検索条件:【資料区分】全て,【請求番号】P1402

6396件ヒットしました。1801~2000件目を表示します。
利用選択 請求番号 文書番号等 表題 年代 差出 形態・数量 文書群名
1801 P1402 3743-101 記(2円24銭 4名様御2泊料、14銭 御酒2本、〆2円38銭 受納) (明治)8月29日 東京小舟丁弐丁め 奥州屋■■ 御客四名 1通 櫻井保広家文書
1802 P1402 3743-125 記(7月31日 1円89銭 尾引9枚、など〆4円48銭、5銭5厘 紋へり1、〆4円53銭5厘 請取) (明治)8月28日 中屋 政七 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1803 P1402 3415-15 記(腹かけ1つ、天保6枚、銭5厘5毛、など) (明治)8月26日 四番地 真下彦太郎 切継1通 櫻井保広家文書
1804 P1402 634-4 記(金3円35銭、青筵18枚代受取書) *虫損有 (明治)8月25日 上州原市 穀や直造 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1805 P1402 3743-157 記(28日 2円 渡し、26日 10銭 茶 立替、など〆3円50銭 請取) (明治)8月24日 (上州原市)大丸や 利■ 本家 1通 櫻井保広家文書
1806 P1402 3743-22 〔記〕(前回大釜代の内、7月28日より8月23日迄、〆23釜 内6釜自前の引き、差引17釜、この金30銭6厘) (明治)8月23日 1通 櫻井保広家文書
1807 P1402 307 〔書簡〕(地券証妻に譲渡申したき云々の儀、地券の義は持主の自由に任せ譲渡差し支えなく、裏書2名以上の証人相立て書き換え御下付、理由説明の上、他)*封筒有、虫損有 (明治)8月22日 宮口(次郎) 桜井(八十七) 1通 櫻井保広家文書
1808 P1402 2074-31 〔書簡〕(優等生調べ、過日御差し出し分にては選挙後に不適と存ずべく候、既に此の間中も更正の儀雛形を以て御達し下され、今日中書式に比準、早々御届け下されたく、此の段申し進め候也) (明治)8月22日 (萩原)遼太郎 原市小学校中 1通 櫻井保広家文書
1809 P1402 3339 〔書簡〕(何とも申し上げ兼ね候得共、明後7日、是非とも金400円程の御都合、願い上げ奉りたく候、他)*封筒有 (明治)8月22日 神宮栄作 東九十九組 組長 武井平松・副組長 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1810 P1402 3744-110 〔記〕(1月16日より2月5日迄 〆81匁5分 17銭、3月9日より3月14日迄 〆47匁6分8厘、3月20日迄 〆16匁6分8厘、など〆89円25銭、権大教正 正七位 平川省齋殿、8月21日・22日、松井田にて説教候事) *虫損有 (明治)8月22日 1通 櫻井保広家文書
1811 P1402 505 口演(一昨日は失敬多罪御仁免下さるべく候、其の節御相談之れ有候通り校舎庭前営繕入費、内金として金40円只今山中より受取候間、取り敢えず尊公御立て替えの分則ち金2円丈差し上げ候間、憚り乍ら御改めの上御掌握下さるべく候、余りは、製帳を携え委細申し述べるべく候、他) (明治)8月21日 仁井照三 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1812 P1402 1340 〔書簡〕(商法向きの義、此の段御休意遊ばされ下さるべく、今日は大いによろしき向きに相成り、大病には候えども今日など様子にては追々全快安心仕り候えども大病故、他)*包紙有 (明治)8月21日 (安中より)栄十郎 (原市村)桜井 1通 櫻井保広家文書
1813 P1402 2183 記(8月6日 金4銭 障子直し、8月9日 金30銭 同、8月21日 金30銭 同、〆金64銭) *破損有 (明治)丑8月21日 大木屋利平 小学校 罫1通 櫻井保広家文書
1814 P1402 3338 〔書簡〕(甚だ申し上げ兼ね候えども、明日の処、金3・400円の御手都合願い上げ、もし又時間遅れ故、右の御都合相成り兼ね候はば、御減らし下されてもやむを得ざる義に候間、是非とも何分の御都合願い上げ奉りたく、種々拝顔の上申し述べるべく)*封筒有、№3338~3349まで一縛 (明治)8月21日 神宮栄作 (東九十九組)組長 武井平松・副組長 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1815 P1402 3399 〔書簡〕(原市村方旅籠屋より宿泊人調所、近頃更に差し出さず候、全く泊まり之れ無き哉、その段御通知之れ有りたく) (明治)8月21日 松井田屯所詰(高田) 原市邨戸長中 1通 櫻井保広家文書
1816 P1402 3743-100 記(金1円 御泊まり4人分、金40銭 御昼食、金14銭 御酒2本、〆金1円54銭 受取) (明治)8月21日 佐渡屋幸男 1通 櫻井保広家文書
1817 P1402 3743-165 記(金60銭 御1人様、金25銭 金八2本、金20銭 同花代、金15銭 御膳、〆1円20銭 20日分、金60銭 御1人様分、金20銭 酒代、金20銭 御膳、など〆金3円15銭 請取) (明治)8月21日 新湊 1通 櫻井保広家文書
1818 P1402 363 覚(金1分1朱・375文、積金利分 2月より8月迄の分受取書) (明治)8月20日 万福寺 世話人 八十七 1通 櫻井保広家文書
1819 P1402 3703-3-33 覚(375文 下駄1、など〆2貫450文 請取) (明治)8月20日 網屋嘉吉 下ノ 櫻井 切1通 櫻井保広家文書
1820 P1402 3707-6-8 覚(金5円 薩摩かすり2反、など金として〆金7円69銭8厘 代価受取) *虫損有 (明治)子8月20日 麻や(麻屋)英三郎 櫻井 切継1通 櫻井保広家文書
1821 P1402 3743-86 〔記〕(玄米3俵、この者に御渡し下されたく) (明治)8月20日 (上州原市)角半 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1822 P1402 334 〔書簡〕(此の程御協議御願い申し上げ候学校新築及び組・村方の義につき、学務委員及び各組世話人・調査委員出席、会議開設に相成り候間、何卒御臨席共々御添心下されたく申し上げ、他) *虫損有 (明治)8月19日 学務委員・世話人 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1823 P1402 1823 記(第1番~第28番、入札払い致し候間、品物見届けの上、入れ主名前・詳細相分かり候様入念認め、早々入札成られるべく候、他)*№1823~1829まで一縛 (明治)8月18日 継1通 櫻井保広家文書
1824 P1402 3703-3-6 記(1円 綿代金、20銭 切、受取)*虫損有 (明治)8月18日 田中屋(辰五郎) 櫻井 切1通 櫻井保広家文書
1825 P1402 3743-69 記(〆金28銭4厘 請取) (明治)8月18日 中屋 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1826 P1402 3743-70 口上(女子荷物、この者へこの書引き替えに御渡し下されたく願い上げ) (明治)8月18日 磯部村 大村忠平 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1827 P1402 501 〔書簡〕(明日、庭掃除仕る義、庭師は人足2人、都合3人御遣わし下されたく願い上げ奉り候) *虫損有 (明治)8月17日 五十貝鶴郎 花王井八十七 1通 櫻井保広家文書
1828 P1402 601 〔書簡〕(満福寺常設委員の儀、本日投票執行候処、桜井七四郎、小林賢造、須藤栄三郎、小森谷啓作、四氏高票にて、選挙定まれり、貴殿にてご都合宜しき日選び御出頭くだされ候様、是非とも御出席願いたきにつき申し上げ、他)*封筒有 (明治)8月17日 小板橋慶八郎 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1829 P1402 2074-6 記(〆17円64銭5毛、他) (明治)8月17日 仁井照三 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1830 P1402 623 〔書簡〕(榎下社建築一条につき、先会は御出席之れ無く候得共、尚亦明17日午12時より学校に於いて集会相開き候、就いては諸事御多忙には候へ共、格別の御繰り合わせを以て是非御出席下されたく、他)*封筒有 (明治)8月16日 仁井照三 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1831 P1402 2073 〔はがき〕(過日の参校謝奉り候、来る24日御地へ罷り出で、理化学試験会を開き、生徒及び生徒の父兄へ傍聴致させたく御取り計らい願い奉り候) *№2062~2073まで一縛 (明治)8月16日 長野県御幣川村 小室真咲 群馬県碓氷郡原市村原市校 橋本惟孝 1通 櫻井保広家文書
1832 P1402 2779 記(28銭宛 国旗210枚、〆当25日出来、不上りの分除く、内金25円受取書) (明治)8月16日 清水元七 柏屋宇平 1通 櫻井保広家文書
1833 P1402 3362 〔書簡〕(別冊の通り則を相立て回達候へ共、皆至急の義につき、未だ御達しは勿論、御調印取り計らい候間、何分悪しからず思し召し、前4号の分、分けて5号披見、是非とも御元御出張之れ有りたく存じ、他)*封筒有 (明治)8月16日 大区詰所にて 五十貝廉平 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1834 P1402 333 〔書簡〕(学校建築方かつ此の程精算致し、何卒御多忙には之れ有り候得ども、一寸御臨席相願いたく、この段願い上げ、他) *虫損有 (明治)8月15日 田嶋豊久 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1835 P1402 3703-3-11 記(10歩 中弓 重手丸 張り替え) (明治)8月15日 小松屋 杢二郎 枡 本 切1通 櫻井保広家文書
1836 P1402 3743-158 記(2月8日 56匁 唐糸紺 200目、1円10銭 1反 色直し、など〆88匁、外に1円10銭、2口〆2円56銭6厘、8月15日 内金1円55銭受取) (明治)巳8月15日 現金や幸八 原市 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1837 P1402 3845 記(7月24日 2人 歌二郎・吉五郎、25日 1人 吉五郎、26日 1人半 吉五郎・半 歌二郎、4人半、金1円12銭5厘 請取書) (明治)8月15日 半田歌二郎 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1838 P1402 3908 〔書簡〕(本年春中種痘の節、色々御世話に相成り有り難く、目録の通り差し上げ、御落掌下されたく、この段申し上げ)*ほか1枚同封、包紙有 (明治)8月15日 (下磯部村)堀口謙斎 (原市町)櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1839 P1402 475-10 記(蝋燭40挺入り1箱・炭など〆3円4銭1厘受取書、他) (明治)8月14日 柏屋千代吉 花王井(桜井八十七) 切継1通 櫻井保広家文書
1840 P1402 3415-5 記(金5円 預かり) (明治)8月14日 網屋嘉吉 下ノ 櫻井 罫1通 櫻井保広家文書
1841 P1402 3416 記(町村総代人御取設成り候について撰挙方心得、第一条~第五条、投票出来の上は席上において封印致し、明15日正午12時、該村満福寺へ七小区村吏、右投票を持参し正副区長の内臨席を受け開札、正副戸長の立会人は勿論、小前総代として両3名立ち会い候事)*破損・虫損有、№3416~3420まで一縛 (明治)8月14日 会頭 戸長 継1通 櫻井保広家文書
1842 P1402 3417 記(町村総代人撰挙規則、第一条~第八条、御布達につき心得として掲示) *虫損・破損有 (明治)8月14日 戸長 継1通 櫻井保広家文書
1843 P1402 3706-6 記(7月31日 3銭5厘 敷きござ1枚 請取) *虫損有 (明治)8月14日 中屋政七 さくらゐ(櫻井) 切1通 櫻井保広家文書
1844 P1402 475-3 記(塩、水油1升、〆80銭受取書、他) (明治)8月13日 柏屋千代吉 桜井八十七 切1通 櫻井保広家文書
1845 P1402 530 〔書簡〕(官令新誌の儀、種々御手数相かけ、御立て替え分1円16銭也差し上げ候間、御落掌下さるべく候、他) *封筒有 (明治)8月13日 萩原鐐太郞 櫻井八十七 罫1通 櫻井保広家文書
1846 P1402 634-6 覚(〆金12円30銭請取、他) *虫損有 (明治)未8月13日 田中太四郎 下町 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1847 P1402 3411-61 〔記〕(畑方95円96銭2厘 正租、2円87銭9厘 口金、など〆101円71銭4厘、金20円34銭3厘 嶺村上納、金21円 預かり、夫 茂木佐総殿) (明治)8月13日 切1通 櫻井保広家文書
1848 P1402 3703-3-21 覚(1月5日 3匁5分、7月 3匁、〆9匁5分 この金15銭8厘 受取) (明治)8月13日 金みや 龍三郎 櫻井 切継1通 櫻井保広家文書
1849 P1402 3703-3-22 覚(5月28日 1貫100文 しろ縄(棕櫚縄、しゅろ縄)2房、請取) (明治)8月13日 (上州原市 小林屋)小林福松 切1通 櫻井保広家文書
1850 P1402 3703-3-30 記(亥9月5日 金3銭 御茶、子2月21日 金6銭2厘5毛 金平糖、金4銭 金平糖、〆金13銭2厘5毛) (明治)子8月13日 清水屋丹造 櫻井八十七 切継1通 櫻井保広家文書
1851 P1402 3703-3-32 記(2月1日 米2俵 600文、6月28日 米2俵 同、〆1貫200文) (明治)子8月13日 車 熊吉 下町 櫻井八十七 切継1通 櫻井保広家文書
1852 P1402 3703-3-50 記(〆11貫175文 8月20日勘定済み) (明治)丑8月13日 車(車屋)喜三郎 八十七 切継1通 櫻井保広家文書
1853 P1402 3703-3-51 記(5月26日 小麦1斗 350文、6月 小麦1斗 同、同月 あら粉1斗 同、8月7日 小麦2斗4升 840文、など〆4貫213文) (明治)丑8月13日 車(車屋) 熊吉 下町 櫻井八十七 切継1通 櫻井保広家文書
1854 P1402 3706-5 記(亥 3銭5厘 まさかり棒、3月14日 10銭 鍬つる1本、〆13銭5厘) *虫損有 (明治)8月13日 (上州原市)土屋 源七 下町 櫻井 切1通 櫻井保広家文書
1855 P1402 3743-62 記(7月29日 金7銭5厘 中縄1房 請取) (明治)8月13日 中町 小林福松 下町 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1856 P1402 3743-123 記(6月14日 金15銭 酒1升 夫下女、6月19日 金15銭 酒1升 夫ゆき、6月24日 金15銭 酒1升 夫下女、など〆金55銭5厘 受入) (明治)8月13日 吉野屋清作 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1857 P1402 3743-156 記(2月10日より6月7日まで 金60銭 御小児3才、2月19日より3月2日 金96銭 御母公、4月19日より7月24日 金8銭 御子さん、など〆金1円98銭 受納) (明治)8月13日 三宅武雄 櫻井幹 1通 櫻井保広家文書
1858 P1402 3743-159 記(2月22日より8月5日 金91銭 御全孫、2月6日より5月28日 金15銭 御母、3月4日 金6銭 御尊父、など〆金2円5銭 受納) (明治)8月13日 三宅武雄 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1859 P1402 3743-170 記(1月6日 金2銭5厘5毛 米1斗9升、2月4日 金1銭5厘 糯米1斗、3月7日 金5銭5厘 米1俵、7月8日 金7銭2厘 小麦1斗2升、など〆金2円56銭5厘1毛) *虫損有 (明治)8月13日 大塚傳次郎 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1860 P1402 3743-172 〔記〕(1月29日 15銭 小麦2斗5升、2月9日 5銭1厘 米3斗8升、2月14日 4銭8厘 米粉1斗6升、など〆金2円98銭9厘 受取) *前欠 (明治)8月13日 柵車 渡邉耕作(渡辺耕作) 原市下町 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1861 P1402 3743-179 記(1月30日 50銭 太織1反 島上黒、同日 35銭 102丈3尺 島上黒、4月8日 38匁7分 絹糸43匁上こし、など〆金3円18銭8厘2毛 請取) (明治)寅8月13日 中 釜屋 下町 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1862 P1402 3744-101 記(2月19日 米2俵 600文、2月23日 糯米2斗 175文、3月27日、小麦1斗 350文、など〆4貫410文) *虫損有 (明治)寅8月13日 車 熊吉 下町 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1863 P1402 1388 記(金10円66銭6厘6毛 利子、金13円33銭3厘3毛、〆金24円渡し) (明治)寅8月12日 柏屋 千代吉 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1864 P1402 2076-15 記(4銭吊り輪換え 受取書) (明治)8月12日 横山喜造 1通 櫻井保広家文書
1865 P1402 2076-16 記(金30銭 まんじゅう 受取書) (明治)8月12日 三ツ引屋 多市郎 1通 櫻井保広家文書
1866 P1402 3076-2 入金控(金23円 原市、同5円 簗瀬、同7円90銭 嶺村、同1円 古屋、など〆金53円82銭、差引金84銭5厘6毛、8月12日改め) (明治)8月12日 1綴 櫻井保広家文書
1867 P1402 3411-3 〔書付〕(簗瀬村 畑方・山藪・屋敷とも2分、金11円32銭3厘 但し口金とも、割り詰め、他) (明治)8月12日 切1通 櫻井保広家文書
1868 P1402 3415-3 記(1月26日 6銭、他) (明治)8月12日 千年や(櫻井) 金平 役処 切1通 櫻井保広家文書
1869 P1402 3847-18 記(金48円 請取書) (明治)8月12日 野口勘三郎 櫻井八十七 1点 櫻井保広家文書
1870 P1402 2279 〔受取書〕(戸数割 金6銭1厘 8月11日取立) (明治)8月11日 地蔵堂 1通 櫻井保広家文書
1871 P1402 2284 〔領収証〕(10年夫銭凡割 金1円62銭、8月11日取立) (明治)8月11日 戸長請取 小学校 1通 櫻井保広家文書
1872 P1402 3743-91 〔口代〕(玄米3俵 この者に御渡し下されたく) (明治)8月11日 (上州原市)角半柏屋 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1873 P1402 3743-94 記(金4円 200目・金2円50銭 100目、〆金6円50銭 相渡し申し) (明治)8月11日 (上州原市)角半柏屋 井本(櫻井) 1通 櫻井保広家文書
1874 P1402 3743-30 記(玄米12俵 右はこの輩へ御渡し下されたく、一寸願い上げ) (明治)8月10日 (上州 原市)柏屋 千代吉 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1875 P1402 654 記(雨乞初穂神 金1円、他に1貫400文入費料、神納致し、他) (明治)8月9日 祠掌 田嶋豊久 戸長 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1876 P1402 382 舌代(昨日平均仕り候処、余り過不足等も之れ無く候、且つ4月中、安中御出役下され候給料金1万2朱贈り申し候間、御入手下さるべく、他) (明治)午8月8日 仁井喜左右 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1877 P1402 3743-95 記(玄米2俵 4斗入 この者に御払い下されたく) (明治)8月8日 (上州原市)角半店(柏屋) 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1878 P1402 3342 〔書簡〕(この程御願い申し入れ候金円、本日御信用仕りたく、是非とも御都合、金300円程、偏に願い上げ、甚だ失敬には候えども、便を以て申し上げ、この者に御渡し下されたく) (明治)8月7日 神宮栄作 東九十九組組長 武井平松・副組長 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1879 P1402 2490-5 記(12円45銭 四本引き 20貫750目、1円34銭4厘 フクロ192也、〆金13円79銭4厘) (明治)8月6日 三河屋 万福寺(満福寺) 1通 櫻井保広家文書
1880 P1402 3744-21 記(3月8日 7銭 下駄1足 請取) (明治)8月6日 (上州碓氷原市)網屋嘉吉 下町 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1881 P1402 340 口換(米売り払いの義につき、此の件新築事業、ほか) *ほか2通同封 (明治)8月5日 真下(珂十郎) 花王井(櫻井八十七) 3通 櫻井保広家文書
1882 P1402 600-2 記(金106円51銭、請取書) *№600-1、№600-2同封 (明治)8月5日 桜井八十七 小板橋慶八郎 切1通 櫻井保広家文書
1883 P1402 2074-7 学校(のべ紙、茶、筆8本、生ふ、など〆金1円、他) (明治)8月5日 アミやり七(網屋利七) 1通 櫻井保広家文書
1884 P1402 2076-4 覚(8月5日 4銭5厘 手おけ) (明治)8月5日 おけや 乙七 1通 櫻井保広家文書
1885 P1402 2474-9 〔はがき〕(満福寺事務受け持ちの儀、兼ねて再願相成り居り候処、期限相満ち候条、住職の儀至急選定相成りたく此の段申し進め、他) (明治)8月5日 法務支所 碓氷郡原市町 満福寺世話係 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1886 P1402 2667 〔葬儀式目書付〕(出棺、8月5日、正午12時10分 読経初め、午後1時 出棺なる、導師 妙光院、不動寺・金剛寺・北野寺・満行寺・清元寺・圓妙寺など、中島時次郎・小林福松・中島助次郎・中島要太郎・中島三五郎、土屋源吉、半田兼吉、横山松次郎、土屋友太郎、横山高次郎) (明治)8月5日 折1枚 櫻井保広家文書
1887 P1402 3343 〔書簡〕(明後7日、金300円程の御手都合願いたく、櫻井様へも御相談の上、前断御都合の程願い上げ)*封筒有 (明治)8月5日 神宮栄作 東九十九組組長 武井平松・副組長 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1888 P1402 3404-18 〔高崎支庁よりの御用状請取〕(高崎支庁より御用状到来披見、早々順達仕り候間、御改め御請取成られるべく候) (明治)8月5日 板鼻宿 陸運人専丞、伍長 田中五平 櫻井喜平 罫1通 櫻井保広家文書
1889 P1402 3932-2 〔書付〕(8月5日 花月会、26銭 掛け物 中氏) (明治)8月5日 1点 櫻井保広家文書
1890 P1402 475-19 記(〆21円書上、他) (明治)8月4日 角半(柏屋千代吉) 桜井 切1通 櫻井保広家文書
1891 P1402 500 〔書簡〕(先達て中御噺の小立はかまの儀、仁井照三君へ御噺申し候処、是非之の願いたく候と申し聞かされ候につき、倶に御願い申し上げ候也、何卒貴君思し召しの処にて御取り計らい下されたく願い奉り候、他) (明治)8月4日 半田甚四郎 桜井八十七 罫1通 櫻井保広家文書
1892 P1402 675 記(金7円50銭、改正謝料受取書) (明治)8月4日 中島金太郎 櫻井八十七 罫1通 櫻井保広家文書
1893 P1402 3703-3-31 記(3銭2厘 もも(桃)代 請取) (明治)8月4日 丸橋彦三 切1通 櫻井保広家文書
1894 P1402 3743-93 口代(玄米2俵 4斗入 この者に御渡し下さるべく) (明治)8月4日 (上州原市)角半柏屋 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1895 P1402 3743-127 記(過日参館申し上げ置き候離別御協議願いの儀、御親類様・諸氏の御打合せ相成り候哉、私義も近々参上、御様子御伺い申し上げ、その上古屋村内田氏へも参り、双方の意を合わせて結極仕りたく、貴殿御親類様方の御相談の後で御伺い申したく) *下書 (明治)8月4日 櫻井八十七 福田愛一郎 1通 櫻井保広家文書
1896 P1402 600-1 〔書簡〕(去る31日、何分相分かり兼ね候、併し明日は大凡帰宅の都合に候間、誠に恐れ入り候へども、一時御計画成し下されたく、帰宅次第御書面の趣相談し、其の趣速やかに取り計らい申すべく候、他) *№600-1、№600-2同封 (明治)8月3日 小板橋倉太郎 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1897 P1402 676 記(金1円50銭 正に落掌書) *虫損有 (明治)8月3日 五十貝鶴郎 第廿一大区中 1通 櫻井保広家文書
1898 P1402 1385 記(1月 25匁 1か月分50円、2月 100匁 2か月分100円など、〆壱貫185匁、出金19円75銭渡し、他) (明治)8月3日 柏屋 千代吉 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1899 P1402 2658 〔書簡〕(満福寺住職決定の義につき、篤と御評議致したき件之れ有り候間、来る8月7日午後1時、同寺へ御参集下されたく、他) (明治)8月2日 小林賢造・田島岸五郎・櫻井八十七 須藤永三郎 年番世話人御同道、中嶋新五郎 右同断御同道、中嶋治平 右同断御同道 1通 櫻井保広家文書
1900 P1402 2852 〔回章〕(満福寺住職評決の儀につき、篤と御談示致したき件有り、来る8月7日午後1時、同寺迄御参集下されたく、御繰り合わせ例刻には御揃い下され)*封筒有、№2839~2852まで一縛 (明治)8月2日 仝寺定総代人 小林賢造・田島岸五郎・櫻井八十七 定 須藤永三郎、年番 須藤弥太郎・同 須藤久吉・同 佐藤茂八・同 佐藤太市・半田富七、ほか15名 1通 櫻井保広家文書
1901 P1402 599 〔書簡〕(校務係在職の義、御迷惑の旨、豫て御申し出ありと雖も議員増員相成る迄、強いて町会の論を以て依頼置き候処、弥々増員及び補欠員共当撰相成り候については、役場移転の義を議に附したき件にあれば此の際、常設委員選挙会も施行致したきにつき、右取り計らい候間、宜敷御含みに相成りたく、念の為此の段申し進め候、他) *封筒有 (明治)8月1日 (群馬県碓氷郡原市町役場)清水勝三郎 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1902 P1402 3076-8 記(戌年8月1日 3貫600文 御出役御泊まり料御払いの外 ○利払い、亥年7月28日 11銭5厘 富岡御届けにつき飯料、氏子中集金総計53円82銭、入費金総計54円99銭9厘4毛 一件入費集金差引 金1円17銭9厘4毛不足、金28銭7厘5毛 中藤屋立て替え) (明治)戌8月1日 1通 櫻井保広家文書
1903 P1402 3743-90 口代(玄米3俵 4斗入 御渡し下さるべく) (明治)8月1日 角半 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1904 P1402 3360 〔書簡〕(今般御支庁高崎駅へ御移転につき、私義同所旧御藩大手前にて連雀町へ転宅、是迄の通り営業仕り候間、何卒相替わらず御引き立て御高来の程偏に願い上げ、先ずは右御案内迄申し上げたく)*包紙有 (明治)7月 中藤屋惣五郎 (磯貝廉平様ほか)役員中 1通 櫻井保広家文書
1905 P1402 2063 口換(建具職人種々苦情申し出で、来る6日迄には決議間に合わせ申すべし、就いては廣郎殿保証人に相立て申すべき旨にて御支払い下されたく申し上げ) *虫損有、封筒有 (明治)7月31日 真下(上宿 真下珂十郎) 花王井(下宿花王井八十七) 1通 櫻井保広家文書
1906 P1402 2171 キ(1月27日 金10銭 土州延べ1わ) (明治)卯7月31日 清水屋甚四郎 小学校保護役中 1通 櫻井保広家文書
1907 P1402 3345 〔書簡〕(何とも恐縮の至りには候えども、来月2日、金400円程の御手都合の儀、偏に願い上げ、拝顔の上申し述ぶべく)*封筒有 (明治)7月31日 神宮栄作 碓氷社東九十九組々長 武井平松・副組長 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1908 P1402 3743-15 記(金30銭 2人分 請取) (明治)7月31日 中居富次郎・高澤庄次郎、代鋪 谷口弥七 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1909 P1402 3743-87 記(金91円8銭2厘 玄米4斗入 27俵 相渡し申し候) (明治)辰7月31日 柏屋千代吉 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1910 P1402 3743-88 口代(玄米3俵 4斗入 御渡し下さるべく) (明治)7月31日 角半 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1911 P1402 3743-89 記(玄米3俵 4斗入 御渡し下されたく) (明治)7月29日 角半 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1912 P1402 475-16 記(〆6円63銭7厘5毛受取書、他) (明治)7月28日 柏屋千代吉 桜井八十七 切1通 櫻井保広家文書
1913 P1402 450 〔書簡〕(国民軍調べの義、日限も切迫致し居り候間、村方の義は今日にも取り掛かり、下調べ帳及び美濃・土州紙等御用意御出席有りたく、副戸長の内1名選挙差し出し有りたく申し上げ、他) (明治)7月27日 副区長 戸長 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1914 P1402 2259 〔請取書〕(地方税 金34銭3厘 地租掛、金78銭3厘 協議費、7月27日取立) (明治)7月27日 原市学校 1通 櫻井保広家文書
1915 P1402 2300 〔領収証〕(9年分前半季戸数掛け 金9銭 7月27日取立、9年度夫銭凡割 金1円62銭、他) *ほか1通有 (明治)7月27日 地蔵堂・小学校 2通 櫻井保広家文書
1916 P1402 3344 〔書簡〕(拙者、本日罷り出で借用致すべきの処、昨日より暑気当たりにて参り致し兼ね、この者に御渡し下されたく、何れ近日罷り出で御礼尽くすべく)*封筒有 (明治)7月27日 神宮栄作 武井組長・櫻井副組長 1通 櫻井保広家文書
1917 P1402 3415-27 記(上 鰹節1本、塩節1、代3貫文 受取) (明治)7月27日 山口屋 松次郎 切1通 櫻井保広家文書
1918 P1402 649 記(石越大祓執行につき、例年の通り7月31日執行、宜しく御依頼申し上げ、他) (明治)7月25日 祠掌 田島豊久 原市村 戸長中 罫1通 櫻井保広家文書
1919 P1402 2080-4 記(6月17日 38銭 松6板8枚、同 4銭7厘5毛 杉六分1枚、〆金42銭7厘5毛、他) (明治)7月25日 網屋勘次郎 学校中 1通 櫻井保広家文書
1920 P1402 2851 〔書簡〕(常世話人年番集会日の件、当寺へ問い合わせ、来る27日、亡住職四十九日に当たり、当日午後1時と定め、各組へ小生取り計らい回状差し出し、左様御承知置き、当日は是非御繰り合わせ御出席下されたく願い上げ)*封筒有 (明治)7月25日 八本木 田島佐惣次 (原市町下町)櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1921 P1402 3458 〔金銭請取綴〕(25銭 荒縄1束、15銭5厘 ざる2丁、〆40銭5厘、他) (明治)7月25日 原市田中屋 上、他 1綴 櫻井保広家文書
1922 P1402 3847-17 記(金54銭 3人様宿料 受取書) (明治)7月25日 今■■ い■や素三 罫1点 櫻井保広家文書
1923 P1402 3707-6-9 記(7月10日 24銭 まいそて2本、など〆金24銭と128匁、この金2円と54銭 請取) (明治)7月24日 原市 網屋嘉吉 下ノ 櫻井 切継1通 櫻井保広家文書
1924 P1402 3413-60 〔包紙のみ〕(平安用)*虫損有 (明治)7月23日 吾妻郡四万湯 関善平方旅宿 櫻井八十七 原市 櫻井幹三 切1通 櫻井保広家文書
1925 P1402 3936 記(2円72銭、手間代請取) (明治)7月23日 下磯部村 忰田宰吉 原市町 櫻井 罫1通 櫻井保広家文書
1926 P1402 452 記(本年給料取立方、先般御達し及ぶ義候処、今日調所出向につき持参致したく、只今早々御遣わし有り申し上げ、他) (明治)7月22日 副区長(五十貝) 原市邨 戸長中 1通 櫻井保広家文書
1927 P1402 499 〔書簡〕(生徒授業料6月・7月分取立、余り月末に廻りては祭礼に差し掛かり、御同様混雑仕り候につき、御手都合を以て下され、23・24両日の内、右取立手形配付仕りたく書面を以て御相談申し上げ候間、御同意に候はば、御報知下さるべく、他) (明治)7月22日 仁井照三 櫻井幹三 1通 櫻井保広家文書
1928 P1402 3408-2 〔書状〕(明26日、安中いづミや友太郎申し越され候間、御苦労乍ら御出向下されたく願い上げ) (明治)7月22日 杉名 武井政造 下町 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1929 P1402 3744-93 記(7月22日 五十貝浦吉、五十貝嘉吉、山本與吉、齋藤角造、横山弁吉、半田政七、真下伊作、真下店1人、など〆19人) (明治)7月22日 1通 櫻井保広家文書
1930 P1402 626 〔書簡〕(榎下社境内雑木願い下げ書類、此の程田島・山田両氏にて整頓致し候につき、近日中氏子惣代及び建築世話人の集会を相開き申したく、諸事御相談申し上げ候筈の処、彼是取り紛れ遂に遷延、書中をもって御案内申し上げ候、他) *封筒有 (明治)7月20日 仁井照三 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1931 P1402 1403 〔書簡〕(同家の者罷り越し候につき、御伺い申し上げ奉り候、信州は30拾にて此の方大当たり、種分け方ふて宜敷御座候間、他) *包紙有 (明治)7月20日 (信州上田在より)半田武右衛門 (上州原市町)櫻井八十七 罫1通 櫻井保広家文書
1932 P1402 3415-35 記(今日この者に金子2両御拝借願い上げたく、何卒宜敷希み奉り) (明治)7月20日 角正 上原箭太郎 原市 櫻井八十七 切1通 櫻井保広家文書
1933 P1402 419 〔書簡〕(先日回達並木杉払い下げの伐採の義は当村入札高金3円53銭を以て入札差し出し申し候処、御承知宜しく御取り計らい成し下されたく申し越し、他) *虫損有、包紙有 (明治)7月19日 下磯部村 田村甚平 原市 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1934 P1402 3400 〔書簡〕(原市村6月分国民軍加除届御差し出し之れ無く、今日総計に取り掛かり差し支え候間、至急御差し出し之れ有りたく) *虫損有、封筒有 (明治)7月17日 北第廿一大区 調所 原市村戸長中 1通 櫻井保広家文書
1935 P1402 3743-83 記(金86銭 松魚節 受取) (明治)7月17日 (上州安中谷津)堺市 櫻井八十吉(櫻井八十七) 1通 櫻井保広家文書
1936 P1402 3744-70 口演(今日御集会の処、拠ん所なき事情出来、遅時計り難く、御出席に相成り候はば、宜敷願い上げ) (明治)7月17日 宮口二郎 田中京四郎 1通 櫻井保広家文書
1937 P1402 598 〔書簡〕(講習会国語筆記一部差し上げ候間、御用成し下されたく、尤も其の後速やかに差し上げ申すべきの処なれども紛れ、今日迄延べ引き候次第、御承引成し下されたく、他) *封筒有 (明治)7月15日 小板橋倉太郎 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1938 P1402 1984 原市小学校入費差引帳(6月・7月分、7月15日 金12銭5厘 土州延べ100枚代 清水屋甚四郎払い、同 金11銭5厘 炭1俵代 中屋政七払い、同 金3銭 うちわ3本代、合わせ金17円3銭、他) (明治)7月15日 保護役 櫻井八十七 竪1冊 櫻井保広家文書
1939 P1402 290 〔書簡〕(度量衡検査を請ける為、其の御村より御出向のもの之れ有り候はば、別紙1封名のものへ御届け方下されたく、他) (明治)7月14日 萩原茂十郎 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1940 P1402 464 口換(6月分国民軍加除調べ、近日幸便にても苦しからず候間、此の段御意を得候也) (明治)7月14日 北第廿一大区 調所詰合(佐藤) 原市村 戸長中 1通 櫻井保広家文書
1941 P1402 2076-18 記(2円66銭 松八分八寸20枚、金11円25銭など、〆金22円67銭 受取書) (明治)7月14日 材木舎(碓氷木材商店) 原市学校 1通 櫻井保広家文書
1942 P1402 1358 〔書簡〕(先生10日に御帰りに相成り、16日に原市へ上り申し候間、尊公様より一同御咄し下さるべき也) (明治)7月12日 栄十郎 桜井幹造 罫1通 櫻井保広家文書
1943 P1402 476-9 記(〆金75銭5厘、他に坪代・ふとん3枚取書、惣計金3円35銭1厘受取、他) (明治)7月11日 湯本 金湯館 1通 櫻井保広家文書
1944 P1402 1373 覚(借用金 金10両、受取書) (明治)丑7月11日 勝五郎 八右衛門 切1通 櫻井保広家文書
1945 P1402 3411-14 覚(5貫600文 人4人雇い、内 3貫112文 高田様人9人相対、など差引〆1貫104文) (明治)7月11日 問屋場 助郷御惣代 切継1通 櫻井保広家文書
1946 P1402 380 口上(兼ねて御手前の昨9日、松井田宿会所御出勤、替わり合いの者之れ無く候間、御出役申すべく候、私も昨夜帰宅、給料受取差し上げ候間、よろしく御割合申すべく候、留守中横浜一条、大いに世話・御苦労相掛けし、もてきより承知仕り、誠にご心配の事御察上げ候、他) (明治)7月10日 仁井 桜井八右衛門 1通 櫻井保広家文書
1947 P1402 391 〔書簡〕(送籍回し候処、岩井村武井信吉三女とあり、帰籍致すべき筋と存じ、他)*封筒有 (明治)7月10日 (第廿一大区)区長 (原市邨戸長)桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1948 P1402 341 〔書簡〕(相済まず、慣習により申す処、ほか) *封筒有 (明治)(7月)9日 真下(珂十郎) 桜井(八十七) 1通 櫻井保広家文書
1949 P1402 634-16 記(唐ちりなど、〆金8円9銭1厘 内 金7円請取、他) *虫損有 (明治)7月9日 柏屋 宇平次 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1950 P1402 542 〔書簡〕(是迄芝居一条につき、種々御心配相掛け、誠に以て有り難く存じ奉り候、且つ御兄君方御招き申したくと存じ候処、殊の外種々整い兼ね、漸々今日に至り、道具其の外共荒増し出来仕り候につき、明6日御申し合い成し下され、是非にて御光来成し下されたく、他) (明治)7月8日 半田甚四郎 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1951 P1402 3411-57 記(御用状1通、賃1届につき3銭5厘 船橋先払い) (明治)7月8日 新紺屋町 田中恒三郎 碓氷郡原市村 正副戸長中 切1通 櫻井保広家文書
1952 P1402 3743-31 記(5月31日 1円35銭 縄あみ15本 100枚 請取) (明治)7月8日 中屋政七 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1953 P1402 343 口換(視学の義、弥来る11日、書類御携帯登校相成りたく、この断申し達し、他) *封筒有 (明治)7月5日 (上町 真下)珂十郎 桜井(八十七) 1通 櫻井保広家文書
1954 P1402 3377 〔書簡〕(小子義、段々拵え早朝罷り出で、御尊顔を拝し、万々お願い申し上げ)*封筒有 (明治)7月5日 栄十郎 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1955 P1402 564 〔書状〕(其の組下与兵衛へ少々承りたき義之れ有り候間、拙宅迄一寸出向候様御申し付け頼み入り候、用事のみ、右の段相頼みたく、早々頓首)*包紙有、№481~564まで一縛、№475~564まで一縛 (明治)7月4日 安中城内 小林房之進 原市村 組頭 八右衛門 1通 櫻井保広家文書
1956 P1402 1391 〔書簡〕(地券証の儀、他) *№1391~1416まで一縛 (明治)7月4日 中嶋儀三郎 戸長役場ニテ桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1957 P1402 2074-13 記(7銭2厘 取調表20枚代金受取書、他) (明治)7月3日 千巻屋喜平治 1通 櫻井保広家文書
1958 P1402 2074-15 記(5月16日 7銭 縄10房など〆14銭、他) (明治)7月3日 中屋政七 小学校中 罫1通 櫻井保広家文書
1959 P1402 3378 〔書簡〕(島や事万端御心付け成し下され候由、同人より申し聞かされ、所々御厚情の段御礼申し上げ)*封筒有 (明治)7月3日 (高崎より)上原清七 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1960 P1402 1476 〔書付〕(道水路代渡し書)*朱書、№1438~1476まで一縛 (明治)7月2日 1枚 櫻井保広家文書
1961 P1402 2476-2 証(金25銭 古社寺保存金下附願、理由書書記料及び筆墨紙費 請取書) *封筒有、№2476-1・№2476-2同封 (明治)7月2日 田島豊久 満福寺惣代 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1962 P1402 1371 覚(金5両、繭残金預かり書、来る7月晦日まで返済、他) *№1371~1380まで一縛 (明治)7月朔日 安中 柏屋喜兵衛 原市 武右衛門 切1通 櫻井保広家文書
1963 P1402 3411-34 覚(金5円60銭 さつま絣2反、金1円34銭 澤絣1反) (明治)7月1日 山中 櫻井 切1通 櫻井保広家文書
1964 P1402 3411-77 記(畑方屋敷・山藪共正租総計 金223円95銭1厘、など合わせ金250円25銭5厘) (明治)7月1日 切継1通 櫻井保広家文書
1965 P1402 330 〔書簡〕(明7月1日開業につき、団欒会相催し候間、御繁忙御察し申し上げ候へども、御繰り合わせ、他)*封筒有 (明治)6月30日 学務委員 (原市村)戸長中 1通 櫻井保広家文書
1966 P1402 1680 記(金7円、田村理太郎渡し、給料内渡し6月分、他) (明治)6月30日 真下珂十郎 原市校出納中 1通 櫻井保広家文書
1967 P1402 2074-14 舌代(改正教科書売り揃え代価、依頼申し上げ書) (明治)6月30日 仁井照三 桜井幹三 切1通 櫻井保広家文書
1968 P1402 2476-1 〔書簡〕(古社寺保存金御下付願の義、向き向きへ差し出しの処、右に対する理由書更に差し出すべき旨仰せ渡され候、殊に古社寺調べ等に手心にて相認め申し候はば、容易の事と存じ、別段御協議も申さず取り計らい、別紙の通り認め候間、御高覧・御承知の上は御記名・御調印を要し、当役場へ差し出し相成りたく、他) *封筒有、№2476-1・№2476-2同封 (明治)6月30日 田島豊久 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1969 P1402 342 〔書簡〕(長屋普請において、北の方は御相談候次第、南の方は甚だ見苦しく候間、ほか) *封筒有 (明治)6月29日 真下 花王井 1通 櫻井保広家文書
1970 P1402 3743-174 記(5月5日 11銭 杉皮1把、3月12日 13銭 6尺まきり2丁、3月30日 5銭 かりぬき2丁、など〆3円41銭 受取) (明治)6月28日 (上州原市 半富)丸本嘉平 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1971 P1402 2102 碓氷郡教育史編纂事項説明(本郡地理の大略、試験、人民の学校に対する感情、学校教員及び其の他教育に関するものの賞罰、他) *版、挿入文書有 (明治)6月27日 1部 櫻井保広家文書
1972 P1402 2141 〔書簡〕(精糸社訴訟事件につき、東京迄俄に用事出来、然るべき御取り計らい、留守中のところ何分の御補助下されたく、出先のこと故、確言致し難く、他) *封筒有 (明治)6月27日 (城田代吉) (桜井八十七) 罫1通 櫻井保広家文書
1973 P1402 3900 〔申進〕 *封筒有 (明治)6月26日 第廿一大区区務所 原市村戸長中 1通 櫻井保広家文書
1974 P1402 451 〔書簡〕(麻屋某と之れ有るは、断獄課に候間、定めて盗賊の引き合い之れ有るべくと存じ候間、上の麻屋に候か、併し乍ら別案も計り難きにつき、三軒へ確と御問合せ下されたく、他) *蒟蒻判 (明治)6月25日 小七区 副区長 原市邨 戸長中 1通 櫻井保広家文書
1975 P1402 458 〔申進〕(国民軍届け加除人、安五郎義、伊平儀、本月長男相立てたき願いにつき、許可の後に之れ無くば、不都合に之れ在り候儀故、即ち本人へ張り紙御返附及び候間、来月にても御届けいだし之れ在り候、此の段申し進め候也、他) *封筒有 (明治)6月25日 (北第廿一大区)区長 萩原鐐太郞 (原市村)戸長 桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1976 P1402 3404-17 記(群馬裁判所より御差し紙1通請取) (明治)6月25日 松井田宿 旧副区長 金井藤一郎 原市村役員中 1通 櫻井保広家文書
1977 P1402 3703-3-42 記(金8銭5厘 スキ 三 受取) (明治)6月25日 (原市)横山正三郎 切1通 櫻井保広家文書
1978 P1402 3874 記(合わせ原紙106枚請取 この代金19円21銭、請取) (明治)酉6月25日 松井田駅世話役 1通 櫻井保広家文書
1979 P1402 3348 〔書簡〕(毎度御手数に相成り候官令月報代御立て替え金の義、甚だ以て延べ引き仕り、申し訳も御座無き次第、便に附し送呈仕り候間、御査収成し下されたく)*封筒有 (明治)6月24日 仁井照三 櫻井(原市聯合会議員 櫻井八十七) 1通 櫻井保広家文書
1980 P1402 3743-18 記(10銭 釜1つ、23銭 丸廣ふた1枚、〆33銭) (明治)6月23日 磯部村 塗師屋 野口豊八郎 原市下町 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1981 P1402 2149 〔書簡〕(教員給料、田村氏より申し出で有り、生産会社金子の旨も之れ有り、金員需要或いは検査要請の際には一寸したる書面差し出し、給料の義は既に確定に相成り候義故、他) (明治)6月20日 真下(真下珂十郎) 花王井(桜井八十七) 1通 櫻井保広家文書
1982 P1402 647 記(金17円5銭、製造印186 この代銀1貫23匁、この金17円5銭、請取書) (明治)酉6月19日 安中駅 生糸改会社 原市村 戸長中 1通 櫻井保広家文書
1983 P1402 2287 記(差引〆5円52銭5厘、入帳遊ばされ下さるべく) (明治)6月17日 山半(半田) 二井(仁井) 1通 櫻井保広家文書
1984 P1402 453 〔書簡〕(破車検印は、其の邨より御返却成られるべく候事) (明治)6月15日 北廿一大区調所 原市村 戸長中 1通 櫻井保広家文書
1985 P1402 475-6 記(金61円3銭受取書、他) (明治)6月12日 柏屋千代吉 花王井(桜井八十七) 切1通 櫻井保広家文書
1986 P1402 554 口上(過日御来信下され、其の節御噺の御解文字申し奉るに拘わらず左認め申し、他礼状) (明治)6月11日 仁井維■ 桜井八右衛門 1通 櫻井保広家文書
1987 P1402 3395 〔書簡〕(校用機械閉校中に3品拝借仕りたく懇願奉り) (明治)6月10日 萩原信太郎 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1988 P1402 2490-13 普通集会 六月八日住職死亡ヨリ竹切分(桜井八十七、田嶋佐総二など10名、普通集会 竹下見、他) (明治)6月8日 罫1通 櫻井保広家文書
1989 P1402 3744-42 記(荷積み申す事大六以下 1輛、荷積み大七事 1輛、など過日書上、この内有無税事の御印成し下されたく) (明治)6月8日 花王井(櫻井八十七) 真下 1通 櫻井保広家文書
1990 P1402 356 口上(只今田方見廻りの為、下役白井氏立ち寄り申し候、植え付け残り取り調べ申したく候間、昼より田場所見分いたし植え付け書差し出し申したく候間、御帰りがけ御渡し、役所へ御立ち寄り下され、他)*虫損有 (明治)6月4日 役元にて 仁井彦右衛門 清水出先より桜井八右衛門・半田富右衛門 1通 櫻井保広家文書
1991 P1402 3404-22 記(惣差引〆8円16銭9厘3毛、御入帳遊ばされ下さるべく) (明治)6月4日 半田宇平次 戸長 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1992 P1402 1365 覚(莚1つ・箱縄撰受取書) (明治)6月3日 横浜野ケ町 高澤勘兵衛(高澤屋勘兵衛) 柏屋儀三郎 1通 櫻井保広家文書
1993 P1402 461 〔申進〕(花川喜平の孫かくの義、此の程不明了の廉之れ在り、御問合せの義、次女の旨御更正相成り、委曲承知いたし、右は喜平並びに妻とも五十餘歳の出生に候、真に出生之れ在らば、実に稀の儀と、前件更に調べ出し相違は之れ無き事に万々承知いたし候えば、稀有る事情も懸念につき、念の為再度打ち合わせ及びは相違も之れ無き儀に候て、此の条申し進め、他) *封筒有 (明治)6月2日 (区長)萩原鐐太郞 (原市戸長)桜井八十七 1通 櫻井保広家文書
1994 P1402 2947-3 覚(又〆金6円、他) (明治)6月1日 小板橋慶八郎 世話掛り 真下由三郎 1通 櫻井保広家文書
1995 P1402 3415-10 記(両掛け1ヶ、下文古3つ、風呂敷包み2つ、沓箱1つ、〆7品 請取) (明治)6月1日 (上州 富岡 佐野屋)佐のや小三郎 原市村 役所中 切1通 櫻井保広家文書
1996 P1402 3743-26 記(金70銭 受取) (明治)6月1日 (上州碓氷原市)網屋嘉吉 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1997 P1402 3743-27 記(酒 金50銭 請取) (明治)6月1日 吉川屋甚平 原市 櫻井 1通 櫻井保広家文書
1998 P1402 1416 口上(当年は春の湯山に、今日も大差し支えの面にて、他) *№1391~1416まで一縛 (明治)5月31日 小板橋慶八郎 櫻井八十七 1通 櫻井保広家文書
1999 P1402 2076-8 記(5月14日 金15銭、5月19日 金15銭、〆金30銭) (明治)5月31日 三ツ引屋 罫1通 櫻井保広家文書
2000 P1402 3703-3-44 〔書付〕(5月27日 金7厘 安中・板鼻・高崎 橋銭 自分、同日 金5厘 橋銭 前橋 半田宇平次より手前分借り、同28日夜 金15銭 同人貸し、同31日 金42銭 自分立替3人分 板鼻弁当代、他) *虫損有 (明治)5月31日 切1通 櫻井保広家文書
利用選択 請求番号 文書番号等 表題 年代 差出 形態・数量 文書群名
先頭に戻ります。