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1 P1402 1595 下町・悪途・一里山代々住居者 *挿入文書2点有〔うち1点に、「プライバシーの関係がありますので、複写(コピー)は堅くお断りいたします。」と有〕 平成8年10月 小林幸雄 1冊 櫻井保広家文書
2 P1402 286 〔帳面〕*未使用 (昭和) 罫1冊 櫻井保広家文書
3 P1402 1589 〔書付〕(日本古代史年表など、他) (昭和) 6枚 櫻井保広家文書
4 P1402 3265 女髪結(すき髪の 横にさしたる つげのくし 木地のつやそふ 大和にしきは   浪花仁寿堂分店製) *紙片 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
5 P1402 3953 〔包紙のみ〕(総裁智恵子殿下御詠歌扇) (昭和) 愛国婦人会群馬支部 1枚 櫻井保広家文書
6 P1402 4086 〔謡本見本〕(高砂 並見本、羽衣 見本、景二 上製見本、松 十七 並製見本、景清 見本) *虫損有 (昭和) 5点 櫻井保広家文書
7 P1402 4110 〔はがき〕(スタンダード英和辞典 ポケット型 広告、定価2円80銭、送料16銭、発行所 東京神田 大修館書店) (昭和) 特約店 群馬県富岡町 木田書店 1枚 櫻井保広家文書
8 P1402 4113 記(5円 4月分会費、3円 追加、1円 納会費、50銭 夕食、計金9円50銭) (昭和) 櫻井 1通 櫻井保広家文書
9 P1402 4114 〔薬袋〕 *薬袋は1点有、その中の薬包は2点有 (昭和) 群馬県磯氷郡原市町 三宅医院 1点 櫻井保広家文書
10 P1402 4119 〔絵はがき〕(宝生流謡曲関係、翁、難波、望月、箙えびら、羽衣、熊野、鞍馬天狗、道成寺、吉野天人、橋弁慶、小督、紅葉狩、枕慈童、猩々、石橋、東方朔、定家、龍田)*包紙有 (昭和) 18枚 櫻井保広家文書
11 P1402 4506 長とろ渓谷美 名勝焼付写真(埼玉県長瀞 風景写真) *5枚組、袋有 昭和 1点 櫻井保広家文書
12 P1402 4507 〔習字〕 (昭和) 尋四女 中山ハル子 1枚 櫻井保広家文書
13 P1402 4509 〔人形〕(女性着物姿) *包紙有 (昭和) 1点 櫻井保広家文書
14 P1402 4515-1 〔袋のみ〕(登録 福姫、花形足袋工場製造) (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
15 P1402 4515-2 〔水引・のし袋など〕 (昭和) 9点 櫻井保広家文書
16 P1402 4516-1 〔包紙〕(二等賞) (昭和) 原市尋常高等小学校 1点 櫻井保広家文書
17 P1402 4516-2 〔包紙・紐〕(包紙3点、紐1点) (昭和) 4点 櫻井保広家文書
18 P1402 4517 〔名刺〕(高崎市連雀町 京都表千家 静華庵 塩崎美幸、遠州古流菴号松派 家元幹事 暁松庵 塩崎一貞) *№4517~4519-3まで箱入 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
19 P1402 4518 女子特別衛生の心得(月経、身体を安静にして運動を節すること、身体の下部を冷やさぬ様注意する事、他) (昭和) 群馬県立安中高等女学校 1部 櫻井保広家文書
20 P1402 4519-1 〔ラベル・押し花・包紙〕 (昭和) 1包 櫻井保広家文書
21 P1402 4519-2 〔のし袋〕 (昭和) 9点 櫻井保広家文書
22 P1402 4519-3 〔メモ紙・紙片〕 *№4517~4519-3まで箱入 (昭和) 3点 櫻井保広家文書
23 P1402 4630-1 〔絵はがき〕(写真「伊香保市中遠景」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
24 P1402 4630-2 〔絵はがき〕(写真「県社伊香保神社」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
25 P1402 4630-3 〔絵はがき〕(写真「伊香保湯元□湯」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
26 P1402 4630-4 〔絵はがき〕(写真「伊香保物聞橋」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
27 P1402 4630-5 〔絵はがき〕(写真「伊香保御陰之松」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
28 P1402 4630-6 〔絵はがき〕(写真「七重瀧」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
29 P1402 4630-7 〔絵はがき〕(写真「水沢観世音」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
30 P1402 4630-8 〔絵はがき〕(写真「榛名□燭(蝋燭)岩」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
31 P1402 4630-9 〔絵はがき〕(写真「伊香保冨士榛名湖水」) *未使用 (昭和) 1枚 櫻井保広家文書
32 P1402 4126 〔はがき〕(4日早朝出発、長野・甲州地方視察に参り申し、甲州の葡萄には実に驚き入り申し、昨日山崎の本場を見、今日横根地方を視察し、上京仕る予定、その中御目にかかり申し上げ、一寸御通知まで、裏面は甲府名所 遊亀公園の写真) (昭和)10月6日 甲府にて半田兵四郎 群馬県碓氷郡原市町 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
33 P1402 4629 〔絵はがき〕(皆様祝御健康、写真「長春守備隊」、清国長春美門館発行郵便はがき、Carte Postaleはフランス語で「はがき」の意) (昭和)9月9日 満州長春 中島中尉 上野国原市町 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
34 P1402 4508-1 〔書簡〕(皆々様、さぞ内地が御なつかしうございましょう、どうぞ皆様、わづかな日を私たちの想像することの出来ない寒さを辛抱なさって下さい) *下書、封筒有、№4508-1~№4508-3同封 (昭和)(7月23日) (群馬県立安中高等女学校生徒)三年東組 櫻井悦子 (満州の)皆々様 1通 櫻井保広家文書
35 P1402 4508-2 〔書簡〕(私達妹は学業にいそしみ、心から御兄様方の御凱旋をお祈り致しております、他) *下書、2枚組、封筒有 (昭和)(7月23日) (群馬県立安中高等女学校生徒)四年西組 櫻井悦子 (満州の)お兄様 1通 櫻井保広家文書
36 P1402 4508-3 〔書簡〕(満州の大平原は氷でとざされたでしょう、ただ楽しい御凱旋をまつばかりでございます) *下書、2枚組、封筒有、№4508-1~№4508-3同封 (昭和)(7月23日) (群馬県立安中高等女学校生徒)四学年西組 櫻井悦子 (満州の)兵隊のお兄様 1通 櫻井保広家文書
37 P1402 1592 原市町役場棟札納額奉賛会会員名簿 *挿入文書(写真)有 昭和51年5月3日 1冊 櫻井保広家文書
38 P1402 1590 借用文書目録(所蔵者、安中 旧邸 小林壮吉、嶺 須藤登喜江、原市 櫻井政次、小俣 萩原弘、安中 新町 淡路三郎、中野谷 遠間茂、他9名) (昭和39年カ)10月9日 安中市教育委員会(安中市誌編纂事務局) 原市下町 桜井政次 1冊 櫻井保広家文書
39 P1402 4093 群馬架水会謡曲会(午前10時始め、高崎市通町 大信寺、番組 藤、弱法師、杜若、葵上、鵜飼、望月、國栖) 昭和31年5月20日 1枚 櫻井保広家文書
40 P1402 1603 当選告知書(昭和29年6月20日に開会した原市町長選挙において当選、告知、他) 昭和29年6月20日 原市町選挙管理委員会 委員長 中島恒次 当選人 櫻井淳一 罫1通 櫻井保広家文書
41 P1402 4087-1 宝生流第二次債券(壱口金500円、東京水道橋に再建竣工せし本会能楽堂の整備完成のため出資の御芳志に対しこの債権を発行致します) 昭和26年 社団法人宝生会々長 十七世宗家 宝生九郎重英(花押) 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
42 P1402 4087-2 〔はがき〕(水道橋能楽堂 第二次流債所有者招待券申込書、昭和31年3月まで有効、観覧希望の演能) (昭和26年) 1通 櫻井保広家文書
43 P1402 4090 会員名簿(架水会々則案、第1条~第38条、所属【安中】群馬県碓氷郡原市町 中島恒次・堀口永壽・桜井淳一・田中一郎・半田均・真下正、他) 昭和26年9月 架水会・嘉宝会 1冊 櫻井保広家文書
44 P1402 4101 〔宝生流入門許可証〕(此の度当流入門の儀) 昭和26年9月 宝生九郎 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
45 P1402 4102 証(初伝、右今度御相伝致し候事) 昭和26年9月 宝生九郎 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
46 P1402 4103 証(中伝、右今度御相伝致し候事) 昭和26年9月 宝生九郎 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
47 P1402 4104 証(奥伝 皆、右今度御相伝致し候事) 昭和26年9月 宝生九郎 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
48 P1402 4087-3 昭和廿六年下半期予定番組(於 水道橋能楽堂、9月9日 午後1時 月並能 曲目 藤榮 高橋進・通小町 宝生九郎・仕舞・狂言、他) 昭和26年9月9日 東京都文京区元町 社団法人 宝生会 1通 櫻井保広家文書
49 P1402 1606 指定理由取消書(公職に関する就職禁止・退職に関する勅令の規定により指定を取り消す、覚書該当者としての理由の取消について、他) 昭和26年6月30日 群馬県知事代理副知事 山﨑丹照 碓氷郡原市町櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
50 P1402 4117 第二次宝生流債お払込金領収書(金500円 但し宝生流債1口分払込、現金で領収) *裏面は第二次流債券受取証 昭和26年1月14日 社団法人 宝生会 高橋先生社中 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
51 P1402 4088-1 宝生流債券(壱口金1,000円、宝生会舞台を東京水道橋に再建のため出資の御芳志に対しこの債権を発行致します) 昭和25年 社団法人宝生会々長 十七世宗家 宝生九郎重英(花押) 櫻井淳一郎 1通 櫻井保広家文書
52 P1402 4088-2 〔送付鑑文〕(水道橋能楽堂整備援助御礼、3月19日・20日舞台披き演能の招待申込書差し上げ、他) 昭和25年 社団法人 宝生会 1通 櫻井保広家文書
53 P1402 4091 〔はがき〕(水道橋能楽堂 流債者招待券申込書、昭和28年3月まで有効、観覧希望の演能)*№4088-1~№4088-3に関連 昭和25年 東京都文京区元町社団法人宝生会 1通 櫻井保広家文書
54 P1402 4089 推挙状(本会の事業に御協力、貴殿を本会名誉会員に推挙致します) 昭和25年9月 社団法人宝生会々長 十七世宗家 宝生九郎 櫻井淳一郎 1通 櫻井保広家文書
55 P1402 4092 架雲会春季大会番組(午後0時半始、於 水道橋能楽堂、能組 実盛、囃子 胡蝶、仕舞 鞍馬天狗 高橋知子など、仏師、班女) 昭和25年4月29日 主催架雲会 1通 櫻井保広家文書
56 P1402 4088-3 昭和廿五年上半期予定仮番組(於 水道橋能楽堂、3月19日 午前11時 舞台披 第一回、曲目 翁 宝生九郎・石橋 連獅子 野村諭・近藤乾三・宝生英雄、仕舞 狂言、他) 昭和25年3月19日 1通 櫻井保広家文書
57 P1402 4109 〔依頼〕(高橋進先生のご住居新築について、新築の趣意、敷地及び建物、完成の時期、建設費及び資金の計画)*封筒有、ほか1枚(大森駅から舞台までの地図、舞台ほか平面図)同封 昭和25年1月25日 架水会 幹事 桃澤全司・同 菊地銀次郎・同 竹内壽平 会員各位 1通 櫻井保広家文書
58 P1402 4112 〔書簡〕(謡い会開催通知)*2枚組、封筒有 昭和25年1月3日 群馬県原市町麻屋呉服店 中島恒次 櫻井淳一 罫1通 櫻井保広家文書
59 P1402 4118 宝生会 会報 第2号(水道橋能楽堂 再建進む! 再建計画まで、計画発表、能楽堂再建の意義、工事設計の特色、上棟式完了、募金状況、水道橋能楽堂の復興再建について、宝生流債募集要綱、水道橋能楽堂賛助人、流内情勢) *挿入文書3点有 昭和25年1月1日 編輯兼発行者 森川荘吉・発行所 社団法人 宝生会 1部 櫻井保広家文書
60 P1402 4115 〔お礼状〕(水道橋能楽堂再建につき、貴台の御援助を仰ぎましたところ早速御賛同を賜り流債御出資を頂き御芳志忝く感激仕りました、他) 昭和24年 社団法人宝生会長 十七世宗家 宝生九郎重英(花押) 櫻井淳一郎 1通 櫻井保広家文書
61 P1402 4111 水道橋能楽堂再建趣意書・目論見書(水道橋能楽堂復興委員、水道橋能楽堂復興賛助人、水道橋能楽堂修築目論見書、宝生流債募集要綱) *挿入文書3点有 昭和24年7月 社団法人 宝生会 1冊 櫻井保広家文書
62 P1402 1604 仮指定書送付について(仮指定書、別紙の通り本県知事より送付、他) 昭和22年11月21日 原市町長 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
63 P1402 1605 仮指定書(公職に関する就職禁止・退職に関する勅令の規定により仮指定、他) 昭和22年11月15日 群馬県知事 北野重雄 群馬県碓氷郡原市町大字原市 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
64 P1402 4428-2 〔封筒のみ〕(書留) (昭和)18年10月21日 碓氷郡原市町 櫻井淳一 前橋市清王寺町 群馬師範学校男子部 素絢寮 櫻井政治 1袋 櫻井保広家文書
65 P1402 1598 辞職届(一身上の都合により辞職致すべく、此の段御届け、他) 昭和17年5月15日 原市町長 須藤和四郎 原市町助役 櫻井淳一 罫1通 櫻井保広家文書
66 P1402 4635 生活の設計 昭和16年10月30日 著作者 南川潤、発行所 株式会社淡海堂出版部 1冊 櫻井保広家文書
67 P1402 4505 領収証(昭和7年11月分授業料) *封筒(破損)有 昭和7年11月 安中群馬県支金庫 第四学年西組 櫻井悦子 2通 櫻井保広家文書
68 P1402 4401 〔明治四十年測図昭和四年修正測図 地図記号・凡例一覧〕(地図凡例部分切り抜き) 昭和7年9月30日 大日本帝国陸地測量部 1枚 櫻井保広家文書
69 P1402 4513 女子高等専門学校入学試験要項綜覧表(昭和8年度分、学校名・所在地・創立年・修業年限・募集発表期日など、裏面 昭和7年度 女子高等専門学校 入学試験問題集) *ほか1枚(問題集解答)同包、破損有 昭和7年9月17日 帝国学事部編、編輯兼発行者服部英雄・発行所弘道閣 1部 櫻井保広家文書
70 P1402 4510 関西方面修学旅行の栞(群馬県立高等女学校 関西方面聯合修学旅行日程、昭和7年度、第二班の部、足利市、栃木、小山、熊谷、関東平野、大宮、浦和、赤羽、新宿、東京市、明治神宮、宮城、二重橋、上野公園、東京駅、品川、川崎市、横浜市、大船、馬入川、大阪市、伏見桃山、京都市、大津市、橿原神宮、飛鳥川、奈良市、宇治山田市、外宮、内宮、上田市、軽井沢、碓氷峠) *破損頁有(1頁破断) 昭和7年5月 群馬県立高等女学校聯合修学旅行団 群馬県立安中高等女学校四学年西組 櫻井悦子 1冊 櫻井保広家文書
71 P1402 4514 女子公共生活訓練綱領(第一 国家観念の確立、第二 社会共存観念の確立、第三 政治に関する理解の増進、第四 経済思想の涵養、第五 法令及び諸規則の尊重、第六 社会事業への参加、第七 国産品の愛用、第八 社会衛生の実行、第九 生活改善の実行、第十 諸種の社会奉仕) 昭和6年12月28日 女子会館建設委員会、大日本聯合女子青年団編(群馬県立安中高女 四年西 櫻井悦子) 1冊 櫻井保広家文書
72 P1402 4503 保育証(本園に於いて2年間保育せしことを証す) 昭和5年3月 私立原市赤心幼稚園 櫻井政治 1通 櫻井保広家文書
73 P1402 4501 領収証(金4円 昭和4年4月分授業料、他に金30銭 校友会費、他) 昭和4年4月19日 安中群馬県支金庫 1学年西組 櫻井悦子 36通 櫻井保広家文書
74 P1402 4504 奉悼歌(文学博士 芳賀矢一作、東京音楽学校作曲、地にひれふして 天地に いのりし誠 いれられず 日出づる國の 國民は あやめもわかぬ 闇路ゆく、親本 1927(昭和2)年4月20日 國學院大學院友会、大正天皇写真) 昭和2年4月20日 大日本雄弁会・講談社 1部 櫻井保広家文書
75 P1402 4502 保育証(本園に於いて1か年間保育せしことを証す) 昭和2年3月25日 私立原市赤心幼稚園 櫻井都 1通 櫻井保広家文書
76 P1402 3499 部落有財産調(安中町・原市町・松井田町・磯部村・東横野村・岩野谷村・八幡村・里見村・後閑村・細野村、種別・数量・見積価格・管理方法・1か年収益・所有区別などの項目の一覧表) (大正) 1冊 櫻井保広家文書
77 P1402 3500 小学校教員俸給予算一覧(安中・原市・松井田・臼井・坂本・入牧・西横野・磯部・東横野・岩野谷・板鼻・八幡・豊岡・里見・秋間・後閑・後閑第二・国衙・細野・烏渕東・烏渕中・烏渕西、校長給・訓導給・専科訓導給・補助準訓導給・雑給・学級平均、学級数郡平均などの一覧表) (大正) 1枚 櫻井保広家文書
78 P1402 3514 〔車馬・議事・日当・宿泊料等調査表〕(安中・磯部・東横野・秋間・後閑) *鉛筆書き (大正) 1枚 櫻井保広家文書
79 P1402 3515 弔辞(有限責任信用販売生産組合碓氷社原一組理事 故真下邑三君の尊霊に白す、君碓氷社副社長として多年社業に従事せられ、斯くの業界に貢献せるもの少なからざりしは、既に世の定論あり、他)*下書 (大正) (群馬県碓氷郡原市町役場) 罫1通 櫻井保広家文書
80 P1402 3522 〔書付〕(県税戸数割年額 1,661円70銭、1点につき県税戸数 3銭9厘余、1点につき町戸別 23銭7厘余、1戸当たり平均 1円91銭) (大正) 罫1枚 櫻井保広家文書
81 P1402 3549 〔等級調査表〕(一級・二級) (大正) (群馬県碓氷郡原市町役場) 罫1枚 櫻井保広家文書
82 P1402 3550 〔計算書〕 (大正) 1枚 櫻井保広家文書
83 P1402 3560 部落有財産統一方法 第二案(原市・郷原・嶺・簗瀬・計、反別・地価・見積額・戸数・配当金額・提供金額などの一覧表、備考3か条記載) (大正) 1枚 櫻井保広家文書
84 P1402 3561 〔農作物単価調表〕(品目・員数・単価・計、准士官以上夜食料・下士以下・木炭・医務室・炊事場・馬繋ぎ場・藁・干し草・牛肉・葱・里芋・牛蒡・大根・鶉豆・醤油・紅生姜・沢庵・薪・砂糖など) *鉛筆書き (大正) 罫1綴 櫻井保広家文書
85 P1402 3574 碓氷郡改元紀念事業(皇室御紋章に縁ある桐樹を庭園内に植栽し、之より生ずる収益を以て改元紀念金と為し特別管理の方法を確立し、永く子孫に伝ふる事、但し桐樹の数は安倍晴明の故事に倣い7本以上を植え付くる事、他) (大正) 10枚 櫻井保広家文書
86 P1402 4094 大正改版 宝生流謡曲正本正誤表 大正 1冊 櫻井保広家文書
87 P1402 4096 研究(能舞台一般 七、能面概説 七、装束編 七 坂元雪鳥、楽器解説 六、小道具及作物 七) *断簡、落丁有 (大正) 2点 櫻井保広家文書
88 P1402 4097 〔謡本写し〕 *断簡 (大正) 6枚 櫻井保広家文書
89 P1402 4099 宝生流仕舞形付 上中下(宝生流仕舞形附、高砂 見本、田村 見本、内容見本 月ノ扇 第21図、宝生流仕舞形附申込書・払込票など) (大正) 東京わんや発行 5点 櫻井保広家文書
90 P1402 4100 〔謡本購入申込払込票〕 大正 東京市日本橋区通四丁目 わんや江島伊兵衛 1枚 櫻井保広家文書
91 P1402 4121 〔名刺〕(年始挨拶)*封筒有 大正 群馬県北甘楽郡馬山村 岩井亀太郎 (碓氷郡原市町 櫻井幹) 1枚 櫻井保広家文書
92 P1402 4128 〔書簡〕(逓送人は前犯四犯の悪徒の回答之れ有り候間、直ちに本解雇、御了承下されたく)*封筒有 (大正) 松井(梅吉) (真下)局長 1通 櫻井保広家文書
93 P1402 4140 〔書簡〕(両店へ至急荷物、大貨物にて発送する様御通知下さい、右至急御請求の程)*封筒有 (大正) (茂木)吉二郎 父上(茂木鉄太郎) 1通 櫻井保広家文書
94 P1402 4143 〔高反別書上〕(田5畝10歩 持主 真下松五郎、田1畝28歩 持主 磯貝常吉、他)*3枚組 (大正) 1枚 櫻井保広家文書
95 P1402 4144 〔書付〕(選挙結果、30点 真下左門次、28点 半田平次郎、26点 小板橋倉太郎など8名の結果、補欠選挙 25点 仁井照三、2点 山中兵三郎) (大正) 1枚 櫻井保広家文書
96 P1402 4155 〔書簡〕(朝夕は、大分涼しくなりました。先日は、御手紙有りがとう御座いました。皆々様にはお変わりなくおすごしの程何よりの事と存じます。無事に暮らして居りますれば御体心下さいませ。次ぎに、きよの事に付、八本木よりの通報によりますれば、おひまを下さるとの事ですが、又当人が如何なる粗相を致したか存じませんが、どうぞ御許しなされて使って頂けます様是非とも御ねがい申します)*封筒有 (大正) (浅草区千束町 外原朝次郎) 櫻井(群馬県碓氷郡原市町櫻井涼一) 罫1通 櫻井保広家文書
97 P1402 4156-3 入会証書(私儀、今般貴会の目的を賛成し入会仕り候上は、規則を遵守するは勿論、毎に貴会の目的を達するに相努むべく候者也) 大正 (東京市神田区錦町)日本詩学会 1通 櫻井保広家文書
98 P1402 4159 〔書簡〕(他に候補者御決定相成らず候はば、御一考の上御推薦の栄を賜りたく御無礼をも省みず、茲に御内願申し上げ置き候也)*封筒有 (大正) 阿久澤(金次郎ヵ) 櫻井(幹) 1通 櫻井保広家文書
99 P1402 4185 〔書簡〕(急告、滋養強壮薬として其の効力卓絶なる、規那鉄人参エキスは斯くの如き人に用いて其の効最も顕著なり、他)*ほか2点(高麗人参及び製品の栞、注文書)同封 大正 朝鮮京城府北米倉町 橋爪大薬房製薬部 櫻井幹 1点 櫻井保広家文書
100 P1402 4238 〔書簡〕(代金は24銭、あしからず、あまりむりの事を遊ばされずに養生遊ばして下さいよ、御願いですよ)*封筒有、水損有 (大正) 愛子 母上 1通 櫻井保広家文書
101 P1402 4239 〔名刺〕 *封筒有 (大正) 群馬県碓氷郡原市町大字原市 小林篠吉 1枚 櫻井保広家文書
102 P1402 4243 御大典紀念 本社直営大売出し 二度なき大景品附(社告、紀念発売品目、本場製本節糸 めいせん、純絹製本場 高貴織、実用本位 御袴地など、進呈する大景品に就いて、慶賀織女帯地 一筋、新形ショール肩掛 一筋、大巾セル前掛地 一筋、御即位式 特別紀念品進呈法)*挿入文書(三等景品券)有 (大正) 東京市芝区露月町 東京織物通商社 1部 櫻井保広家文書
103 P1402 4257 年賦金借用之証(但し無利子の約定) *雛形 (大正) 碓氷郡原市町大字 借用人、証人・同 同郡同町大字同 櫻井八十七 罫1通 櫻井保広家文書
104 P1402 4265 〔書付〕(鉛筆書きの計算など) *破損有 (大正) 1枚 櫻井保広家文書
105 P1402 4269 〔書写〕(巳年の春駒、サーサノシ込み込め、今年志や 巳の年 のろのろせずに かせぐかいある、他) (大正) 1通 櫻井保広家文書
106 P1402 4270 〔内容見本〕(THE CENTURY DICTIONARY) *ほか2枚同封 (大正) (群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹) 1冊 櫻井保広家文書
107 P1402 4347 〔広告〕(御大典拝観山陰遊覧二等列車、出発 11月3日午前6時20分、廻遊地 伊勢山田、二見浦、京都、桃山、琵琶湖、天の橋立、他) *封筒有 大正 主催 京橋区桶町 日本便達株式会社 (群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹) 1部 櫻井保広家文書
108 P1402 4375-4 〔書付〕(下磯部村内 田6畝26歩 この地価47円71銭5厘) (大正) 1通 櫻井保広家文書
109 P1402 4376 〔写真〕(「陸軍砲兵曹長 五十貝亥六」と記載、同肖像写真は無し) (大正) 1枚 櫻井保広家文書
110 P1402 4391 改造第五号文字合機械錠開閉法(この文字機械を掛けんとする時は、左右に拘わらず1度文字玉を廻すに於いて、既に文字機械掛かりて錠閉ずるなり、他) (大正) 金庫製造元祖 竹内金庫店 1枚 櫻井保広家文書
111 P1402 4392 運動会予行演習次第(開会式時刻8時、閉会式時刻午後2時30分) (大正) 櫻井政治 1枚 櫻井保広家文書
112 P1402 4403 〔保険案内〕(明治14年設立、明治生命、本邦生命保険之開祖、本社の特色、利益分配附養老保険普通保険約款) (大正) 東京市麹町区八重洲町 明治生命保険株式会社 2部 櫻井保広家文書
113 P1402 4406 〔はがき〕(去月28日午後5時25分、横須賀軍港を精々堂々(正々堂々)として出発し、遠州灘を通り大阪湾に入り、大阪に20日午前6時に到着、弾薬を受領し5時に出発して、瀬戸内海を経て玄界灘を通過して大海に出で、4月1日午後1時頃漸く朝鮮を発見し喜び戻り、勇気一層倍し、実に面白く、近日戦争が出来ます、新聞に出したいと思います) (大正) 朝鮮国平安道鎮南浦 野戦重砲兵聯隊第一中隊 有阪上等兵 大日本帝国群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
114 P1402 4409 原市修養会趣意書(原市修養会々則、皆様の御入会に就いて) (大正) 1枚 櫻井保広家文書
115 P1402 4417 営業ノ景況(本行の期間の営業状況を略記せしに、前期末より本期の初頭に亙り糸価猶高調を保ちたれば、秋蚕繭の増収と相まって財界大いに活躍せしことを期待せしに、糸価俄然低落の上、他) *下書 (大正) 1通 櫻井保広家文書
116 P1402 4419 〔お年玉袋〕 (大正) 3袋 櫻井保広家文書
117 P1402 4420 〔名刺〕(19枚の内5枚は「櫻井幹」) (大正) 櫻井幹、福田純一、高野左吉、真下鹿造、山田和七、真下永教、吉田喜代司、大須賀尚武、萩原昌太郎、小河原吉五郎、林﨑國次郎、木村敬三郎、岡澤鎮、中島作十 19枚 櫻井保広家文書
118 P1402 4423 〔名刺〕(18枚の内16枚は「櫻井幹」)*革製名刺入れ有 (大正) 櫻井幹、群馬県農業技師 久合田米三郎、陸軍歩兵太尉 正七位勲五等 宇佐見馬吉 18枚 櫻井保広家文書
119 P1402 4425-2 〔熨斗袋〕(水引有り) (大正) 3袋 櫻井保広家文書
120 P1402 4425-3 〔熨斗袋〕(水引無し) (大正) 9袋 櫻井保広家文書
121 P1402 4425-4 〔帯封のみ〕 (大正) 6点 櫻井保広家文書
122 P1402 4428-1 〔封筒のみ〕 大正 明治生命保険株式会社 営業部 群馬県(碓氷郡)原市町大字原市 櫻井淳一 1袋 櫻井保広家文書
123 P1402 4567 警察医執務概要(第一 伝染病予防、第二 細菌検査、第三 狂犬病予防並びに予防注射剤製、他) (大正) 1綴 櫻井保広家文書
124 P1402 4568 〔予算案〕(県税・営業税・雑種税課目課額修正、他) *ガリ版刷り (大正) 1綴 櫻井保広家文書
125 P1402 4569 米穀検査規則草案(第一章 総則 第一条 県内に於いて授受し、又は県外に移出する玄米は、本令に依り検査を受くべし、他第44条まで) *ガリ版刷り (大正) 1綴 櫻井保広家文書
126 P1402 4593 県税・営業税・雑種税課目課額修正(科目・提案・委員会修正、科目・提案額・修正額・減額・備考) (大正) 1綴 櫻井保広家文書
127 P1402 4595 群馬県会々議規則 附群馬県会傍聴人取締規則(第1条~第38条、第1条~第6条) (大正) 1冊 櫻井保広家文書
128 P1402 4600 マラリヤ(又名おこり、ぎゃく)予防心得(緒言、第一 マラリヤの惨害 外国の事例、第二 邑楽郡内本病統計 警察署調査、他) (大正) 群馬県技師 警察医 戸所亀作述 1部 櫻井保広家文書
129 P1402 4613 名誉職参事会員当選者(覚書、6 松澤知司、白石榮一郎、都木重五郎、他) *鉛筆書き、ほか1枚白紙 (大正) 1枚 櫻井保広家文書
130 P1402 4649-2 〔扇子〕(養蚕と いふ事をよめる 節子、かきりなき みくにのとミや こもるらむ) (大正) 1本 櫻井保広家文書
131 P1402 4320 〔書簡〕(是迄の御心労、切に御同上申し候、真下訓導旅費・手当の義、御打ち合わせ下され候や、他)*封筒有 大正24日 宮下 櫻井町長 1通 櫻井保広家文書
132 P1402 4170 〔書簡〕(25日午後午後開会の事にて、御差し支え之れ無く候や、23日変更致して、御都合御伺い致し置き候、御補助は御心配を得候故、小生は寸志を以て、会費なしに致したく、当方、鈴木訓導講習へ出席故、計20人になり、他)*封筒有 (大正)21日 (学校ニて)宮下 櫻井町長 1通 櫻井保広家文書
133 P1402 4324 〔書簡〕(内山春山君より広告の件につき、申込み之れ有り候へども都合之れ有る事に存じ候間、然るべく御取り計らい下されたく、御依頼)*封筒有 (大正)21日 山中兵三郎 櫻井大兄(櫻井幹) 1通 櫻井保広家文書
134 P1402 4283 〔書簡〕(過般、県会議員選挙の際は、首尾克く御当選遊ばされ候事、本町の名誉は勿論、当学校としても実に力強く感ずるのみならず、特に町長御再任の段、本町は固より学校としてもこの上なき幸福と存じ居り候次第、祝賀の意を表する為例により裁縫室に於いて晩餐会相催し、明25日午後3時御来臨の栄を得たく御案内申し上げ)*封筒有 (大正)12月24日 原市学校長 柳澤弁造(辨造) 原市町長 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
135 P1402 4241 舌代(原市町へ寄留の東家と申す機業を営むもの、拙者所有地付外地南隣地へ地を分し家屋を建設し、御了承下され、本籍を当地へ移出目的の由に申し居り、便宜御与え下さる様書中を以て御内意御依頼申し上げ) *封筒有 (大正)12月23日 五十貝 櫻井町長(櫻井幹) 1通 櫻井保広家文書
136 P1402 4350 〔書簡〕(只今叔父と相談仕り候処、宜しくと申すかわり、使いを以て差し上げ候間、何にても御選定願いたく申し上げ)*封筒有 (大正)12月22日 田中幾一郎 五洲先生(櫻井幹) 1通 櫻井保広家文書
137 P1402 4315 〔書簡〕(御歳暮のしるしまで) *封筒有 (大正)12月21日 音左 櫻井大人(櫻井幹) 1通 櫻井保広家文書
138 P1402 4542 〔書簡〕(此の地を去るに付ては、多大の御同情を忝し、御厚志の段深謝奉り、昌寿院供養の印迄に粗茶贈呈仕り候間、受納の義下されたく) *封筒有 (大正)12月14日 岩井飛太郎 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
139 P1402 4149 〔はがき〕(ほんとに月日の流れるのは、早いものです。拙者も家を出てより半年以上になりますが、まだまだほんの1月ばかりの気がします。政治さんもさぞ大きくなったでしょう。もう口も聞く様になったでしょうね。まったく休日以外には、そんな事を想い出す事などありませんよ。では) (大正)12月11日 須坂町 半田守 群馬県碓氷郡原市町 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
140 P1402 4246 〔書簡〕(草萱の件、本年は品不足にて、昨年御取引申し上げたる直印にては御引き合いがたく候間、精々特別御取引を以て御願い申し、品不足の原因たるは、草ボケは昨年以上の物出来候へども、昨年一般に各地にて神社・仏閣等の葺き替えを見合わせてきし処、前述の直印にて御引き合いに相成り候はば、責任を以て御引き受け申し上げべく候、御返事まで)*封筒有 (大正)11月29日 佐藤(軽井沢 佐藤槌平) (上州碓氷郡原市町)櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
141 P1402 4290 〔はがき〕(先般の宿営の際は種々御厚情に預かり、深く御礼申し上げ候、就いては私儀次晩無事帰営、御安心下されたく、御知らせ旁御礼まで) (大正)11月23日 甲府四十九聯隊第二中隊 石井友六 群馬県碓氷郡原市櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
142 P1402 4230 〔書簡〕(円満なる田舎老爺の盲目漢に対するの人にあらず、君為せばなる、為さざるに定見あり、甘楽・碓氷・利根と具体的なるクラスは空間に於ける所謂先輩の我田引水の方便にして、他)*2枚組、封筒有 (大正)11月21日 (田中)幾一郎 五洲大人 1通 櫻井保広家文書
143 P1402 4141 〔書簡〕(御懇書有り難く、御大典に就き御地も大いに祝賀の意を形式上に表したる義と推量之れ有り候、当地は各区とも競争の体にて、奉祝塔又は奉祝門を設立し、各区・各町、戸毎に幕及び提灯等を掲げて誠歓誠喜の精神を表し居り候、然れども一般に不景気にして、今回の出京以来当分禁酒の身は友人間の交際、公務上の交際等に至る迄肩身も狭く、他)*4枚組 (大正)11月13日夜 忰田 櫻井兄 罫1通 櫻井保広家文書
144 P1402 4222 〔書簡〕(今夜午後7時より、小宅に於いて謡曲会相開き申すべく候間、成るべく御来会下されたく、待ち入り申し) *封筒有 (大正)11月1日 中島治郎 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
145 P1402 4278 〔書簡〕(先生の名声雷の如く、人格の高潔、富山の如し、而して衆望先生に期し県議に大多数を以て当選せられしは上毛政界の多幸とする所に候、尚々尊影昨朝、令夫人へ申し上げ候につき、再写御許容取り上げ候、他)*2枚組、封筒有 (大正)9月下浣 源祝三(上野国碓氷郡原市町 山本祝三) 五洲櫻井先生 1通 櫻井保広家文書
146 P1402 4375-1 〔書付〕(金1円50銭、右は学校元備金半額、前々協議の通り取り立て候事、9月28日限り) (大正)9月28日 山本誉吉 1通 櫻井保広家文書
147 P1402 4375-2 〔書付〕(金1円50銭、右は学校元備金半額、前々協議の通り取り立て候事、9月28日限り) (大正)9月28日 五十貝浦吉 1通 櫻井保広家文書
148 P1402 4375-3 〔書付〕(金50銭、右は学校元備金半額、前々協議の通り取り立て候事、9月28日限り) (大正)9月28日 高藤角造 1通 櫻井保広家文書
149 P1402 4286 〔書簡〕(今回県会議員選挙に際し、大多数を以て当選の栄を担い候段、各位の御同情と御援助の賜と深謝、書中を以て御挨拶申し上げ)*封筒有 (大正)9月26日 松田謹一郎(里見村村長) (碓氷郡原市町櫻井淳二) 1通 櫻井保広家文書
150 P1402 4313 〔書簡〕(時下秋冷の候、記念碑建築費第二回受付の件につき、事情具に御依頼申し上げて、小生も熟理に困却仕り候間、この段仕事御依頼申し上げ) (大正)9月26日 む■■ 櫻井町長 1通 櫻井保広家文書
151 P1402 4268 〔書簡〕(本日勤務中、各位御願い申し入れ置き候通り、退庁後局員、吉野亭に集合致し居り候間、今晩の支会規則起草委員会、御差し繰り、折り返し御足労恐縮、当亭まで御光臨之れ有りたく、御待ち申し入り)*封筒有 (大正)9月21日 吉野亭にて 吏員 櫻井(原市)町長 1通 櫻井保広家文書
152 P1402 4153 〔書簡〕(榎下神社例祭の儀、来る15日午前9時に施行致したく候間、御参列相成りたく、此の段申し進め候也)*封筒有 (大正)9月12日 仁井恭平 真下(嘉蔵)・櫻井(淳一) 1通 櫻井保広家文書
153 P1402 4264 〔書簡〕(県立安中高等女学校・大正12年設立の発展に関しては、設立以来多大の御配慮に預かり候処、最近同校入学希望者は定員の2倍以上に達する盛況に之れ有り、斯かる多数の希望者に対し就学の機会を与うるは学級増加の他に途之れ無きと存じ候につき、是等の点に関し御協議致したき件之れ有り、本月14日午前10時安中高等女学校へ御出頭相煩いたく) (大正)9月8日 碓氷郡長 稲葉清之助 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
154 P1402 4370 〔書簡〕(新聞紙の報ずる予選会決定の義、この度県議の候補に御立ち、無論当選、真に輿論の帰する所、県家の為慶賀の至りに御座候、就いては、推薦状・その他の印刷物之れ有り候、実費のみにて御引き受け致し候間、是非とも御用命仰せ付け成し下されたく、偏に御願い上げ) (大正)9月3日 海老原 櫻井 1通 櫻井保広家文書
155 P1402 4267 〔書簡〕(実は只今、御申し越しの場所に罷り在り候て帰省仕り候処に御座候、1時間程御猶予下されたく、願い上げ、先ずは御返事まで)*封筒有 (大正)7月20日 左門次 桜井大兄 罫1通 櫻井保広家文書
156 P1402 4418 〔書簡〕(来る25日、農工銀行役員選に出、実業本位を以て該役員当選せしめたく候間、貴邨に於ける10株以上の株主の委任状蒐集に御尽力相願いたく、他)*封筒有、水損・破損有 (大正)7月12日 (多野郡三波川村)飯塚志賀 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
157 P1402 4162 〔書簡〕(春蚕飼育斯くの業には、未だ浅き不経験、行き届かざる愚妹、数年間御見捨てもなく御遣い下されし処、毎年上結果を奏し、之れも御尊君・御家内様方御熱心なる御飼育に依るに外なきと深く感じ居り候故、愚妹には何時も御厄介に相成り、当帰宅の際には沢山なる御恵みを蒙り、喜びの意は筆紙に尽くしがたく、先ずは御礼迄) *破損有 (大正)6月20日 小林鉄太郎 櫻井 1通 櫻井保広家文書
158 P1402 4303-3 〔封筒のみ〕 (大正)6月10日 九十九村 小林金次 原市町 櫻井幹 1枚 櫻井保広家文書
159 P1402 4415 〔書簡〕(本日、御面議要する件有り、御自宅御訪問申すべき哉とは考え候えども、目下時節柄につき、甚だ失礼には候えども、吉野亭に於いて要件申し述べ致し候間、場所柄御迷惑とは存ぜられ候えども、是非とも願意御推量、即刻御出向、先ずは御依頼まで) (大正)6月10日 小林金次 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
160 P1402 4237 〔案内〕(今回5月7日より向こう7日間、安中町安中座を会場に充て、衛生大展覧会並びに日光宮殿展覧会開催致し候間、御観覧の栄を賜りたく、招待券相添え御案内申し上げ)*破損有、封筒有 (大正)5月5日 碓氷新聞記者団 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
161 P1402 4323 〔書簡〕(少々御懇談申し上げたき義、御座候、本日御役場まで御伺い候処、御在宅の内、就いて当吉野へ参り、貴尊の御都合を伺い致したきと存じ候へども貴家に於いても養蚕準備のため御多忙の内につき、御差し支え之れ無き限りは罷り出で申したく)*封筒有 (大正)5月2日 (前橋在住)岩井義臣 櫻井(櫻井幹) 1通 櫻井保広家文書
162 P1402 4201 〔報告〕(4月29日、本町有権者協議会に於いて出席者一致、意見に仕り、本町出身の前代議士 須藤嘉吉君を今回の総選挙に対する候補者に推薦する事に御協議一決致し候間、右御了承下され何分の御尽力願い上げ取り敢えず協議会の結果・御報告)*封筒有 (大正)4月30日 原市町有権者会 主唱者 櫻井幹・山中兵三郎・真下邑三 本町有権者 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
163 P1402 4167 〔書簡〕(先日は、色々なる品物御送り下され有り難く御礼申し上げ候、母上様御出かけと存じおりしもいまだに御出かけもなく、如何なされしにと存じます。最早忙しき事と存じますが、2・3日中に御出かけ、皆々様が横浜へ行くと留守になりますから、早々いらっしゃいよ、待ちに待ちして居りますから)*封筒有 (大正)4月28日 (高崎市 茂木)愛子 母上(碓氷郡原市町櫻井母上) 罫1通 櫻井保広家文書
164 P1402 4127 〔書簡〕(堀越氏送別会につき、御通知下され忝く存じ候に付、出席致すべき処、本日拠ん所なき事故之れ有り、先ず右一寸ことわけ申し上げたく) *封筒有 (大正)4月27日 (原市会金)太田豊八 送別会発起者諸君 罫1通 櫻井保広家文書
165 P1402 4168 〔書簡〕(過般衆議院選挙に際し、大多数を以て当選せしは、我々の大いに満足する処なり、今回同志相糾合して両参謀の為に慰労の宴を開会候間、御光来の榮を賜らん事を 4月27日午後5時開会)*破損有、封筒有 (大正)4月27日 発起者 中島五郎・横山源衛・ほか4名 櫻井幹・山中兵三郎 1通 櫻井保広家文書
166 P1402 4202 〔書簡〕(今回御転任に相成り、堀越校長殿の送別会開催の旨御通知成し下され、彼是御手数の段謝奉り、今夕は折り悪しく遺憾乍ら出席仕り兼ね候間、此の段念に申し上げ)*封筒有 (大正)4月27日 真下永教 発起者中 1通 櫻井保広家文書
167 P1402 4369 〔書簡〕(本日、堀越校長送別会御開催の由、昨夕帰坊承知、後閑村で出演する先約有り、誠に残念ながら出席出来申さず、他) *封筒有 (大正)4月27日 婦人会 土屋楳堂 発起者各位中(送別会主催各位中) 1通 櫻井保広家文書
168 P1402 4357 〔書簡〕(書面下され在り難く拝見、不在中は色々御世話になり有り難く御礼申し上げ)*鉛筆書き、封筒有 大正4月20日 (前橋赤十字社病院)半田伍造 櫻井淳一(碓氷郡原市下町) 1通 櫻井保広家文書
169 P1402 4122 〔書簡〕(祖父銀作、去る1日より病床、薬石効なく7日午後9時死亡致し、明9日午前10時埋葬、粗飯呈上致したく御光臨の程、案内)*封筒有 (大正)4月8日 (嶺村)田島盛造 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
170 P1402 4256-1 〔書簡〕(御照会につき、商議委員の姓名、別紙の通り差し上げ候間、御査収下されたく、右は何の必要候哉、当社も御承知の通り改選の結果、原市町へ4人の重役選出につき、社長へ諸方より無名又は表面意見等を向け、昨日も該件につき取締会之れ有り、尚又明後5日開会の事に相成り、小生も一身上につき種々心配の折柄につき、本日御照会の必要を承知致し候間、宜敷御回答、他に該件につき御聞き及び候件も之れ有り候はば、御内報下されたく) *№4256-1・№4256-2同封 (大正)4月3日 櫻井七四郎 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
171 P1402 4256-2 〔碓氷社商議委員名書上〕(萩原甲子太郎、小林篠吉、石井伊三郎、多胡忠五郎、梅沢良作など) *№4256-1・№4256-2同封 (大正)4月3日 櫻井七四郎 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
172 P1402 4250 舌代(寺の屋根替えの義、漸く今日出来相成り候につき、検査とも先ず宜しきもの、就いては残金支払いは勿論、神酒代を遣わすべき様住職も申し置きたるやに聞き及び、住職より1円位は如何と申され、御伺い申し上げ候) *封筒有 (大正)3月21日 (満福寺にて 青木■作) 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
173 P1402 4152 〔書簡〕(昨日御委任を受け候磯部鉱泉会社の件、議場大活劇も之れ有り候が、存続と言う事に決定仕り候、尤も解散として一株に対する追徴金4・5円位にも相成り、復命仕り)*封筒有 (大正)3月7日 田中幾一郎 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
174 P1402 4355 〔書簡〕(先日御預かり致し候針金並びに皮麻、実は早速頂きに遣わすべきの処、住職2日・4日余り風邪のため臥床仕り延べ引き申し訳なく、先ずは要用のみ)*封筒有 (大正)2月28日 満福寺内 櫻井 1通 櫻井保広家文書
175 P1402 4546 〔書簡〕(御紙面忝く拝見、農家入門の儀、何卒伏して願い上げ奉り) *封筒有(上州川原湯鉱泉場 湯元萩原) (大正)1月27日 (清水)半田霜松 (原市下町)櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
176 P1402 4124-1 〔案内状〕(第16回原市小学校同窓会挙行、御来臨相なりたく、御案内に及び) *№4124-1・№4124-2同封 (大正)1月17日 原市小学校同窓会副会長 真下左門次 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
177 P1402 4124-2 同窓会順序案内(原市小学校同窓会) *№4124-1・№4124-2同封 (大正)1月17日 原市小学校同窓会副会長 真下左門次 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
178 P1402 4543 〔はがき〕(謹賀新年、古峰山御講中へ宜敷御伝言願い上げ) (大正)1月1日 一新講社定宿 旅舎玉屋治助 碓氷郡原市町 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
179 P1402 4394 広告(趣味講話会開催、大正15年1月3日、午前10時開会、講師 東京 奈良島知堂先生、主催 原市町教育振興会・原市小学校同窓会、午後 同窓会員の余興) 大正15年1月3日 1枚 櫻井保広家文書
180 P1402 4649-1 〔扇子〕(上越北線・越後湯沢までの上越線開通記念か、佐渡のおけさぶし、佐渡へ行くなら おけさを見ませ 旅のされも わすらるゝ) 大正14年カ 1本 櫻井保広家文書
181 P1402 4146 〔広告〕(買戻し保証付社債売出し)*封筒有 大正14年8月 東京日本橋区南茅場町 有価証券現物問屋 南部修三商店 (群馬県原市町櫻井幹一) 1枚 櫻井保広家文書
182 P1402 4416 新聞雑誌領収証(金1円、東日12月分 領収) *破損有 大正14年12月 磯部停車場前 新聞雑誌取次店 小林新聞店 櫻井 1通 櫻井保広家文書
183 P1402 4174-2 〔案内状〕(来る1月1日午前8時より新年拝賀式挙行、御参列相成りたく御案内申し上げ) *№4174-1・№4174-2同封 大正14年12月25日 (群馬県碓氷郡原市尋常高等小学校)原市小学校長 城田正平 学務委員 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
184 P1402 4174-1 〔案内状〕(来る1月3日午前10時より原市小学校に於いて同窓会教育振興会合同の下に趣味講話会開催案内、午前 趣味講話 東京 奈良島知堂先生、午後 余興 会員) *№4174-1・№4174-2同封 大正14年12月24日 原市町教育振興会長 櫻井七四郎、原市小学校同窓会長 城田正平 各位(学務委員 櫻井淳一) 1通 櫻井保広家文書
185 P1402 4338 〔はがき〕(12月13日午前10時より、前橋市臨江閣別館に於いて、憲政会群馬県支部大会に引き続き、憲政会関東大会開催、同志諸君多数御誘導の奮って御参会成し下されたく御案内申し上げ、本部特派員 大蔵大臣 浜口雄幸、商工大臣 片岡直温、外務省参与官 永井柳太郎、外に各省政務官10数名出席) 大正14年12月6日 憲政会群馬県支部 碓氷郡原市町 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
186 P1402 4374 〔案内〕(来る14日午前9時、農業研究会、午後1時より本県社会主事 久保木恒吉氏の農業に関する講話会開催、御来臨の栄を得たく御案内申し上げ)*封筒有 大正14年11月13日 補習学校長 城田正平 (櫻井淳一郎) 1通 櫻井保広家文書
187 P1402 4368 〔書簡〕(母ナカ儀、葬送の節、御厚情深謝奉り、紙上を以て御礼申し上げ)*封筒有 大正14年10月 上州碓氷郡豊岡村 飯野佳雄・外親戚一同 (碓氷郡原市町 櫻井淳一) 1通 櫻井保広家文書
188 P1402 4154 〔広告〕(名古屋市公債募集要項、発行総額414万1,500円、申込証付)*封筒有 大正14年9月 東京市日本橋区坂本町 株式会社 神田銀行 1枚 櫻井保広家文書
189 P1402 4393 証(金40銭、7・8月分賛助金、正に拝受) 大正14年9月 前橋市岩神町 財団法人 上毛孤児院 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
190 P1402 4331 領収証(金1円、但し大日本山林会大会寄附金 領収) 大正14年8月18日 原市町長 櫻井七四郎 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
191 P1402 4175 〔通知〕(新株式第二回払込、払込金額・払込期日など通知)*封筒有 大正14年8月17日 (長野市大字長野西町)長野電燈株式会社 取締役社長 小坂順造 株主各位(群馬県原市町原市 櫻井淳一) 1通 櫻井保広家文書
192 P1402 4177 〔書簡〕(本年10月、大日本山林会大会及び群馬県山林会主催林産物共進会を前橋市に於いて開催、寄附金御快諾下されたく)*封筒有 大正14年8月12日 (群馬県碓氷郡原市町役場)原市町長 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
193 P1402 4176 〔はがき〕(暑中御伺い申し上げ候) 大正14年7月30日 高崎歩兵第十五聯隊第七中隊志願兵 半田富蔵 碓氷郡原市町 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
194 P1402 4397 乙種満期保険現行配当差引計算表(裏面 生命保険会社事業成績一覧表、明治、帝国、日本、太陽、共済、有隣、仁壽、共保、愛国、東洋、大同、第一、千代田、日清、国光、太平、東海、福徳、常磐、八千代、大正、日華、片倉の各社について、経過年度、資産などの数値記載) 大正14年6月 東京市京橋区南伝馬町千代田生命保険相互会社東京支部 1部 櫻井保広家文書
195 P1402 4410 碓氷社製糸と繭売との損益比較表(大正11年度から13年度まで3か年間の碓氷社製糸と繭賣との損得を比較したもの、繭で売るよりは碓氷社へ出す方が毎年利益を得ている、など) 大正14年6月 碓氷社 1枚 櫻井保広家文書
196 P1402 4116 披露会番組(大正14年3月29日 正12時始め、於 前橋公園貴賓館、素謡、蝉丸、隅田川、安宅、仕舞 嵐山、八島、小歌、笠の段、祝言 高砂) 大正14年3月 宝好会 1通 櫻井保広家文書
197 P1402 4411-1 報告(金195円3銭 内 金182円40銭 罹災者152名に分与・1名につき金1円20銭宛、差引残金12円63銭 松井田町役場へ委託) 大正14年3月25日 各宗寺院代表者 松井田町 崇徳寺・松井田町 不動寺 櫻井淳一 1通 櫻井保広家文書
198 P1402 4411-2 大正十三年度町会議員費用弁償収支計算書(金186円 議員出席人員延べ93人分支給総額、金76円39銭 内訳 夕食・弁当・菓子代など、収支差引金109円67銭6厘 諸費差引交付額、他) (大正14年3月25日) 1綴 櫻井保広家文書
199 P1402 4390 ぼっちゃん達の保険案内(徴兵保険は相互に限る、徴兵保険は子供の貯金、我が社創立の動機、大正13年中各社純増加表、顧問名・重役名) 大正13年 東京市丸ノ内有楽館 富国徴兵保険相互会社 1部 櫻井保広家文書
200 P1402 4648 出納簿(7月分 出 1円20銭 タバコ、出 20銭 菓子、出 8円60銭 安中納め、他) *虫損有 大正13年12月以降 花王井姓(櫻井八十七) 罫1冊 櫻井保広家文書
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