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1 PF9804 9/61 定(御公儀様より仰せ出され候趣堅く相守り、質物両判之れ取り申すべき事、他) 天明元年5月 町役人 竪1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
2 PF9804 121/582 身家盛衰循環之図*版、長男隆太郎の書類袋に使用 文政2年卯秋 南紀鎌田鵬 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
3 PF9804 11/143-1 覚(金100両、冥加上納金受け取り、追って御出紙引き替え申すべく) (文政6年)未6月14日 名主 長沢新助 当町 質屋中 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
4 PF9804 10/92 織屋仲間印鑑(文政7年甲申年2月発印、不足の分) 文政7年2月 上州桐生 織屋仲間行事 3通 桐生市本町四丁目吉田家文書
5 PF9804 12/189 関東御取締出役より御糺ニ付 質屋壱ヶ年質取高書上之写 境野村之分(御糺しにつき申し上げ奉り候、境野村百姓 源兵衛、同村百姓 庄次郎、同村名主 五左衛門、境野村名主弥市店 清助、百姓 惣兵衛、〆5人 農間質屋渡世の者) 文政11年3月 中根宮内知行所 上州山田郡境野村 百姓代 左平太・組頭 音衛門・名主 左吉、坂本小左衛門知行所 同州同郡同村 百姓代 重左衛門・組頭 吉左衛門・名主 五左衛門、小出兵庫知行所 同州同郡同村 百姓代 善右衛門・組頭 文次郎・名主 弥市 関東御取締御出役 山田茂左衛門様御手代 吉田佐五郎、山本大膳様御手代 河野啓助、太田平助、柑本兵五郎様御手代 小池宰助 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
6 PF9804 12/190 関東御取締御出役より御糺之砌 質屋壱ヶ年質取高書上之写(御糺しにつき申し上げ奉り候書付の写し、酒井石見守領分 上野国山田郡桐生新町、質屋 三郎右衛門、質屋 喜兵衛、質屋 林司、質屋 吉兵衛、質屋 勘兵衛、質屋 吉右衛門、質屋 権右衛門、質屋 五兵衛、質屋 常右衛門、質屋 重蔵、質屋 善右衛門、農間質屋渡世仕り候者) 文政11年3月 三郎右衛門・喜兵衛・林司・吉兵衛・勘兵衛・権右衛門・吉右衛門・五兵衛・常右衛門・重蔵・善右衛門、組頭 清八・同 重蔵・同 三右衛門・同 善右衛門、名主 又左衛門 関東向御取締御出役 山田茂左衛門様御手附 吉田佐五郎、山本大膳様御手代 河野啓助、柑本兵五郎様御手代 小池宰助 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
7 PF9804 122/588-1-7 宮参祝控帳(樽・扇子 八幡屋、他) 文政12年正月28日 吉田元次郎 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
8 PF9804 12/195 質屋仲間願書及書附之写 吉野屋店(今般質屋仲間一統申し上げ、機屋方より糸紬に指し出し候糸、縷屋方金子手廻り兼ね候節は、預かり糸質物に入れ置き候て、家出または欠け落ち等致し候者之れ有り、其の節糸差し出し候機屋方より自身並びに世話人体の者罷り越し、私どもに申し聞き候には、以後機屋方より差し出し候品へは管糸・巻紙ともに銘々目印付け縷屋方へ指し出しくれ候様仕りたく、右の趣き機屋仲間一統へ仰せ聞かされ、相心得候様願い上げ、憚り乍ら書付を以て御答え申し上げ候 天保3年2月、他) 文政13年閏3月 上州山田郡桐生新町 質屋 明茂屋 與左衛門・大坂屋 庄蔵・升屋 国兵衛・佐野屋 幸四郎・近江屋 喜兵衛・伊勢屋 三郎右衛門・林屋 勘兵衛・石原屋 源兵衛 役人衆中 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
9 PF9804 10/93 奉公人休日并洗濯日間之定(正月~十二月、秋せんたくの儀は都合宜しき節を見合わせ、10月・霜月の頃たりともその主人の意々に任すべし、他)*写 文政13年春 織屋仲間行事 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
10 PF9804 108/505 御領分 上州山田郡桐生新町 質屋渡世者共(8名書上)*写 天保2年6月 質屋仲間 月番 與左衛門・幸四郎 御役人中 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
11 PF9804 11/136 御領分上州山田郡桐生新町質屋渡世者共(質屋営業開始年・店主名等の書上、三郎右衛門ら8名) 天保2年卯 質屋仲間 月番 與左衛門・幸四郎 役人中 継1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
12 PF9804 11/162 御領主様御代官より取次(覚 金50両 町役人、御冥加金銭分受取、追って本書引き替え申すべく、安政5年6月 関東御取締御出役 吉岡静助様御達書写しなど) 天保3年辰2月 質屋仲間中 1巻 桐生市本町四丁目吉田家文書
13 PF9804 11/143-2 覚(金55両、冥加金残り分受け取り、追って本書引き替え申すべく候)*この他2通有 天保3年辰3月 町役人 質屋仲間中 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
14 PF9804 122/588-1-1 袴着祝見舞物受控(みりん 1斤 内山孝蔵、他)*№588-1-1~№588-1-7合綴 天保3年霜月15日 吉田 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
15 PF9804 122/588-1-2 袴着祝見舞御客帳(吉田市兵衛・祖母・源兵衛・おつる・友蔵・女中・女中・女中、他) 天保3年霜月15日 吉田元次郎 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
16 PF9804 122/588-1-5 疱瘡見舞物控帳(梨2つ 山戸や、他、吉田元次郎 8才) 天保6年3月 吉田元次郎 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
17 PF9804 122/588-1-3 元次郎疱瘡祝御客帳(吉田源兵衛・市兵衛・友蔵、他) 天保6年4月14日 吉田清助 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
18 PF9804 122/588-1-4 元次郎疱瘡祝御客帳 内(吉田源兵衛・市兵衛・友蔵、他) 天保6年4月14日 吉田清助 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
19 PF9804 122/588-1-6 祝ひもの受納帳(味醂酒、樽など) 天保6年4月14日 吉田清助 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
20 PF9804 41/250 應誉宣了妙善大姉 一周忌御客帳(應誉宣了□善大姉 一周忌法事 天保10年正月晦日夕~2月朔日朝 御客控え) 天保10年亥2月1日 吉田清助 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
21 PF9804 9/62 乍恐以書付奉申上候(足利出市一条に付、先前の機屋絹買いの議定相守り、他へ出市抔企てず、無難町方市立て永続相成り候様、偏に御憐憫の程願い上げ、他)*写 天保11年7月12日 御領分山田郡桐生五丁目 惣百姓 連印 郡方役所 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
22 PF9804 9/70 差上申一札之事(其の御町市中の糸、巻紙御改め之れ無き糸は決して買い取り申すまじく候、願いの通り御聞き済み下され、市中糸巻紙御改め成し下し置かれ、桐生領在々機屋一同繁栄の基にも成るべく、有り難き仕合わせに存じ奉り候、依りて機屋惣代連印を以て願い状差し上げ申す)*写 弘化3年4月 安藤左兵衛知行所 上州山田郡新宿村 機屋惣代 源之丞、同所 機屋惣代 源右衛門、鳥居権之助知行所 同州同郡下廣沢村 機屋惣代 武右衛門、この他機屋惣代39名 御郡代御役所 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
23 PF9804 85/457 息銀上高帳(日々利足控え、弘化3年12月4日 682文、より弘化5年正月2日、嘉永2年正月元日、嘉永3年正月元日、嘉永4年8月5日迄) 弘化3年午12月4日 吉野屋質店 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
24 PF9804 12/188 質屋仲間掟書(定 御公儀様御法度の趣、急度相守り、両判之れ無き質物之れ取り申すまじき事、など右箇条の趣、先般御領主様より仰せ出され候の間、堅く相守り申すべく候、覚 町中質屋ども、質物之れ取り候節、置き主・証人両人罷り越し候はば、質物之れ取るべし、1人にて印形2つ持参致し、置き主・証人名を申し候とも質取り申すまじく候 など此の度申し渡し置き候間、町役人並びに質屋とも心得違い之れ無き様急度相守り申すべきものなり、寛政9巳年5月、覚 銭相場の儀、当番の行事より相定め相触れ申すべき事、質物の筋につき 万一拠ん所なき筋合いにて出入にも及び候節は、仲間一統相談の上取り計らい申すべき事、年々2月に至り候はば参会の上、諸事相談和合致すべき事、己6月、質屋仲間の儀 文政4年11月16日、今般猶又改めて仲間取り極め調印の事 弘化4年11月16日) 弘化4年11月16日 吉田清助 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
25 PF9804 9/75 御鑑札(質屋渡世 焼印、上州山田郡桐生新町 吉田屋清助)*手書き 弘化4未年11月 郡方役所 書印 桐生町 吉田清助 1点 桐生市本町四丁目吉田家文書
26 PF9804 9/67 〔質物利息表〕(初年、2か年目~10か年目) 嘉永2酉年正月 竪1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
27 PF9804 85/456 婚礼用意(嶋台、三寶、盃、盃台、銚子、のし、のし台、吸い物膳、吸い物椀、皿、手塩、本膳椀、硯蓋、硯台8寸、箸、鉢皿、盃洗、盃三つ組み 大中小、瀬戸盃、銚子など、買調物 挟み箱 燭台2つ 行燈 皿鉢 すり鉢 水鉢など、勝手料理方向 掛け燭台 八間 七輪 鍋釜 切りため 大八皿 まな板 桶、買い物、前日用意、当日用意、借り物控え) 嘉永2年酉霜月 吉田 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
28 PF9804 86/461 〔永益銭・冥加金受取覚〕(覚 金2両2分2朱・439文 戌年永益銭先納差引受取から嘉永7年閏7月 覚 金3両 寅年永益銭受取迄) 嘉永4年亥2月2日 町役人 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
29 PF9804 115-118/574 大増補 大全早引節用集(い~を 分冊№115、を~な 分冊№116、な~あ 分冊№117、あ~す 分冊№118、年代略記) 嘉永4年春 故人 山下重政旧案 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
30 PF9804 86/459 差引覚(貸しの部、質物の部、入金並びに預かりの部、六才懸け控、改め付け替えの算など) 嘉永4年亥10月 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
31 PF9804 123/588-2 宇多子宮参り祝 御祝ひ物受納帳(吉田元次郎娘 嘉永4亥年11月27日暁誕生 同姓女子 う多、御産着1枚 縮緬紋様小袖1重 今泉 定右衛門、他) 嘉永4年11月 吉田清助 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
32 PF9804 123/588-3 うた子宮参り祝 御客帳(吉田元次郎娘 嘉永4亥年11月27日暁誕生 同姓女子 う多、石井五右衛門、来泉堂、大工 直蔵、青山平兵衛、餅屋勝次郎、金木屋平吉、他) 嘉永4年11月 吉田清助 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
33 PF9804 87/465 辛亥貸出抜(帳、本島友吉殿、中見せ権二郎殿、書上新平殿、升屋太平殿、三又三郎殿、すしや安五郎殿、大工丑五郎殿、米や弥平殿、横町弥二郎殿、園田重三郎殿、新宿 張屋源蔵殿、道具や庄助殿、田中屋おもん殿、八百屋庄吉殿、さし物粂吉殿、タバコや久二郎、つる万二郎、大工亀吉殿、大工嘉蔵殿、大工鹿蔵殿、升屋新六殿、大工辰五郎殿、中村国太郎殿、八幡や国太郎殿、大丸五郎兵衛殿、畳や茂兵衛殿、左官吉兵衛殿、八百屋喜兵衛殿、吉田嘉兵衛殿、大沢元吉殿など) 嘉永4年12月 上毛桐生町 満類喜平質店 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
34 PF9804 123/588-4-3 ほうそういわい長(疱瘡祝い帳、御かし 天王宿、御かし 6町目、梨 大5つ 奈良屋、金平糖 かまや、白砂糖上 なか村や、他) 嘉永5年2月 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
35 PF9804 123/588-4-1 うた子初節句控帳(嘉永4亥年11月27日誕生、筥入雛 5人囃子 今泉定右衛門より、和歌3神 橋本弥右衛門、初子付 小松ひき 神山傳之助、他)*表紙の「嘉永四亥年十月廿七日誕生」は誤りか、他は11月 嘉永5年3月 吉田元次郎 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
36 PF9804 48/341 土蔵普請諸入用〆上ヶ扣(2間半・6間土蔵 普請方諸入用、金40両 土蔵代など〆金241両22朱・132貫206文 子の10月15日改め) 嘉永5年10月15日 満類喜千質店 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
37 PF9804 12/191 桐生新町組合村 質屋議定書(差し上げ申す御請書の事、質屋渡世議定書の事 嘉永5年10月26日、議定書の事、年行事より通達致すべき事、質株譲り渡し並びに新加入議定書の事、御用掛かり夜着・蒲団出来高並びに割合)*挿入文書有 嘉永5年10月26日 桐生新町組合24か村 質屋31軒連印 関東御取締 吉岡静輔(静助) 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
38 PF9804 108/513 議定書之事(今般関東御取締御出役様より、近来質屋取入方不取締の趣、之れ有る哉に相聞こえ、町方並びに組合村々質屋一統御呼び出しの上、厳重御調べ之れ有り、其の筋へ届けも無く、私に質物取り入れ者、容易成らざる儀につき、御差し立てにも相成るべく、紺屋・張り屋・染下地物、賃機屋・織屋・下職の物、右の品々質物取り置くまじき旨、向後心得違い之れ無き様相守らるべく候事、他) 嘉永5年10月26日 桐生新町組合村々 質屋惣行事 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
39 PF9804 13/197 機屋・質屋、御取締吉岡殿江差出し候御請書之写し(機屋御請書、この他質屋御請書) 嘉永5年子10月 上州山田郡桐生領 機屋仲間惣代 又兵衛・太兵衛・三郎右衛門・幸右衛門・喜左衛門 関東御取締御出役 吉岡静助 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
40 PF9804 13/205 桐生新町組合村々 質屋姓名判鑑録(彦坂民之助知行所 上久方村 湯澤 青木氏 甚兵衛・同村 湯澤 朽津氏 伊兵衛、小田切出雲守知行所 同村 青木氏 祐治郎、松平新九郎知行所 下久方村 宮原 恵比寿屋 又七、近藤小六知行所 須永村 星野氏 直右衛門、酒井大学頭領分 書上氏 佐野屋 幸四郎・矢野氏 近江屋 喜兵衛、逸三郎(粟田氏 若松屋 正三郎)、青木氏 伊勢屋 恵十郎、吉田氏 吉野屋 清助、下山氏 萬屋 小四郎、相休み(林氏 林屋 勘右衛門)) 嘉永5年子10月 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
41 PF9804 123/588-4-5 うた誕生餅配重扣帳(吉源、半平様、なべや、ねをや、しやかんや、升や、ふじや、丸屋、かまや、ならや、6町目 神山・はやし・はりや、他) 嘉永5年11月1日 吉田氏 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
42 PF9804 139/614 参会着到連名帳(会所 四丁目 笹屋喜兵衛宅、当会までの行事 佐野屋幸四郎、近江屋喜兵衛、若松屋逸三郎など〆38人、明治5年までの記載有)*挿入文書有 嘉永5年11月11日 質屋仲間 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
43 PF9804 96/482 仲間 諸帳面・参会入用 控帳(嘉永5年11月より、万延元年8月11日 当番会所 金屋善兵衛宅に於いて例年の通り町在一統仲間大参会諸入用並びに割合、万延2年2月11日 会所 金木屋平吉宅、明治5年2月11日の記載まで有) 嘉永5年11月 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
44 PF9804 48/340 普請方諸入用(子の2月29日 金2朱~丑正月11日、〆金85両2朱と113貫615文 支払い明細、山形屋秀蔵殿 子の閏2月22日~丑正月3日 〆金33両と100文、田中屋市五郎殿、左官 吉兵衛殿、瓦師 冨蔵殿、石がも 桶屋倉右衛門殿、六反ヶ谷 つたや利兵衛殿、佐野赤見石灰屋 柴宮新吉殿、粟ノ谷石灰屋 和田清助殿、東屋市蔵殿、普門寺村 黒鍬庄五郎殿、天王宿 石屋吉太郎殿、本宮庄右衛門殿、大工 直蔵殿、常木 材木屋 越後や吉蔵殿、大間々 材木屋 岩崎勝二郎殿)*挿入文書有 (嘉永6年)正月11日 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
45 PF9804 11/169 覚(質屋仲間加入年代等諸事覚、寛延2年より 近江屋喜兵衛、文政元年より 佐野屋幸四郎、天保8年酉年より 萬屋小四郎など、嘉永6丑年新加入、小出兵庫知行所 境野村 喜三郎など、加入金積立控、他) 嘉永6年2月11日 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
46 PF9804 13/206 仲間積金帳(加入金積立控え、金2両2分 堤村 政右衛門、金2両2分 境野村 喜三郎、安政5年10月11日、慶応元年7月3日 書上林司など) 嘉永6年丑2月11日 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
47 PF9804 11/166 〔質物取引停止通告〕(桐生町三丁目 寄屋安五郎、下久方 村松妙見前 機屋竹太郎、右両人、質物滞り之れ有り候につき、町方並びに組合村々仲間一統取引仕らず候) 嘉永6年2月 桐生町組合村 質屋惣行事 桐生町三丁目 寄屋安五郎、下久方 村松妙見前 機屋竹太郎 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
48 PF9804 12/170 仲間新加入(鳥井権之助知行所 堤村 政右衛門、小出兵庫知行所 境野 喜三郎、坂本小太夫知行所 同 新左衛門、他) 嘉永6年11月11日 境の村 吟次郎 当番行事 若松や正三郎 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
49 PF9804 123/588-4-4 宇多子髪置之祝控(扇子一 なべ屋、扇子 しやかんや、雪駄 升屋、他)*挿入文書2点有 嘉永6年11月15日 吉田元次郎 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
50 PF9804 97/487 諸日記録(上州山田郡桐生新町並びに組合村質屋渡世の者共一同申し上げ、隠れ質渡世の者多分之れ有り、諸職人他国より多分入り込み猥りに成り、自然不良の品取扱い致し難渋、隠れ質渡世の者厳重取締願い 安政5年6月、他) 嘉永6年11月 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
51 PF9804 108/508 御尋ニ付以書付奉申上候(酒井大学頭領分上州山田郡桐生新町 百姓 清助煩いにつき、代召仕惣次郎申し上げ、当3月中、信州無宿清三郎より衣類・質物預かり置き候義、之れ有る哉の御尋ねに御座候、〆3品 此の質代金2朱と500文、盗品質取一件につき御尋ね) 嘉永6年12月 酒井大学頭領分上州山田郡桐生新町 清助煩につき代 召仕 惣次郎・与頭 清助 関東御取締御出役 山口郡之進様 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
52 PF9804 9/71 差上申一札之事(無宿清三郎、盗みいたし候趣、足利町地内において召し捕られ御糺し中、上州倉賀野宿へ御預け置き候処逃げ去り候につき、引き合いの者ども召し出され再応吟味の上、左の通り仰せ渡され候、清助義、佐次右衛門義、吉十郎義、他) 嘉永7年閏7月10日 酒井大学頭領分 上州山田郡桐生新町 百姓にて質屋清助 惣次郎、町役人惣代 百姓代 武助、林部善太左衛門御代官所 同州新田郡太田町 百姓 佐次右衛門代 久五郎、町役人惣代 名主 安右衛門、戸田大炊頭領分 野州足利町足利新田町百姓 幸助借家 吉十郎代 常蔵、町役人惣代 年寄 休右衛門、嶋田弥学知行所 同州梁田郡梁田宿 年寄常七借家 伊右衛門、宿役人 惣代 問屋 半右衛門 御奉行所 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
53 PF9804 9/78 覚(田村伊予守殿より御達しにつき過料銭3貫文請取) (嘉永7年)寅閏7月20日 斎藤嘉兵衛手附 富田類右衛門、同人手代 岡地建八、田中幾五郎、同人手附 中村忠右衛門 酒井大学頭領分 上州山田郡桐生新町 百姓 清助 竪1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
54 PF9804 124/588-5-3 初宮参り祝納帳(吉田ふで女、鯵の干物 吉田嘉兵衛様、白砂糖 吉田市兵衛様、白砂糖 裏の隠居、白砂糖 なべや、かんぴょう 下の丸や、白砂糖 かまや、他) 嘉永7年8月12日 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
55 PF9804 124/588-5-4 ふで女初節句餅配扣(よし源、磯田、なべや、ふしかけ、水戸や、ますや、林田や、ふじや、丸や、他) 安政2年3月朔日 吉田 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
56 PF9804 76/422 〔武鑑〕(大老、老中、若年寄、側衆、寺社奉行 松平右京亮輝聴、留守居、大御番頭、御書院御番頭、小姓組御番頭など)*版 (安政3年9月24日) 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
57 PF9804 79/439 安政三年詠草 弐(撰歌26首 立春露・水郷梅・旅宿花・河落花・市夕立・初秋風・月前松・海辺月・江三月・暮秋虫・夕時雨・河落葉・夕木枯・浦千鳥・落葉雪、雑詠16首 紅葉・時雨・里冬月、他) 安政4年正月4日 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
58 PF9804 77/423 嘉永百首 安政4年正月6日 金子輝長 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
59 PF9804 11/167 乍恐書付ヲ以奉願上候(上州山田郡桐生新町並びに組合村質渡世の者ども一同申し上げ、先年中私共渡世向き猥りの義、御呼び出しの上厳重仰せ渡され、隠し質相互に取り調べ申し立てるべき旨承知、その後追々猥りに成り行き、差入れ申す一札の事)*雛形 安政4年2月 誰印 当番 いセ屋恵十郎 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
60 PF9804 12/172 差入申一札之事(当町逸三郎殿、行司中加入致され候、何村誰殿・何村誰殿積金の義、未だ取立申さず候内、我等方へ行司相渡り候につき、我等当番中に先方へ懸け合いに及び、右金子請取、積金帳に相加え、万端片付け候上にて貴殿方へ行司は渡し申すべく候処、先方両人の申すに任せ、逸三郎殿方にて当巳の7月迄待ち遣わし候由につき、此の度間に合い兼ね、万が一取立兼ね候はば、我等両人の内より金子立て替え出金致し、貴殿方へ一切苦難懸けず行司順達、差し支えに成らざる様仕るべく)*この他2通有 安政4年3月10日 (伊勢屋)恵十郎 (吉田)清助 3通 桐生市本町四丁目吉田家文書
61 PF9804 78/431 安政四年詠草(若葉、晩霜、古寺花、四季の屏風の歌12首など) 安政4年3月 金子輝長 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
62 PF9804 124/588-5-2 初宮参祝江配重扣(安政4年閏5月11日誕生 その子、二重 今泉定右衛門、一重 橋本弥右衛門、今泉吉右衛門、他) 安政4年6月 吉田元次郎 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
63 PF9804 42/251 賢性院仁譽至徳真月秋主善居士 初七日 御客并仏備受納及諸用扣帳(22日没、25日午中刻出棺、28日夕・29日朝初七日営、吉田清助秋主 行年64歳、触れ、出棺の節役割、葬式見送り順 位牌 吉田安兵衛・香炉 吉田元次郎など・御膳 吉田さと、吉田いと、吉田はる、24日天気 膳部 300人前・魚盆・大汁・平、25日天気・微風 膳 450人前・皿・平、26日天気 念仏、27日曇・夜小雨 たいや念仏、28日快晴 うんどん振舞・御客300人・助っ人100人、29日晴れて穏やか 本膳献立・大汁・皿・坪・飯、二の膳 茶碗・二汁・猪口・平・引菓子 焼きまんじゅう 7つ・5つ、不幸中兼初七日法事 御助っ人衆控え、三十五日念仏執行、11月10日 四十九日 念仏執行 まんじゅう1000、12月11日 四十九供養餅 餅米2俵、正月2日 百ヶ日 取り延べ2月朔日のところ、子てる大病につき又々延べ引き、初七日法事執行 浄運寺方丈様・長福寺 御相伴衆・町内・四丁目・弐丁目・壱丁目・六丁目・天王宿・新田、送り膳) 安政4年巳9月 吉田 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
64 PF9804 96/481 蘭譽薫室貞玄照善大姉 不幸入用・香奠受納・念仏講・一七日御客 諸事扣帳(吉田有年妻 俗称 照女 行年27才 天王宿 今泉定右衛門長榮の四女、安政5年戌午2月朔日夜子下刻没、同月3日未下刻出棺、5日夕・6日朝 一七日仏祭營、安政5午年2月2日 無常入用帳 吉田元次郎、午2月3日未下刻 葬送礼式見送り 位牌 吉田兼次郎・香炉 吉田恒助・水 今泉文次郎・杖 吉田新之助など、御膳 吉田うた・吉田ふで・吉田その、念仏講、悔受納帳、一七日御客呼帳、一七日御客控帳、御相判衆、四十九日念仏執行御客帳 吉田清助、百ヶ日念仏執行御客並びに配重扣帳、他) 安政5年午2月朔日 施主 吉田元治郎 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
65 PF9804 13/196 従関東御取締 御達書(関東御取締御出役 吉岡静輔様より仰せ渡され候趣、在中質渡世の者儀については、前々並びに辰年中別段仰せ出され候御趣意、銘々弁え罷り有るべく候えども中には心得違いの族も之れ有る哉に相聞こえ候につき、所役人・大小惣代改め方等閑より心緩み出来候儀と相聞こえ、篤と厳重に相改め、若し隠し質等預かり候もの之れ在り候はば、名前早々申し立てるべく厳重に取り計らい方致す条、此の段申し達し候、前書の通り仰せ渡され、一同承知畏み奉り候、之れに依り御請け印形差し上げ申し候、他) 安政5年午6月7日 関東御取締出役 桐生新町 寄場役人・大小惣代 中 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
66 PF9804 42/252 賢性院仁譽至徳真月秋主善居士 一周忌 御客并仏備受納及諸用扣帳(秋主居士一周忌 安政5午歳9月22日、浄運寺、御相伴衆 吉田市兵衛ほか、〆171人 112軒・寺8人・家内35人・助っ人20~30人、仏備受納控え、諸用記 金100疋 方丈様、金1朱 御納所など、助っ人礼、献立) 安政5年午9月22日 吉田 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
67 PF9804 11/132 参会入用割覚(安政5年10月6日より文久3年2月11日 金1朱と100文まで) 安政5年10月6日 桐生町行事 境野御行事様 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
68 PF9804 12/177 申渡書(関東御取締御出役 吉岡静助様より仰せ渡され候趣、在中質渡世の者儀については、隠し質以ての外、所役人・大小惣代等致し方等閑より出来、篤と厳重に改め、など此の段申し達し) 安政5年午10月 関東取締出役 吉岡静助 桐生新町外24ヶ村組合村々名主 1綴 桐生市本町四丁目吉田家文書
69 PF9804 123/588-4-2 帯解祝江ひかえ帳 吉田歌女(和紙扇子 吉田助太郎、扇子・足袋 市兵衛、扇子上 今泉や、他) 安政5年11月 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
70 PF9804 78/438 安政五年詠草 四(正月10首 初春・名所若葉・山家雲、2月10首、弥生10首 帰雁・暮春月・侍時鳥・初時鳥、五月10首 時鳥・久待時鳥・古寺時鳥・山家五月雨、6月3首 竹陰納涼・雨後夏月、7月2首 初秋・海辺旅、8月15首 虫・月・田家鴨・山家、9月10首 菊・紅葉・旅、10月5首 時雨・田家・千鳥、極月7首 雪・歳暮・田家歳暮・鶴) 安政5年 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
71 PF9804 78/437 安政六年詠草 五(睦月 安政6年、松、2月17首 梅・春雨・竹など、3月18首 山家花・山中花・夕暮花・雨後落花・海辺落花など、4月6首 卯花など、5月12首 時鳥・蛍・苔、6月13首 蝉・垣夕顔など、立秋・夕鹿・十五夜・雀など) 安政6年睦月 金子輝長 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
72 PF9804 86/460 御用記(安政6年春正月 年玉受納控え 長澤新助殿、玉上甚左衛門殿、書上林司殿、古木四郎兵衛殿、新井喜左衛門殿、佐羽清右衛門殿、佐羽七郎左衛門殿、佐羽安兵衛殿、吉田市兵衛殿、吉田友蔵殿、神山傳之助殿、小林治右衛門殿、田村林兵衛殿、金子傳四郎殿、金剛院、神山直次郎、新田 橋本弥右衛門殿、大間々 柏屋寅蔵殿、足利 原田弁助殿、天王宿 今泉孝左衛門殿、小又 木村半五郎殿など、安政7年正月 年賀品受納控、万延2年正月 年賀品受納控、文久2年正月礼、文久2年暑中見舞い 御陣屋両人・浄運寺へ、文久3年正月礼、文久4年正月礼) (安政6年)正月 吉田清助 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
73 PF9804 41/245 覚(金2両2分2朱と118文 午年永益銭差引済み仕り候)*この他3点有 安政6年4月22日 (桐生)町役人 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
74 PF9804 9/65 借用申金子之事(金5両3分、要用につき中間積金の内借用、返済) 安政6年4月 堤村 借主 政右衛門、同請人 組合 伴七、同証人 名主 源右衛門 仲間行事衆中 竪1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
75 PF9804 11/142 御達書写(其の町にて質渡世鑑札之れ無き者、内々質取り候哉の趣き粗相聞こえ不埒の至りに候、内質取り候者之れ有るに於いては、詮議を遂げ、急度仰せ付けらるべく候、質渡世鑑札是れまで都合6枚渡し候分、今度書き替え相改め候上は、以後新規の願い聞き届け難く、質屋ども勝手の筋にて渡世鑑札譲り渡しの節、仲間の者差し添え加判の上双方より願い出べく候など) 安政6年5月 郡方役所 上州山田郡 桐生新町 名主 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
76 PF9804 11/150 〔覚〕(嘉永5年10月 吉岡静助様 31軒へ、安政5年6月 吉岡42軒、当町31軒)*裏面記載有 安政6年5月 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
77 PF9804 12/192 御領主様御達書写(質渡世鑑札之れ無き者内々質取、甚だ不埒の至り、御達書の本書は名主長澤新助殿方に之れ有り、其の写し役印附書、佐野屋林次方にて之れ有り候) 安政6年未5月 郡方役所 上州山田郡 桐生新町 名主 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
78 PF9804 13/199 御鑑札頂戴入用扣(入用割合覚 金20両 佐野屋林治、金20両 万屋小四郎、金16両2朱と278文 近江屋喜兵衛、金16両2朱と278文 吉野屋清助、若松屋逸三郎、伊勢屋恵十郎、仲間五軒持ちなど〆金100両御冥加金上納 質屋6軒、他) 安政6年未6月 行事 若松屋逸三郎・近江屋喜兵衛 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
79 PF9804 11/140 紛失物廻文 境野行事(筆入れ、男帯などの品、昨26日朝紛失致し候由届け参り候間、御達し申し上げ候) (万延元年)閏3月27日 境野行事 吟二郎 新宿 大沢甚兵衛、廣沢 丹羽長右衛門、須永 星野直右衛門、堤 大沢政右衛門、村松 小嶋菅次郎、湯沢 青木祐次郎、■原 大黒屋又七、今泉 石原源兵衛、町 吉野屋清助 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
80 PF9804 86/458 〔永益銭・冥加金請取覚〕(覚 2両1分2朱・372文 永益銭請取、他) 万延元甲年4月29日 町役人、他 吉田清蔵殿 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
81 PF9804 44/281 貸地敷金証文之事(金5円 但し通用金、我等持ち分居屋敷裏通りへ貴殿土蔵相懸かり候所之れ有るにつき、今般組合立ち会い示談行き届き、貴殿より地代として1か年金2分也に相宛て、地所貸し置き申し候所実正に御座候) 万延元年申8月 貸地主 嘉兵衛、組合惣代 武兵衛・善右衛門 半六殿 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
82 PF9804 9/69 借用申金子之事(金5両、私義不如意打ち続き、渡世向き相休み罷り在り候所、今般拠ん所なく要用に差し支え、御仲間積金の内、慥かに請け取り借用、勝手向き立て直し質渡世相始め候節は、元利分は勿論、行事衆相談の上御差し図取り計らい相始め申すべく候)*写、奥書有 万延元年10月 境野村 借請人 伊平次、組合証人 吉蔵 質屋仲間 当番行事衆中 竪1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
83 PF9804 124/588-5-1 ふで女帯とき・その女髪おき 祝品受納扣(金100疋 今泉定右衛門、20疋 扇子 今泉吉右衛門、扇子・帯締め 神山傳之助、他) 万延元年11月15日 吉田清助 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
84 PF9804 8/57 ツヽみ山 岩之い利・一名萬ゲ入 杉植記(酉3月18日 杉 1,200本、他)*挿入文書有 文久元年3月18日 吉田氏地方 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
85 PF9804 8/55 岩之以利・杉植場 刈払記(7月28日 〆47駄、〆3貫132文、他) 文久元年7月26日 桐生新町 吉田地方 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
86 PF9804 11/165 議定書之事(仲間内不行き届きの義、之れ有り候はば、互いに添え心いたし、第一置き主方糶合い候義は勿論、利足の義は前々仕来りの通り、他)*写 文久元年8月21日 上久方村 甚兵衛・伊平・祐治郎、下久方村 又七、今泉村 源兵衛など 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
87 PF9804 12/193 議定書(質仲間議定書の事、利足の儀は前々仕来りの通り、不同之れ無き様取引致すべく候、他) 文久元年8月 上久方村 甚兵衛・伊兵衛・祐治郎、下久方村、今泉村 源兵衛、境野村 吟治郎、新宿村 八郎右衛門ほか6名、上廣澤村 治左衛門・文左衛門・亀之助、境野村間之嶋 安太郎、下廣澤村 五兵衛、如来堂村 儀助、一本木村 茂八、下廣澤村 勘治・弥市右衛門・善左衛門・佐右衛門、上廣澤村 新右衛門、中廣澤村 長十郎、境野村 喜三郎・新左衛門・竹三郎、須永村 直右衛門、堤村 政右衛門、村松村 管治郎、下久方村 治兵衛、桐生新町 幸四郎・喜兵衛・正之助・恵重郎・清助・小四郎 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
88 PF9804 77/430 焼野残葉 七下(文久元年霜月4日、他)*稿本 (文久元年)霜月4日 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
89 PF9804 8/56 岩之以利・杉植場 雑日記*挿入文書有 文久元年極月14日 査主吉田氏山支配 太助控之 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
90 PF9804 78/436 文久元年詠草 七上(春の初めに詠める今様) 文久元年 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
91 PF9804 8/58 岩之以利山杉植場雑記 文久2年正月 桐生新町 吉田地方 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
92 PF9804 8/53 杉植人足日雇帳(浅八、倉蔵、徳次郎、市太郎、平吉、伝次郎、廣吉、夘之吉、米太郎、庄太郎、長次郎、石 安次郎、他) 文久2年4月 桐生 堤村 石原新八 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
93 PF9804 8/54 覚(檜・杉植樹、3月18日 1000本、同 100本 檜木、9日 2,000本、同 200本 檜木、檜〆1750本など〆駄数14駄、吉田元次郎様) 文久3年3月18日 吉田元次郎 横長1綴 桐生市本町四丁目吉田家文書
94 PF9804 11/138 〔桐生新町 質屋連名書上及諸入用覚控〕(書上林司・矢野喜兵衛など〆37軒、諸入用覚え控え、〆在町1人小前割 金1朱156文ずつ) 文久3年8月11日 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
95 PF9804 11/163 参会着到連名帳(当番会所 金屋善兵衛宅) 文久3年8月11日 行事 吉野屋清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
96 PF9804 97/488 参会着到連名帳(当番会所 金屋善兵衛宅、桐生新町 書上林司・矢野喜兵衛・粟田逸三郎・青木恵十郎・行事 吉田清助 代 良助出向致し候・下山小四郎、今泉 行事 石原源兵衛、新宿 行事 大澤甚兵衛・大澤孫兵衛・大澤茂兵衛・常見清兵衛・江原貞助・横山八郎右衛門・横山和助、境野 行事 下山吟治郎・休 下山竹三郎・須藤新左衛門・弦屋喜三郎、間之島 田嶋安太郎、廣澤 行事 丹羽長右衛門・丹羽文左衛門・丹羽新右衛門・中里治左衛門・萩野長十郎・萩野弥市右衛門・飯塚勘治・毒嶋善左衛門・藤生佐右衛門・彦部五兵衛、一本木 岡田茂八、如来堂 津久井幾右衛門、須永 行事 星野直右衛門、堤 行事 大澤政右衛門、村松 行事 小嶋菅次郎、宮原 行事 恵比寿や又七、押出し 吉野屋治兵衛、居館 行事 青木祐次郎、湯澤 朽津伊兵衛・青木甚兵衛 〆38軒) 文久3年8月11日 行事 吉野屋清助 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
97 PF9804 13/198 諸帳面・参会入用 控帳(覚 行事箱1つ、御達書写1冊、右入用帳1冊、御冥加上納請取2通、古書写 合巻にて1冊、定法記2冊、日記帳1冊、質帳面改め控え1冊、仲間相場帳1冊、内證質詫証文1通など、諸入用 〆3両1朱・750文、町方出銭) 文久3年8月 吉田清助 萬屋小四郎 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
98 PF9804 87/464 小作・家賃・地徳 取立下附帳(飛駒屋和助 〆金5両、東下組屋敷、東下組屋敷 伊藤秀蔵忰喜十郎殿 浄運寺旦那、西中組表屋敷下の方 今泉定右衛門殿 慶応元年丑12月5日 向屋敷地貸し、西側中組屋敷下の方 今泉定右衛門殿家作の分 大工和三郎 慶応2年正月28日より、常木 房吉殿、五丁目 田中要右衛門殿、西長屋 石崎利兵衛、松村屋利助殿、加賀屋金兵衛殿、本宿 太田長右衛門殿、本宿 関口辰之助殿、本宿 金井磯吉殿、本宿 金井佐吉殿、堤 新地清吉殿、桒売控、他)*挿入文書2点有 文久3年亥8月 吉田清助 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
99 PF9804 124/589-2-3 登美女初節句諸事控帳(冨女、大五 六左衛門、三 よし安、小五 よし助、他) 文久4年2月 吉田氏 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
100 PF9804 11/155 当分之内(質利子規定書、金1両につき 古銭文久 7貫600文、他) 文久 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
101 PF9804 9/59 岩之入・金久津 杉檜植雑記(元治元年甲子春3月、野州足利郡上菱領字金久津山、杉檜植諸事の控え、21日 大雨につき昼より休み、他)*挿入文書2点有 元治元年3月21日 上毛桐生 吉田清助 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
102 PF9804 11/135 議定書之事(近来年々諸色高値の所、此の度一同相談の上、向後入替質、1か月の内何度付け替えに成り候ともその時の利息請取候事に取り極め、急度相守り申すべく候)*写 元治2年丑2月20日 上久方 又七ら〆35軒、行事10軒 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
103 PF9804 12/194 議定書(近来年々諸色高値の所、1か月の内仮令何か度附け替えに相成り候とも其の時の利足請け取り候事に取り極め、他) 元治2年乙丑2月 上久方村 甚兵衛・伊兵衛・祐治郎・治兵衛・又七、今泉村 源兵衛、境野村 三治郎・豊治郎・新左衛門、新宿村 八郎右衛門・清兵衛・和助・貞助・茂兵衛・甚兵衛・孫兵衛、境野村間之島 安太郎、廣澤村 長右衛門・文左衛門・新右衛門・治右衛門・長十郎・善左衛門・勘治・茂八・弥一右衛門、如来堂 儀右衛門、須永村 直右衛門、堤村 政右衛門、村松村 管治郎、桐生新町 林治・逸三郎・清助・小四郎・喜兵衛・恵十郎 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
104 PF9804 48/339-30 〔碑文書体デザイン〕(吉清、元治2乙丑4月新調用形) 元治2年4月 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
105 PF9804 108/517 口演(不正の品御持参に相成り、引き合い之れ有り候節は、仲間一同取引仕らず候間、篤と御糺しの上御入質下さるべく候、以上) (慶応元)丑年閏5月 質屋行事 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
106 PF9804 13/203 利足定(町方質屋仲間利足定めの事、衣類質利足 100文につき2文、道具・俵質利足など) 慶応元年7月4日 竪1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
107 PF9804 108/518 覚(銭質100文につき3文、俵物・諸道具4文、1両以下2朱につき18文・同24文、3両以下1両につき124文) (慶応元)丑年7月 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
108 PF9804 124/589-2-2 冨女髪置祝赤飯配重帳(赤飯配重方、金100疋・扇子 吉田安兵衛、子供足袋・上扇子 吉田嘉兵衛、同 吉田市兵衛、子供足袋・扇子 吉田友蔵、金100疋・扇子 神山傳之助、他) 慶応元年11月15日 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
109 PF9804 124/589-2-4 かみおきいわひ(髪置き祝い 吉田とみ、常木かぬし、上ノ内、吉源、よし友、よし助、ふじかけ、林田や、丸木や、下の庄吉、三丁目 林右衛門、など) (慶応元年11月15日) 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
110 PF9804 16/210 判取(帳)(覚 金2両3分2朱と200文 醤油代とも慥かに受取、他) (慶応2年)寅正月2日 小松屋仁兵衛 桐生町 吉清 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
111 PF9804 9/64 鉄失掛り行事(粟田逸三郎、堤 大沢政右衛門、須永 星野国右衛門、新宿 大澤甚兵衛、境野 下山吟次郎、今泉 石原源兵衛、湯沢 朽津伊兵衛) 慶応2年2月11日 竪1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
112 PF9804 11/161-1 慶応二丙寅七月十九日ヨリ当分之間 衣類利足、道具俵利(衣類利足 50文 2文、100文 3文、200文 5文など、道具俵利 50文 2文、100文 4文、200文 7文など) 慶応2年寅7月19日 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
113 PF9804 97/485 関東御取締御出役 渡邊慎次郎酒造御改書上帳写(前文、5か条、天明・小屋町組合〆21軒 造高〆2216石、藤岡町組合〆4軒 造高〆240石、田沼村組合〆18軒 造高〆2,510石1斗、葛生町組合〆8軒 造高〆820石、野木宿・間々田宿組合〆15軒 造高〆1,682石3斗4升、足利町〆8軒 造高〆1,760石、八木宿・梁田宿両宿組合〆10軒 造高〆498石、小俣村組合〆8軒 造高〆590石、駒場村・多田木村組合〆1軒 30石休み、北猿田村組合〆6軒 造高〆400石6升、大津田村〆3軒 造高〆205石3斗8升、惣造高 合わせ10,006石8斗8升) 慶応2年9月 入山店写 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
114 PF9804 123/588-4-6 快気祝帳(吉田うた女、吉田安兵衛様、しら玉子 吉田市兵衛様、折り 吉田友蔵様、干物10 ねを屋様、菓子 田村由兵衛様、折 今泉定右衛門様、うとん 三丁目 林右衛門様) 慶応3年6月12日 横長1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
115 PF9804 11/131 〔質利定書〕(今泉・石原氏にて集会致し質利相定め、此の時銭相場 両に8貫文、衣類・道具など) 慶応3年卯6月26日 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
116 PF9804 102/490 二間半・七間 土蔵普請方諸事控帳(人足着到控、11月7日 大工1人・鳶2人、同8日 大工1人・鳶2人、同16日 大工3人・鳶2人、慶応4年正月23日曇天、裏壁の土こね、同29日 裏壁直し 左官3人、諸色付け込み控、金銀出入控 丁卯11月6日 金12両など、翌年3月10日まで記載有)*貼り紙有 慶応3年卯11月 吉田清助 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
117 PF9804 88/467 年礼品差出請入控帳(慶応4年戊辰正月元日朝5つ時、先例に任せ御領主様より拝鎮の御紋付上下着用にて御陣屋へ御年賀の御祝儀に罷り出で候処、当年礼の義は略服致し袴にて2日5つ時に年礼相勤め申し候、慶応4年 年玉進呈・年玉受納、吉田安兵衛、吉田市兵衛、田中半六など、明治2年正月礼 年玉進呈・年玉受納、女礼の部、明治3年正月礼 年玉進呈・年玉受納、明治4年正月 吉田安平ほか、女礼の部、明治5年正月、女礼、明治6年1月年礼 吉田安平・田中半六など) 慶応4年正月元日 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
118 PF9804 11/139 質屋仲間急廻文 桐生新町年行事(定例の通り、来る11月、金木屋宅において仲間集会御座候間、何れも揃い不参無く早朝より御来駕下されたく願い上げ候、銭相場9貫200文に相成り候間、此の段御達し申し候) (慶応4)年辰2月4日 年番行事 吉田清助 今泉 石原源兵衛、新宿 大澤甚兵衛・同 茂兵衛など31名 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
119 PF9804 12/182 口演(参会割会書上、〆金2朱と355文ずつ 町在惣割合、町方5軒割、など御出金下さるべく候) 慶応4年戊辰2月 吉田清助 下山小四郎、粟田逸三郎、矢野喜兵衛、書上林治 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
120 PF9804 13/204 諸帳面・書類諸品 目録帳(覚 寛政9年5月 定法記1冊、同年同月 同1冊、寛政10年3月 仲間相場控1冊、文政7年11月 質帳面改控1冊、文政11年3月 町在質屋銘細書1冊など) 慶応4年辰2月 上毛桐生郷 質屋仲間 横半1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
121 PF9804 76/420 古今和歌対照 序 壱(古今和歌集之序対照 壱) 慶応4年辰5月29日 輝長・貴朝・清房・磯根 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
122 PF9804 11/128-22 〔仕切書〕(317匁4分、博多12丈・博多18丈など)*細長札 (近世)辰正月13日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
123 PF9804 11/128-44 〔仕切書〕(327匁、阿蘭陀3本、内金3両渡し)*細長札 (近世)辰正月13日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
124 PF9804 11/145 質屋仲間廻文 桐生町当番(辰正月9日夜及び辰正月13日7つ時、境野村萬光寺松五郎店八十兵衛方にて盗み取られ候趣、若し持参の者之れ在り候はば、お預かり置き、御沙汰下されたき由届け来られ候) (近世)辰正月15日 触元当番 吉田清助 小嶋菅二郎・大澤政右衛門・星野直右衛門・丹羽長右衛門・大澤茂兵衛・下山吟次郎・石原源兵衛・大黒屋又七・青木祐二郎 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
125 PF9804 11/128-1 〔仕切書〕(金20両)*細長札 (近世)1月18日 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
126 PF9804 41/248 〔書簡〕(新春の御吉慶より、目出度く申し納め候、年頭御祝詞申し上げ致す迄) (近世)正月19日 加藤直蔵 吉田清助様・御母さま 竪2枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
127 PF9804 11/128-20 〔仕切書〕(3本、97匁5分)*細長札 (近世)正月27日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
128 PF9804 45/293-2 〔書簡〕(この度御妻君御迎え成られ候、誠に目出度き御儀に存じ候、右御慶事として御肴 金200疋余り少しに候へども心ばかりの御祝い申し上げ候) (近世)2月2日 神山七之助 吉田清助様 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
129 PF9804 11/128-13 〔仕切書〕(後日のため、金23両2朱、41本)*細長札 (近世)2月3日 上州桐原 藤生 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
130 PF9804 11/128-42 〔仕切書〕(210匁、14かえ、腰帯地)*細長札 (近世)辰2月3日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
131 PF9804 41/247 覚(江戸往復諸費書上、2月5日 25文 わらんじ1足、同 125文 足利にて昼飯料、など〆金3両3分3朱と7貫856文、他) (近世)酉2月6日 火方盗賊御改 大久保喜右衛門・御組 船越郷左衛門 竪1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
132 PF9804 11/128-7 〔仕切書〕(2月7日改め、金16両)*細長札 (近世)2月7日 上州桐原 藤生 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
133 PF9804 11/134 〔織屋仲間入用割金御支払願上度〕(昨年8月参会の砌、御出向之れ無きにつき、入用割前年前方にて御立替申し置き候間、御1人前 金1朱と156文ずつ、此の者に御渡し遣わされ下され候様願い上げ候) (近世)子2月7日 桐生町 吉田清助 新宿 江原貞助、同 大澤孫兵衛、境野 下山吟次郎、同 須藤新左衛門、廣澤 彦部五兵衛、今泉 石原源兵衛 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
134 PF9804 11/129 質屋仲間廻文(関東御取締新御出役 石井鑵之助様廻村の上、急御調べ物仰せ付けにつき、先般夜中急廻状を以て御達し申し上げ候処、早速御一統質帳調べ、遅刻無き様、其の段早速町役人中迄申し上げ候処、御伺いの上御仰せとして早速の取り調べ神妙の事に候、併し以後迚も右の品質入れ候まじきにも之れ有らず、能く能く心付け、若し似寄りの品も之れあらば取り留め置き、向後廻村の節迄得と調べ置かれるべく候様仰せ付けられ候間、此の段承引下さるべく、右の通り御順達)*包紙有 (近世)2月17日 桐生町質屋仲間 年間行事 吉田清助 今泉村 岩崎勘六、境ノ村 下山吟次郎、新宿 江原貞助、広澤 丹羽長右衛門、須永村 星野直右衛門、堤村 大澤政右衛門、村松 小島菅治、他2名 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
135 PF9804 9/80-1 廻文(来る21日、仲間大会合につき、3丁目文蔵方へ早朝より御出席下さるべく) (近世)2月18日 織屋仲間 月番行事 小曽根 朝倉清兵衛、小倉 御苗三右衛門、如来堂 同 伊左衛門、同 儀八、上廣澤 中里長五郎、他6名 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
136 PF9804 9/82 廻文(来る21日、仲間大会合につき、3町目蛯子屋文蔵方へ早朝より御出席下さるべく候、当日宿賄い料御1人前銭150文宛持参) (近世)2月18日 織屋仲間 月番行事 新宿 江泉政右衛門・同三ツ塚 大澤善助・今泉 木村四郎兵衛・同 高橋幸七・境野 石井當右衛門・同中通り 御苗善右衛門・沼上 同 利助 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
137 PF9804 9/83 廻文(来る21日、例年の通り仲間大会合につき、3町目恵比寿(蛯子)屋文蔵方へ早朝より御出席下さるべく候、尤も右の趣御仲間衆中御一統へ御通達の上、御1人前銭250文宛御持参御集会待ち上げ奉り候) (近世)2月18日 織屋仲間 月番行事 弐丁目 荻野九兵衛・荒井音吉、横町 森介右衛門・荒居源蔵・楢原敬介、三町目 森口十郎右衛門・井上七三郎・森口三右衛門、四町目 岩下三郎右衛門・松原藤介・磯部庄七、五町目 吉田清助・紋屋佐兵衛・升屋長蔵・六町目 田嶋常右衛門・石渡助右衛門 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
138 PF9804 9/86 廻文(来る21日、例年の通り仲間大会合につき、3町目恵比寿(蛯子)屋文蔵方へ早朝より御出席下さるべく候、尤も当日宿賄い料御1人前銭150文宛御持参御集会待ち上げ奉り候)*付箋(文字記載)有 (近世)2月18日 織屋仲間 月番行司 大家屋敷 川瀬忠兵衛、宮本 今泉源次郎・同 中村吉右衛門、六反谷戸 金子善右衛門、町谷 長澤市郎右衛門、大場間 御苗吉右衛門、大門 御苗馬之助、他6名 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
139 PF9804 9/88 廻文(来る21日、仲間大会合につき、3町目蛯子屋文蔵方へ早朝より御出席下さるべく候、尤も当日宿賄い料御1人前銭150文宛御持参御集会待ち上げ奉り候) (近世)2月18日 織屋仲間 月番行司 上菱 村岡半治郎、下菱 糸井清吉、二渡下 金子市太郎・同 藤生平蔵、二渡上ノ原 御苗徳兵衛・同 吉田亀三郎・同 前原徳右衛門、小友下組 御苗勘兵衛・一色 同 源右衛門 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
140 PF9804 12/175 覚(金3両2朱と300文、申年永益銭惣高、内金3両 申5月先納、差引金2朱と300文請取、皆済) (近世)酉2月19日 町役人 吉田清助 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
141 PF9804 11/128-23 〔仕切書〕(118匁)*細長札 (近世)辰2月27日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
142 PF9804 11/128-38 〔仕切書〕(396匁、めん博多14丈など)*細長札 (近世)辰2月27日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
143 PF9804 11/128-2 〔仕切書〕(金10両、戌2月22日 内金2両相渡し)*細長札 (近世)2月28日 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
144 PF9804 9/81 町内織屋仲間廻文 下三丁(町内織屋仲間取り極めにつき、来る15日、3町目前原文蔵宅へ御光来成し下さるべく候、他) (近世)申2月 丁之 世話人 餝屋吉兵衛・佐羽正蔵、機拵十蔵、関口常右衛門、柏や文七、吉田善三郎、吉田清助、吉田新兵衛、他41名 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
145 PF9804 108/514 口演(是れ迄入れ替え判押しか所、来る3月1日より右の判押し申さず候、此の段御承知の上、御入質下さるべく、但し6才質1両に付36文) (近世)丑2月 質屋仲間 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
146 PF9804 9/80-2 廻文(来る8日、例年の通り織屋参会仕り候間、3町目蛯子屋文蔵方へ御光来下され候様待ち上げ奉り候) (近世)寅3月6日 当番 五丁目 織屋行司 小曽根村 朝倉清兵衛、堤村 谷 幾右衛門、同村 同 仁右衛門、他14名 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
147 PF9804 9/85 廻文(来る8日、例年の通り織屋参会仕り候間、3町目文蔵方へ御光来下され候様待ち上げ奉り候) (近世)寅3月6日 当番五町目 織屋行司 大家屋敷 田村芳兵衛、同村 稲村忠蔵、宮本 茂木藤次郎・中村吉右衛門、宮原 前原安兵衛・同 川瀬徳右衛門・同 小林文太郎、他21名 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
148 PF9804 11/130 廻文(縮緬 但し黒染めに致し候品、右品、今10日辰下刻紛失、村内張屋利兵衛方より届け来たり候につき、此の段御達し申し上げ候)*包紙有、他1通(舌代)有 (近世)申3月10日 石原源兵衛 在方御行事衆中様 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
149 PF9804 11/148 〔書状〕(村方隠質取り入れ候者之れ有るにつき、今度御相談の上御取り計らいの義相願いたく、預かる者、拙者罷り出で申し上げるべき処、折節人少なく、仲間内の者にて参上仕り候間、委細御聞き取り、宜しく御集便成し下されたく)*挿入文書有 (近世)3月13日 (境野村 下山)玉屋吟次郎 (新町)町方御行事 近江屋喜兵衛、御仲間衆(中) 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
150 PF9804 9/66 当町質渡世流月後有質覚(下山小四郎分 衣類・道具糸反物・帯地類、吉田清助分 衣類・糸絹道具反物、書上林治分 衣類・道具反物・糸絹類、近江屋喜八分 衣類・糸絹反物類、粟田逸三郎分 衣類・糸絹反物道具、前書の通り流月後有質 辰3月13日迄、流月に相成り候品、自愛を以て留置候分は元金にて請け戻しの事) (近世)辰3月 質屋行事 竪1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
151 PF9804 11/128-14 覚(仕切書、金25両、右の通り、他)*細長札 (近世)3月 上州桐原 藤生 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
152 PF9804 11/164 諸入用諸取分覚(町方6軒 請取申し候、新宿 大澤甚兵衛 同、同 大澤茂兵衛 同、など〆31軒、入用貸方覚 〆7軒) (近世)4月11日 行事 吉清 質屋御仲間中 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
153 PF9804 48/339-16-2 〔石塔図面〕(忍 紋所有並びに雲水人とも、裏面) (近世)4月13日 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
154 PF9804 9/87 覚(金15両、絹代金65番の内、来る丑年開店の節より3か年相違無く差し上げ申すべく候) (近世)子4月 桐原村 藤生友次郎 桐生町 吉田清輔(吉田清助) 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
155 PF9804 12/180 堤村政右衛門質株争論一条ニ付改革再議定之事 (近世)4月 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
156 PF9804 11/128-4 〔仕切書〕(金10両、33本)*細長札 (近世)5月3日 上州桐原 藤生 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
157 PF9804 11/128-9 〔仕切書〕(小柳20本)*細長札 (近世)5月3日 上州桐原 藤生 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
158 PF9804 11/128-35 〔仕切書〕(412匁8分、めん33丈)*細長札 (近世)辰5月7日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
159 PF9804 11/128-74 〔仕切書〕(40匁 ちゞみ1反、他)*細長札 (近世)辰5月12日 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
160 PF9804 48/339-32-1 〔石塔図面〕(棹石3基、賢性院様 面内法3尺6寸7分・長さ3尺5分・根入れ、蘭譽様 長さ2尺9寸5分・根入れ、面内3尺2寸・長さ2尺5寸5分)*貼り紙3枚有 (近世)5月13日 浅原村 石屋直吉 桐生五丁目 吉田清助様 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
161 PF9804 48/339-32-2 〔石塔図面〕(棹石3基、賢性院様 面内法3尺6寸7分・長さ3尺5分・根入れ、蘭譽様 長さ2尺9寸5分・根入れ、面内3尺2寸・長さ2尺5寸5分)*貼り紙3枚上げ撮影 (近世)5月13日 浅原村 石屋直吉 桐生五丁目 吉田清助様 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
162 PF9804 11/128-27 〔仕切書〕(帯地取り合わせ、1貫432匁)*細長札 (近世)辰5月14日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
163 PF9804 10/90 口演(御相談申し上げ義御座候間、只今山ニへ御出席くださるべく候) (近世)5月16日 行事 壱丁目 中屋弥惣次・川嶋藤吉、横町 楢原啓助・大森金右衛門・薗田三右衛門、弐丁目 玉上善右衛門・荻野九兵衛・荒居音吉、三丁目 森口十郎右衛門・玉上七三郎、四丁目 岩下三郎右衛門・磯部庄七、五丁目 木村長蔵・牧原半兵衛、六丁目 石渡助右衛門・田嶋常右衛門 竪1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
164 PF9804 11/128-41 〔仕切書〕(461匁4分、めん博多取り合わせ)*細長札 (近世)辰6月3日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
165 PF9804 11/128-3 〔仕切書〕(198貫文)*細長札 (近世)6月7日 上州桐原 藤生 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
166 PF9804 11/128-21 〔仕切書〕(卯6月7日改め、279匁1分)*細長札 (近世)6月7日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
167 PF9804 11/128-29 〔仕切書〕(417匁5分、〆43丈)*細長札 (近世)卯6月7日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
168 PF9804 11/128-46 〔仕切書〕(200目、〆16丈)*細長札 (近世)卯6月7日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
169 PF9804 11/168 〔達書〕(質渡世の者、去る辰年中別段仰せ出され候御趣意、銘々弁え罷り在るべく候えども中には心得違いの族も之れ有る哉に相聞こえ、先年猶又申し達し一同請書差し出し、近頃又々猥りに致し、以ての外成る事、所役人・大小惣代等致し方等閑と相聞こえ候間、篤と厳重御改め、若し隠し質等預かり候者之れ有り候はば、名前早々申し立つべく厳重取り計らい方) (近世)午6月7日 関東御取締出役 桐生町役人・大小惣代 中 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
170 PF9804 11/128-62 〔仕切書〕(138匁、腰帯地10本)*細長札 (近世)6月13日 大澤 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
171 PF9804 11/128-32 〔仕切書〕(361匁、めん博多 〆36丈)*細長札 (近世)卯6月23日 上州 桐生・藪塚 丸徳 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
172 PF9804 11/128-43 〔仕切書〕(51貫匁、3丈、他)*細長札 (近世)辰6月23日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
173 PF9804 11/128-18 〔仕切書〕(189匁)*細長札 (近世)卯6月27日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
174 PF9804 11/128-24 〔仕切書〕(138匁、12丈)*細長札 (近世)卯6月27日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
175 PF9804 11/128-47 〔仕切書〕(130匁5分、博多15丈)*細長札 (近世)辰6月27日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
176 PF9804 11/128-73 〔仕切書〕(ちゞみ1反、他)*細長札 (近世)卯6月27日 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
177 PF9804 11/128-63 〔仕切書〕(7月3日、1貫200余文、内金3両)*細長札 (近世)7月3日 大澤 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
178 PF9804 11/128-8 〔仕切書〕(849匁、腰帯)*細長札 (近世)7月13日 上州桐原 藤生 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
179 PF9804 11/128-10 〔仕切書〕(300匁、小柳24本)*細長札 (近世)7月13日 上州桐原 藤生 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
180 PF9804 48/339-23 〔浅原村 石屋直吉、〆66人半〕 (近世)7月13日 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
181 PF9804 78/434 古今対照 秋冬 三(古今和歌集 巻四 秋歌上、7月16日書 古今和歌集 秋歌対照 第七、同 第八) (近世)7月14日 磯根、輝長外 1冊 桐生市本町四丁目吉田家文書
182 PF9804 10/95 覚(金五両、橋本屋久次郎殿仕り候分、受け取り申し候) (近世)7月17日 石井五兵衛 吉田清介(吉田清助) 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
183 PF9804 41/246 口上(過料銭納に御座候、御面倒ながら御給合の衆へ御頼み下されたく願い上げ奉り) (近世)亥7月20日 酒井大学頭領分 上州山田郡桐生新町 百姓にて質取 清助 栗原市蔵 竪1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
184 PF9804 108/516 〔銭表示札〕(12月6日 銭10貫文、9月6日 銭9貫800文、辰7月21日 銭9貫600文) (近世)辰7月21日 町役人 1綴 桐生市本町四丁目吉田家文書
185 PF9804 11/147 〔舌代〕(御都合次第御当家御出張下されたく御誘引) (近世)7月23日 家磨き(やまき) 満類吉(まる吉) 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
186 PF9804 11/141 急廻文(銭相場の義、明25日より6貫500文の差引に仕り候間、此の段御達し申し上げ候) (近世)7月24日 当番行事 吉田清助 萬屋小四郎・伊勢や恵十郎・若松屋逸三郎・近江屋喜兵衛・書上林司 竪1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
187 PF9804 11/144 廻文(当節銭相場世間向き大いに引き上げ候趣の風聞も之れ在り候については、当仲間の義も何程か引き上げ候ては如何に御座候哉、此の段御問合せ申し上げ候、尤も御銘々思し召しの処御名前下へ御記し遣わされ下されたく候、御多分の思し召しに任せ取り計らい申すべく候) (近世)7月24日 当番行事 吉田清助 書上林司、近江屋喜兵衛、若松屋逸三郎、伊勢屋恵十郎、萬屋小四郎 継1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
188 PF9804 11/158 口上(只今阿わ田氏参られ候間、即刻御高来下されたく) (近世)7月24日 やまき まる吉 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
189 PF9804 11/128-11 〔仕切書〕(237匁5分、小柳19本)*細長札 (近世)7月27日 上州桐原 藤生 吉田氏 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
190 PF9804 11/128-33 〔仕切書〕(556匁9分、〆めん59丈)*細長札 (近世)卯7月27日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
191 PF9804 12/171 掟(質屋渡世掟書、御公儀様御法度の義は申すに及ばず、御領主様より仰せ出され候趣弥以て堅く相守り申すべく候事、他)*下書 (近世)卯7月 2通 桐生市本町四丁目吉田家文書
192 PF9804 11/146 〔舌代〕(昨夜他行にて貴意を得ず、再度御光来下されたく願い上げ) (近世)8月6日 屋まき(やまき) 満留吉(まる吉) 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
193 PF9804 45/293-1 〔書簡〕(13日大水にて御心配、殊にせいかんの田地荒れ候由、忰より此の程承り、扠又何とも御気の毒に存じ、しかし天の事何とも致し方なく御諦め成られ候、江戸も誠に淋しく何も出来申さず候、諸色高値になるばかりにて世間一統極難渋に御座候、最早何をこふという事もなく、ただ天に任せて暮らすのみ也、我等も5月7日に帰宅致し、今日迄何も致さず、食べては寝るのみ也、しかし貴家初め一族の恵みにて今日迄無事に日を暮らし候事、両老無事のみありがたく候) (近世)8月9日 神山七之助 吉田清助主人、お里との 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
194 PF9804 11/128-6 〔仕切書〕(375匁)*細長札 (近世)8月13日 上州桐原 藤生 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
195 PF9804 11/128-31 〔仕切書〕(443匁5分)*細長札 (近世)卯8月17日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
196 PF9804 11/128-19 〔仕切書〕(8月23日 325匁6分、12月23日 内金5分渡す)*細長札 (近世)8月23日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
197 PF9804 11/128-39 〔仕切書〕(257匁、博多30、内金5両の渡り)*細長札 (近世)8月27日 上州 桐生・藪塚 丸徳 清助 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
198 PF9804 108/515 覚(文久銭8文、但し100文以上、100文につき8文歩増、文久銭1両につき7貫120文) (近世)丑8月 仲間 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
199 PF9804 11/128-36 〔仕切書〕(金13両)*細長札 (近世)9月13日 上州 桐生・藪塚 丸徳 吉清 1枚 桐生市本町四丁目吉田家文書
200 PF9804 10/97 覚(程長尺 2疋 長さ7丈5尺・巾1尺2寸など、惣〆422匁5分、この金7両と銀2匁5分) (近世)9月15日 奥州伊達川俣 武藤丹蔵・喜作 吉田清助、市兵衛 1通 桐生市本町四丁目吉田家文書
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