損有 | 明治31年10月24日 | 西村富次郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
141 | P00102 | 233 | 群書類従 第四輯(巻第60 本朝皇胤紹運録、巻第61 諸門跡譜、巻第62 大中臣氏系図、巻第63 菅原氏系図・大江氏系図・橘氏系図など) *版 | 明治31年11月5日 | 検校 保己一 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
142 | P00102 | 94 | 證(国語・地理・歴史・習字、小学校本科准教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す、本書3か年間有効) | 明治31年11月8日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
143 | P00102 | 241 | 中等東洋史(上巻、総論、上古期 漢族膨張時代、第一篇 周以前、第二篇 周、中古期 漢族優勢時代、第一篇 秦及び西漢の初世、第二篇 西漢の外国経略、第三篇 西漢の末世及び東漢の初世、第四篇 仏教の東漸、第五篇 東漢の末世・三国及び西晋、他) *版 | 明治31年12月1日 | 桑原隲蔵 編著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
144 | P00102 | 271 | 中等東洋史(近古期 蒙古族最盛時代、第一篇 契丹及び北宋、第二篇 女真及び南宋、第三篇 蒙古、第四篇 元及び明初、第五篇 元末明初の塞外の形勢、第六篇 明の中世及び末世、近世期 欧人東漸時代、第一篇 清の初世、第二篇 清の塞外経略、第三篇 英人の東漸、第四篇 中央亜細亜の形勢、第五篇 太平洋沿岸の形勢)*版、挿入文書(神武天皇御東遷)有 | 明治32年1月25日 | 桑原隲蔵 編著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
145 | P00102 | 281 | 中等国文読本 巻七(神皇正統記、吉野拾遺、太平記、新葉集)*版 | 明治32年1月30日 | 落合 直文 編 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
146 | P00102 | 282 | 中等国文読本 巻八(保元物語、平治物語、平家物語、源平盛衰記、今昔物語、宇治拾遺物語、新古今集)*版 | 明治32年1月30日 | 落合 直文 編 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
147 | P00102 | 283 | 中等国文読本 巻九(徒然草、方丈記、十六夜日記、土佐日記、拾遺集、後拾遺集)*版 | 明治32年1月30日 | 落合 直文 編 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
148 | P00102 | 284 | 中等国文読本 巻十(増鏡、大鏡、栄花物語、古今集)*版 | 明治32年1月30日 | 落合 直文 編 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
149 | P00102 | 347 | 中等国文読本 巻六(明治御即位の記 小中村清矩、岩倉公逸事 井上毅、高山彦九郎 菅茶山、蒲生秀實 瀧澤馬琴、他) *版 | 明治32年1月30日 | 著者 落合直文 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
150 | P00102 | 95 | 證(漢文、小学校本科准教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治32年3月10日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
151 | P00102 | 397 | 石川動物学教科書 上巻(動物学の範囲、とのさまがえる、蛙の種類、両生類の特質、肺魚類、魚類、圓口類、爬虫類、鳥類、哺乳類、脊椎動物の特質、脊索動物、軟体動物、軟体動物の特質、軟体動物の系統など) *版 | 明治32年4月4日 | 著述者 石川千代松 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
152 | P00102 | 220 | 新撰普通動物学(脊索動物、とのさまがえる、蛙の種類、両生類、脊椎動物の特質、軟体動物、環節動物、前尻動物、円形動物、海綿動物、動物の分類、動物の系統など) *版 | 明治32年4月10日 | 理学士ドクトル・理学博士 石川千代松 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
153 | P00102 | 129 | 〔辞令書〕(七等上級俸給与) *虫損有 | 明治32年4月29日 | 群馬県 | 群馬郡清里尋常小学校訓導 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
154 | P00102 | 221 | 新撰算術 下巻(第拾八編 比の理論、比例の理論ほか、第拾九編 第拾壹雑題、第貳拾編 連鎖法、第貳拾壹編 按分比例、第拾貳雑題)*版、表紙欠、挿入文書3通有 | 明治32年6月15日 | 編纂発行者 秋葉元政 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
155 | P00102 | 96 | 證(簿記・化学・体操、小学校本科准教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治32年11月24日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
156 | P00102 | 285 | 算術新教科書 上巻(第一編 命数法及び記数法、第二編 四則即加減乗除、第三編 諸等数、第四編 整数の性質、第五編 分数、第六編 諸等数余論、問題の答)*版、挿入文書有 | 明治33年1月3日 | 澤田 吾一 編纂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
157 | P00102 | 354 | 和服裁縫の栞(総論、裁縫の用具、裁縫用具の使用法、運針法、衣服各部の名称、糸の止め所、裁縫の心得、補綴の方法、返し針、返し縫い、掛けはぎ及びその用途、千鳥縫い、忍びしつけ、かむせん縫い、雑布巾、一ツ身襦袢裁、他) *版、表紙破損有 | 明治33年1月7日 | 編者 藤野和歌子 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
158 | P00102 | 294 | 日本文学史要 全(序論、第一章 奈良朝以前、第二章 奈良朝、第三章 平安朝、第四章 鎌倉時代、第五章 室町時代、第六章 江戸時代)*版 | 明治33年1月25日 | 佐々政一 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
159 | P00102 | 364 | 珠算問題集 全 *筆写、挿入文書有 | 明治33年2月18日 | 罫1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
160 | P00102 | 509 | 算術新教科書 下巻(第七編 比及び比例、第八編 歩合算及び利息算、第九編 開平開立、末編 雑録、附録、問題の答)*版、綴じはずれ有 | 明治33年2月26日 | 編述者 澤田吾一 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
161 | P00102 | 296 | 中等教育 日本歴史要解(上巻、第一編 総論、第二編 太古史、第三編 上古史、第四編 中古史、下巻 第五編 近古史、第六編 近世史、第七編 今代史)*版 | 明治33年3月5日 | 萩野由之 講述 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
162 | P00102 | 240 | 中地文学(第一編 総論 地文学、太陽系、地球の形像及び比重、地球の運動、昼夜及び四季、地球上の想像線、第二編 気界 大気、大気の圧力、大気の温度、大気の湿度、大気の運動、第三編 陸界 陸地、山岳、原野及び谿谷、島嶼、鉱泉、火山、地震、内地水、第四編 水界 大海盤、海水、海底の状態、海水の運動、第五編 生物界) *版 | 明治33年3月28日 | 矢津昌永 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
163 | P00102 | 130 | 〔辞令書〕(任群馬県群馬郡桃井尋常小学校訓導、本科正教員勤務) | 明治33年3月30日 | (群馬県) | 群馬県群馬郡清里尋常小学校訓導 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
164 | P00102 | 131 | 〔辞令書〕(七等上級俸給与) *虫損有 | 明治33年3月30日 | 群馬県 | 群馬郡桃井尋常小学校訓導 蜂巣竹一郎 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
165 | P00102 | 331 | 中学校博物科教科用書 植物学中教科書(総論、第一篇 植物形態学、第二篇 植物解剖学、第三篇 植物生理学、第四篇 植物分類学)*版、挿入文書有 | 明治33年4月15日 | 理学博士 三好学 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
166 | P00102 | 398 | 馬體解剖圖譜(第一図 骨及び骨構造、第二図 筋顕微鏡的構造、第三図 骨骼、他) *版、破損有 | 明治33年6月5日 | 獣医学士 中江保太郎 纂著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
167 | P00102 | 228 | 国民教育 憲法大意(第一編 総論、第二編 国家の主権即統治権及び其の主体・客体、第三編 統治権各種の作用並びに各機関、第四編 憲法の改正並びに憲法と現行法及び皇室典範との関係)*版 | 明治33年7月8日 | 池田光之丞 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
168 | P00102 | 295 | 中等教育 倫理講話 後編(第三十五章 思想倫理(1)生存競争と徳義との関係~第五十四章 思想倫理(20)常道論)*版 | 明治33年8月20日 | 元良勇次郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
169 | P00102 | 13 | 小学校令 同施行規則 同施行規則実施ニ関スル細則(明治33年9月1日発行 上野教育会雑誌号外、明治33年10月20日発行 上野教育会雑誌号外) *内部は版、表紙は手書き | 明治33年9月1日 | 蜂巣 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
170 | P00102 | 449 | 論語講義 上 *版 | (明治33年10月) | 花輪時之輔 講述、深井鑑一郎 編輯 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
171 | P00102 | 450 | 論語講義 下 *版 | 明治33年10月 | 花輪時之輔 講述、深井鑑一郎 編輯 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
172 | P00102 | 170 | 群馬郡教育会規則(明治33年11月11日 総集会にて決議、第一章 通則 第一条~第六章 経済 第廿六条) *版 | 明治33年11月11日 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |||
173 | P00102 | 291 | 中等教育 倫理講話 前編(第一章 緒論(1)倫理学範囲及び定義、第二章 緒論(2)自己の観念(1)など、第三章 緒論(3)自己の観念(2)など、第七章 家族倫理(1)家族の組織、第十章 社会倫理(1)概論など、第二十四章 国家倫理(1)国家組織論一斑など)*版 | 明治34年2月7日 | 元良 勇次郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
174 | P00102 | 242 | 中等生理教科書(第一章 人体構造の大要、第二章 骨、第三章 筋肉、第四章 循環、第五章 呼吸、第六章 消化、第七章 排泄、第八章 皮膚、第九章 神経系、第十章 眼及び耳)*版、挿入文書有 | 明治34年2月23日 | 丘 浅次郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
175 | P00102 | 286 | 中学 動物教科書(第一章 総論、第二章 動物分類の大意、第三章 脊椎動物総論、第四章 哺乳類、第五章 鳥類、第六章 爬虫類、第七章 両棲類、第八章 魚類、第九章 節足動物総論、第十章 昆虫類、第十一章 多足類、第十二章 蜘蛛類、第十三章 甲殻類、第十四章 軟体動物、第十五章 蠕形動物、第十六章 棘皮動物、第十七章 腔腸動物、第十八章 原始動物、第十九章 進化論の大意) *版、挿入文書有、函有 | 明治34年3月15日 | 丘 浅次郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
176 | P00102 | 497 | 近世楽典教科書(師範学校音楽科教科用書、第一章 譜表 欠、第二章 音部記号、第三章 音名 途中から以降欠、第四章 音符、第五章 休止符、第六章 縦線、第七章 反復記号、第八章 拍子、附説) *版、中欠・後欠 | 明治34年4月21日 | 東京音楽学校助教授 田村虎蔵 編纂 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
177 | P00102 | 222 | 近世楽典教科書 附録(第一章 旋律の粧飾、第二章 記譜省略法、第三章 音階各音度の名称及び性質、第四章 音符、第五章 休止符、第六章 縦線、第七章 反復記号、他)*版、表紙欠 | (明治34年5月) | (田村虎蔵 編、田中正平 閲) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
178 | P00102 | 97 | 證明書(教育・国語・漢文、小学校本科正教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治34年6月13日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
179 | P00102 | 332 | 論理学綱要(緒論、第一篇 思考原論、第二篇 演繹推理、第三篇 帰納推理、附録) *版 | 明治34年6月25日 | 十時 彌 編 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
180 | P00102 | 248 | 農業経済学(上編 第一章 総論 一 農業とは何ぞや ほか、下編 第一章 農業の要素、第二章 農業の組織及び経理) *版、挿入文書有 | 明治34年6月26日 | 横井時敬・澤邨真 合著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
181 | P00102 | 266 | 新撰 日本農業書 上巻(総論、第一編 気候、第二編 植物生理、第三編 土壌、第四編 肥料、第五編 農具) | 明治34年10月25日 | 森 要太郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
182 | P00102 | 98 | 證明書(地理、小学校本科正教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治34年12月6日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
183 | P00102 | 152 | 修業証書(尋常小学校第一学年の課程を修業せしことを証す) | 明治35年3月25日 | 群馬県群馬郡桃井尋常小学校長 南松次郎 | 豊吉長女 蜂巣エツ 明治28年2月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
184 | P00102 | 287 | 新式鉱物学(総論、第一章 鉱物と岩石、第二章 岩石の種類及び排置、第三章 鉱物の記事、第四章 鉱物の成因、第五章 岩石の風化、附録)*版、挿入文書有 | 明治35年3月30日 | 脇水 鐵五郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
185 | P00102 | 345 | 日本文法中教科書 全(第一章 単語、熟語、疊語、接頭語、接尾語、品詞、第二章 名詞、第三章 動詞、第四章 形容詞、第五章 助動詞、第六章 副詞、第七章 接続詞、他) *版 | 明治35年5月3日 | 著作兼発行者 大槻文彦 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
186 | P00102 | 507 | 群書類従 総目録・書名索引・略解題(附録 温故堂塙先生傳、塙前総検校年譜、塙検校著述目録) *版 | 明治35年7月15日 | 発行者 合名会社 経済雑誌社 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
187 | P00102 | 333 | 心理学新教科書(第一章 緒論、第二章 感覚、第三章 知覚、第四章 観念、第五章 判断、第六章 推理、第七章 情念、第八章 欲念、第九章 意志、第十章 注意、第十一章 行動) *版、挿入文書有 | 明治35年7月26日 | 松本孝次郎・福來友吉 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
188 | P00102 | 99 | 證明書(歴史、小学校本科正教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治35年11月22日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
189 | P00102 | 226 | 師範学校用 修身教科書 巻の四(第六編 倫理学説、第一章 良心論、第二章 至善論、第三章 本務論、第四章 徳論) | 明治36年3月16日 | 中島力造・篠田利英 合著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
190 | P00102 | 244 | 師範学校用 修身教科書 巻の一(第一編 勅語略解 第一課~第二十課) *版 | 明治36年3月16日 | 中島力造・篠田利英 合著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
191 | P00102 | 289 | 師範学校用 修身教科書 巻の三(第三編 教育者の心得、第四編 心学、第五編 武士道) *版、挿入文書(安田銀行高崎支店 新築記念絵葉書)有、破損有 | 明治36年3月16日 | 中島 力造・篠田 利英 合著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
192 | P00102 | 330 | 師範学校用 修身教科書 巻の二(第二編 実践倫理 第一章 自己に対する本務、第二章 家族に対する本務、第三章 他人に対する本務、第四章 国家に対する本務、第五章 社会に対する本務) *版 | 明治36年3月16日 | 中島力造・篠田利英 合著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
193 | P00102 | 491 | 中学化学教科書(第一篇 或卑近の物質及び現象、第二篇 物質の組成 附 化学記号、第三篇 非金属元素、第四篇 金属 附 元素周期律、第五篇 有機化合物、第六篇 復習及び理論) *版 | 明治36年3月17日 | 理学士 近藤清次郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
194 | P00102 | 153 | 修業証書(尋常小学校第二学年の課程を修業せしことを証す) *虫損・鼠損有 | 明治36年3月23日 | 群馬県群馬郡桃井尋常小学校長 倉林時次郎 | 豊吉長女 蜂巣エツ 明治28年2月19日生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
195 | P00102 | 245 | 中等物理学(第一編 物性、第二編 音、第三編 熱、第四編 光、第五編 磁石、第六編 静電気、第七編 動電気、第八編 力学、第九編 エネルギー)*版、挿入文書有 | 明治36年4月10日 | 後藤牧太・根岸福彌 共著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
196 | P00102 | 100 | 證明書(習字・体操、小学校本科正教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治36年6月10日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
197 | P00102 | 447 | 増補校正 梅花心易掌中指南 上(巻之一、巻之二、巻之三)*版 | (明治36年7月27日) | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | |||
198 | P00102 | 448 | 梅花心易掌中指南 下(巻之四、巻之五)*版 | 明治36年7月27日 | 著者 中根松伯 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
199 | P00102 | 292 | 新編 教育学教科書(緒論 教育の意義、教育の可能及び必要、教育の限界、教育の学、教育学と他の科学との関係、教育の術、第一篇 教育の目的、第二篇 教育の方法、第三篇 教育の場所、第四篇 教育者)*版、挿入文書2点有 | 明治36年10月5日 | 大瀬 甚太郎 著 | 1冊 | 蜂巣昇二家文書 | ||
200 | P00102 | 101 | 證明書(数学・博物、小学校本科正教員の試験に於いて前記の科目に合格したることを証す) | 明治36年11月7日 | 群馬県 | 蜂巣竹一郎 明治10年12月生 | 1通 | 蜂巣昇二家文書 | |
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