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| 利用選択 | 請求番号 | 文書番号等 | 表題 | 年代 | 差出 | 宛 | 形態・数量 | 文書群名 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 201 | P1402 | 4400 | 第二十一年度の成績（事業の概況、社業の進歩、収支計算、事業費、社員配当金、資産の内容、21年間の進歩、附録など） | 大正１３年１２月３１日 | 東京市京橋区南伝馬町 千代田生命保険相互会社 | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 202 | P1402 | 4511 | 旅行の栞 関東より関西へ（鎌倉、鶴岡八幡、建長寺、長谷寺、大仏、稲村ヶ崎、江ノ島、名古屋、京都市、大津市、大阪市、神戸市、奈良市、宇治山田市、津市、木曽川、松本市、上田市） | 大正１３年５月１７日 | 群馬県立高崎高等女学校生徒 第四学年中組 櫻井くに | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 203 | P1402 | 4512 | 〔日記〕（１日 東京見学－東海道、２日 大阪－京都、３日 京都見学、４日 比叡山、ケーブルカー、琵琶湖の眺め、三井寺、京都宿泊、５日 電車、畝傍山の眺め、橿原神宮、奈良公園、興福寺、春日山山麓、鹿、東大寺、八重桜、６日 宇治山田へ電車で向かう、徴古館、伊勢内宮、熱田神宮、寝覚の床、長野、善光寺参り、帰途） | （大正１３年５月１７日） | 1冊 | 櫻井保広家文書 | |||
| 204 | P1402 | 4407 | 京都府之蚕業 第27号（蚕種の病毒歩合のみを以て優劣の標準とするは大なる誤りである、種類に依りては恐るべきこと、蚕種の選択方法に就いて、夏秋蚕種に風穴種、生種、人工孵化種とあり何れが宜しきか蚕は何れが丈夫なか何れが豊作するかと言う問題で在る、裏面 清気舎広告） ＊帯封有 | 大正１２年６月１日 | 京都府加佐郡河東村 申込人 清気舎 織田時蔵 | 1部 | 櫻井保広家文書 | ||
| 205 | P1402 | 4288-1 | 〔通知〕（本日開会の当社第28回定時株主総会に於いて決議相成り候利益配当金払い渡しにつき、紙末の領収証用紙へ御記入・御調印の上、当本社へ御差し出し下されたく通知申し上げ） ＊№4288-1・№4288-2同封 | 大正１１年３月２０日 | 横浜市本町横浜火災海上保険株式会社 | 株主各位（群馬県原市町原市 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 206 | P1402 | 4288-2 | 第貳拾八回報告書（大正10年１月１日より、大正10年12月31日に至る） ＊№4288-1・№4288-2同封 | （大正１１年３月２０日） | 横浜火災海上保険株式会社 | （櫻井幹） | 1冊 | 櫻井保広家文書 | |
| 207 | P1402 | 4304-1 | 〔通知〕（来る３月19日午後２時より、横浜市本町５丁目当会社事務所に於いて、第27回定時総会開催、御出席成し下されたく） ＊№4304-1・№4304-2同封 | 大正１０年３月３日 | （横浜市本町）横浜火災海上保険株式会社 社長 井坂孝 | （群馬県碓氷郡原市町原市 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 208 | P1402 | 4098 | 〔パンフレット〕(再版 大正改版 宝生流謡曲正本、再版の趣旨、会員の二大特典、予約刊行規定、団体割引など内容見本、大正10年２月以後毎月配本）＊挿入文書有 | 大正１０年２月 | 東京日本橋区通四丁目 わんや江島伊兵衛 | 1部 | 櫻井保広家文書 | ||
| 209 | P1402 | 4145 | 〔はがき〕（年賀状、恭賀新年） | （大正）１０年１月４日 | 前橋市堀川丁 櫻井駒吉 | 碓氷郡原市町 櫻井八十七 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 210 | P1402 | 4304-2 | 大正九年拾貳月参拾日貸借対照表、大正九年拾貳月参拾日財産目録、利益金処分案 ＊№4304-1・№4304-2同封 | 大正９年１２月３０日 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |||
| 211 | P1402 | 4095 | 大正改編 宝生流謡曲名寄（組本別・いろは別・四季別） | 大正９年９月２５日 | 東京 わんや謡曲書肆発行 | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 212 | P1402 | 4080 | 宝生正本 十四（四番目 略脇 枕慈童まくらじどう 外十四ノ一・切能 土蜘つちぐも 外十四ノ二・三番目 祇王ぎおう 外十四ノ三・四五番目 略脇 巻絹まきぎぬ 外十四ノ四・四五番目 谷行たにこう 外十四ノ五） | 大正９年７月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 213 | P1402 | 4081 | 宝生正本 十五（四五番目 張良ちょうりょう 外ノ十五ノ一・四五番目又は二番目 正尊しょうぞん 外十五ノ二・四番目又ハ二番目 賀茂物狂かもものぐるい 切能 大江山 外十五ノ四・四五番目 烏帽子折えぼしおり 外十五ノ五） | 大正９年７月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 214 | P1402 | 4082 | 宝生正本 十六（切能 皇帝こうてい 外十六ノ一・四番目 藤栄とうえい 外十六ノ二・四番目又は三番目 雲雀山ひばりやま 外十六ノ三・四五番目 禅師曽我ぜんじそが 外十六ノ四・切能 来殿らいでん 外十六ノ五） | 大正９年７月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 215 | P1402 | 4083 | 宝生正本（翁・八景・一字題・実方・飛鳥川など） | 大正９年７月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 216 | P1402 | 4084 | 正本凡例宝生流謡曲譜節精解（節及び補助記号に就いて、謡い方に関する記入に就いて、他） | （大正９年７月３０日） | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | |||
| 217 | P1402 | 4077 | 宝生正本 十一（脇能 絵馬 外十一ノ一・二番目 巴 外十一ノ二・四番目二番目 小督こごう 外十一ノ三・四番目 五番目 鉄輪かなわ 外十一ノ四・切能 調伏曽我ちょうぶくそが 外十一ノ五） | 大正９年６月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 218 | P1402 | 4078 | 宝生正本 十二（切能 飛雲ひうん 外十二ノ一・四番目二番目 七騎落しちきおち 外十二ノ二・四番目 略能 雨月 外十二ノ三・四番目 綾鼓あやのつづみ 外十二ノ四・四番目 五番目 絃上けんじょう 外十二ノ五） | 大正９年６月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 219 | P1402 | 4079 | 宝生正本 十三（四五番目 略脇能 大蛇おろち 外十三ノ一・四五番目 檀風だんぷう 外十三ノ二・四番目 五番目 昭君しょうくん 外十三ノ三・四五番目 略能 三笑さんしょう 外十三ノ四・切能 舎利しゃり 外十三ノ五） | 大正９年６月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 220 | P1402 | 4427 | 蚕事月報 第221号（全８頁、世界各地の蚕況、精選秋蚕種予約販売広告、精選風穴秋蚕種販売広告、精選夏蚕種予約販売広告、精選晩秋蚕種予約販売広告、購読払込票） ＊２枚で１部、この他、監査票・払込票・払込通知票・受領票の用紙１枚有 | 大正９年６月３０日 | 富山県東砺波郡井波町 扶桑館 藤澤五三郎 | 1部 | 櫻井保広家文書 | ||
| 221 | P1402 | 4074 | 宝生正本 八（脇能 金札 外八ノ一・切能 忠信 外八ノ二・四番目 三山みつやま 外八ノ三・四五番目 竹の雪 外八ノ四・三番目 鷺 外八ノ五） | 大正９年５月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 222 | P1402 | 4075 | 宝生正本 九（脇能 弓八幡 外九ノ一・二番目 経政つねまさ 外九ノ二・三番目 胡蝶 外九ノ三・四番目 鳥追とりおい 外九ノ四・切能 大会だいえ 外九ノ五） | 大正９年５月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 223 | P1402 | 4076 | 宝生正本 十（脇能 岩船 外十ノ一・二番目 生田敦盛いくたあつもり 外十ノ二・四番目又は二番目 摂待せつたい 外十ノ三・四番目又は二番目 満仲まんじゅう 外十ノ四・切能 鍾馗しょうき 外十ノ五） | 大正９年５月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 224 | P1402 | 4071 | 宝生正本 五（脇能 西王母 外五ノ一・四番目又二番目 大仏供養 外五ノ二・三番目 六浦むつら 外五ノ三・四五番目 歌占うたうら 外五ノ四・切能 野守のもり 外五ノ五） | 大正９年４月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 225 | P1402 | 4072 | 宝生正本 六（四五番目又は略能 咸陽宮かんようきゅう 外六ノ一・二番目 俊成忠度しゅんぜいただのり 外六ノ二・三番目 草紙洗そうしあらい 外六ノ三・四五番目 松虫 外六ノ四・四五番目 石橋 外六ノ五） | 大正９年４月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 226 | P1402 | 4073 | 宝生正本 七（脇能 松尾 外七ノ一・同五番目 略二番目 橋辨慶 外七ノ二・三番目 葛城かづらき 外七ノ三・四番目二番目 放下僧ほうかそう 外七ノ四・四番目 二番目モ 錦戸 外七ノ五） | 大正９年４月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 227 | P1402 | 4327 | 〔書簡〕（兄が農民党に、急転直下だね、自由の身となった兄、共に語るの時も又自由に来たらん、驚いたね、忰田君の不帰の客となったとは、実は14日に精一氏よりの御通知故、他）＊２枚組、封筒有 | （大正９年）４月２８日 | 雑果園主人（北甘楽郡小野村 瀬下繁次） | 農民党新加入の朝寝坊兄（碓氷郡原市町 櫻井淳一 兄） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 228 | P1402 | 4326 | 〔書簡〕（久しく御無沙汰仕り、毎日の様に雨降り、村で昨日承れば、徳夫様には御逝去遊ばされ候由、実に驚き入り、御叔母上様には御不快の由、その後御容態如何に候や、遠方の事故乱筆を以て御見舞申し上げ）＊２枚組、封筒有 | （大正）９年４月７日 | （日本橋本材木町 病院内）さい（さい子） | （群馬県碓氷郡原市下町 櫻井）静子 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 229 | P1402 | 4068 | 宝生正本 二（脇能 和布刈めかり 内一ノ一・四五番目 熊坂 外二ノ二・三番目 吉野静 外二ノ三・四番目二番目 小袖曽我 外二ノ四・四五番目 略脇能 小鍛冶 外二ノ五） | 大正９年３月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 230 | P1402 | 4069 | 宝生正本 三（四五番目 項羽 外三ノ一・二番目 四番目 春栄 外三ノ二・三番目 砧きぬた 外三ノ三・四番目 二番目 花月 外三ノ四・切能 車僧 外三ノ五） | 大正９年３月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 231 | P1402 | 4070 | 宝生正本 四（略脇又は四五番目 草薙 外四ノ一・切能 羅生門 外四ノ二・四番目二番目 弱法師 外四ノ三・四五番目 夜討曽我 外四ノ四・四五番目 須磨源氏 外四ノ五） | 大正９年３月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 232 | P1402 | 4065 | 宝生正本 十九（脇能 氷室 内十九ノ一・四番目二番目 盛久 内十九ノ二・四番目 求塚 内十九ノ三・四番目 道成寺 内十九ノ四・四五番目 唐船 内十九ノ五） | 大正９年２月２８日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 233 | P1402 | 4066 | 宝生正本 二十（四五番目 略脇 邯鄲 内二十ノ一・四五番目 殺生石 内二十ノ二・三番目 野宮 内二十ノ三・四番目 百萬 内二十ノ四・四五番目 自然居士 内二十ノ五） | 大正９年２月２８日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 234 | P1402 | 4062 | 宝生正本 十六（四五番目 芦刈 内十六ノ一・切能 是界 内十六ノ二・三番目 芭蕉 内十六ノ三・四番目 通小町 内十六ノ四・四五番目 天鼓 内十六ノ五） | 大正９年１月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 235 | P1402 | 4063 | 宝生正本 十七（脇能 右近 内十七ノ一・四番目 女郎花 内十七ノ二・三番目 関寺小町 内十七ノ三・四番目 髙野物狂 内十七ノ四・四五番目 望月 内十七ノ五） | 大正９年１月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 236 | P1402 | 4064 | 宝生正本 十八（四番目 三輪 内十八ノ一・四番目 略二番目 安宅 内十八ノ二・三番目 東北 内十八ノ三・四番目 錦木 内十八ノ四・四五番目 雲林院 内十八ノ五） | 大正９年１月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 237 | P1402 | 4067 | 宝生正本 一（脇能 放生川 外一ノ一・二番目 箙えびら 外一ノ二・三番目 藤 外一ノ三・四番目 籠太鼓 外一ノ四・四五番目 國栖くず 外一ノ五） | 大正９年１月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 238 | P1402 | 4248 | 〔広告〕（貴下は遊金を如何に活用せらるるか、時価３割の頭金で年に20割の利殖は必ず保証す、株式通信部）＊封筒有 | （大正９年１月２６日） | 東京市日本橋区坂本町（公債株式現物仲買 合資会社）森川株式商店 信託部 | （群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹） | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |
| 239 | P1402 | 4426 | 第五拾参期営業報告書（大正８年下半期、第53期 大正８年７月１日より大正８年12月31日に至る営業報告書、41頁） | 大正８年１２月３１日 | 群馬県碓氷郡原市町 株式会社 原市銀行 | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 240 | P1402 | 4059 | 宝生正本 十三（二番目 略脇能 龍田 内十三ノ一・二番目 敦盛 内十三ノ二・三番目 半蔀 内十三ノ三・四番目 隅田川 内十三ノ四・四番目 善知鳥 内十三ノ五） | 大正８年１２月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 241 | P1402 | 4060 | 宝生正本 十四（四五番目 略脇能 春日龍神 内十四ノ一・四五番目 船橋 内十四ノ二・三番目 江口 内十四ノ三・四番目 略三番 花筺 内十四ノ四・四五番目 三番目略 源氏供養 内十四ノ五） | 大正８年１２月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 242 | P1402 | 4061 | 宝生正本 十五（四五番目 略脇 山姥 内十五ノ一・二番目 通盛 内十五ノ二・三番目 檜垣 内十五ノ三・四番目略三番目 富士太鼓 内十五ノ四・四五番目 略三番目 小□ 内十五ノ五） | 大正８年１２月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 243 | P1402 | 4211 | 〔案内書〕（高橋治郎長男佐七、青柳島吉氏の媒酌に依り大澤永太郎氏妹たけ子と婚約相整い、来る11月９日華燭の典を挙行、粗餐進呈仕りたく、当日午前10時御来駕成し下されたく、御案内申し上げ）＊封筒有 | 大正８年１１月 | 高橋治郎 | （櫻井淳一） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 244 | P1402 | 4056 | 宝生正本 十（脇能 賀茂 内十ノ一・四番目 俊寛 内十ノ二・三番目 松風 十ノ三・四番目 略三番 西行桜 内十ノ四・三番目 誓願寺 内十ノ五） | 大正８年１１月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 245 | P1402 | 4057 | 宝生正本 十一（脇能 呉服 内十一ノ一・二番目 八島 十一ノ二・三番目 鸚鵡小町 内十一ノ三・四番目 櫻川 内十一ノ四・四番目 東岸居士 内十一ノ五） | 大正８年１１月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 246 | P1402 | 4058 | 宝生正本 十二（四五番目 略脇能 海人 内十二ノ一・切能 鞍馬天狗 内十二ノ二・三番目 定家 内十二ノ三・四番目 蝉丸 内十二ノ四・切能 猩々 内十二ノ五） | 大正８年１１月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 247 | P1402 | 4389 | 証（金20銭、10月分賛助金、正に拝受） | 大正８年１１月６日 | 前橋市岩神町 財団法人 上毛孤児院 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 248 | P1402 | 4053 | 宝生正本 七（脇能 志賀 内七ノ一・四五番目 鵺 内七ノ二・三番目 大原御幸 内七ノ三・四番目 梅枝 内七ノ四・尾能 紅葉狩 内七ノ五） | 大正８年１０月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 249 | P1402 | 4054 | 宝生正本 八（略脇能 四番目 蟻通 内八ノ一・二番目 忠度 内八ノ二・三番目 楊貴妃 内八ノ三・四番目 木賊 内八ノ四・四番目 藤戸 内八ノ五） | 大正８年１０月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 250 | P1402 | 4055 | 宝生正本 九（脇能 嵐山 内九ノ一・四番目 景清 内九ノ二・三番目 杜若 内九ノ三・四五番目 黒塚 内九ノ四・四五番目 初番ニモ 当麻 内九ノ五） | 大正８年１０月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 251 | P1402 | 4050 | 宝生正本 四（脇能 鶴亀 内四ノ一・二番目 實盛 内四ノ二・四番目略三番 玉葛 内四ノ三・四番目略三番 柏崎 内四ノ四・尾能 融 内四ノ五） | 大正８年９月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 252 | P1402 | 4051 | 宝生正本 五（脇能 養老 内五ノ一・二番目 清経 内五ノ二・三番目 采女 五ノ三・四五番目 葵上 内五ノ四・三番目 遊行柳 内五ノ五） | 大正８年９月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 253 | P1402 | 4052 | 宝生正本 六（脇能 竹生島 内六ノ一・二番目 朝長 内六ノ二・三番目 姥捨 内六ノ三・四番目略三番 三井寺 内六ノ四・四五番目 阿漕 内六ノ五） | 大正８年９月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 254 | P1402 | 4047 | 宝生正本 一（脇能 高砂 内一ノ一・二番目 田村 内一ノ二・三番目 熊野 ゆや 内一ノ三・四番目略三番 班女 内一ノ四・尾能 鵜飼 内一ノ五） | 大正８年８月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 255 | P1402 | 4048 | 宝生正本 二（脇能 難波 内二ノ一・二番目 兼平 内二ノ二・三番目 千手 内二ノ三・三四番目 卒塔婆小町 内二ノ四・尾能 舟辨慶 内二ノ五） | 大正８年８月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 256 | P1402 | 4049 | 宝生正本 三（脇能 老松 内三ノ一・二番目 頼政 内三ノ二・三番目 井筒 内三ノ三・四番目二番目 鉢木 内三ノ四・三番目 羽衣 内三ノ五） | 大正８年８月３０日 | 著作者 故宝生九郎・発行所 宝生流謡本版元 わんや謡曲書肆 | 竪1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 257 | P1402 | 4405-9 | 〔はがき〕（横浜火災海上運送信用保険株式会社株式、１株金72円50銭買い人之れ有り候） | 大正８年３月２４日 | 株式現物取引仲買人 平賀泰次郎商店 | 碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 258 | P1402 | 4319 | 〔伺書〕（その後、御病気如何に御座候哉、伺い上げ候、その節御話し申し上げ候農事講習会も好評を得、引き続き候間、御安心下されたく、来る21日修了の都合にて、午後１時講習証書授与式挙行、御病体御差し障りも之れ無く候はば、御臨席願いたく、万一御差し支えに候際は、式辞御認め願いたく、如何に候哉、御伺い申し上げ候）＊封筒有 | （大正７年） | （群馬県碓氷郡原市町役場ニテ）中島萬一郎 | 農会長 櫻井幹 | 罫1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 259 | P1402 | 4405-11 | 朝鮮人参精の栞（効能、用法など） ＊注文書貼付、帯封有 | 大正７年 | 朝鮮京城府本町 賛化堂製剤部 | 群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1部 | 櫻井保広家文書 | |
| 260 | P1402 | 4425-1 | 大正七戊午年略暦 | 大正７年 | 鮮魚・乾物・洋酒・缶詰・海産・肥料 上毛原市町 三河屋号 小林牧太郎 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | ||
| 261 | P1402 | 4565 | 大正七年度土木費 予算参考書（経常部土木費中道路橋梁費、経常部土木費中治水堤防費の内河岸修繕費、同上堤防修繕費、土木費中測量費、臨時部土木費中道路・橋梁修築費、臨時部市町村土木補助費） | 大正７年度 | （群馬県） | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 262 | P1402 | 4611 | 大正七年度群馬県歳入歳出予算議案ニ対スル県参事会意見（第一号議案の内 歳入経常部 第十二款 雑収入など、議第二号 大正７年度群馬県特別会計慈恵救済資金歳入歳出予算議案に対する県参事会意見、など） | 大正７年度 | 1綴 | 櫻井保広家文書 | |||
| 263 | P1402 | 4197 | 〔申進〕（御心配に預かり候小板橋君も引き続き勤務する事に相成り候間、御安心下されたく一寸申し進め） ＊封筒有 | （大正７年）５日 | （群馬県碓氷郡原市町役場）中島萬一郎 | （櫻井）町長 | 罫1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 264 | P1402 | 4281 | 〔書簡〕（今般乳牛税廃税請願に際し、多大の御配慮を蒙り候段鳴謝奉り候、御蔭を以て幾分減税の結果を得たるは幸福に候得ども未だ廃税の素望を達し能わざるは遺憾、何卒次期県会に於いては廃税相成り候様、この上とも御高庇仕り候たく、御礼旁右御願い申し上げたく）＊封筒有 | 大正７年１２月２２日 | 群馬県牛乳同業組合 組長 飯塚幸四郎 外組合員一同 | 歳入調査委員 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 265 | P1402 | 4405-10 | 〔はがき〕（『判例彙報』購読勧誘、金２円 大正７年７月号より大正７年10月号に至る４か月分８冊代） | （大正）７年１０月２２日 | 東京市麹町区飯田町 判例彙報社 | 群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 266 | P1402 | 4266 | 〔書簡〕（明治37・38年末公務に、漸く今日までやり来たり候折柄、甲府市へ共進会・甲府勧業共進会に出県、他）＊２枚組、鉛筆書き、封筒有 | （大正７年）１０月１５日 | 書記 真下栄三郎 | 櫻井原市町長 | 罫1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 267 | P1402 | 4405-8 | 〔はがき〕（雑誌『経世』購読継続依頼） | 大正７年１０月５日 | 東京市芝区田村町 経世社 | 碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 268 | P1402 | 4405-1 | 〔封書〕（はがき、５月26日、群馬県女子師範学校に於いて、上野教育会春季総集会開会、午後１時より文部省図書官 八波則吉氏・東京帝国大学文科大学教授 文学博士 中嶋力造氏講演、御来臨成し下されたく御案内） ＊封筒有 | 大正７年５月 | 上野教育会副会長 窪谷逸次郎 | （碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 269 | P1402 | 4363 | 〔書簡〕（この間中は御風邪、蔭ながら承知御案じ申し候、その後の御容体如何に候や、小宅に於いて謡曲小会義催す事に、御病気御恢復の上御出席賜りたく、他）＊封筒有 | （大正７年ｶ）４月１３日 | 四郎 | 櫻井仁兄 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 270 | P1402 | 4123 | 〔書簡〕（明日６日、取締役及び監査役会開会、午後１時に御出席相成りたく御通知申し上げ） ＊封筒有 | 大正７年３月５日 | （群馬県碓氷郡原市町）碓氷倉庫株式会社 | 櫻井幹 | 罫1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 271 | P1402 | 4261 | 領収証（金１円50銭 本会備え付け撃剱道具購入費として寄附、有り難く拝受）＊封筒有 | 大正７年２月 | 原市町青年会長 櫻井幹 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 272 | P1402 | 4258 | 〔書簡〕（その後御病気の様、時に御痛みも之れ有り候由、追々暖気に向かい、養生一日も速く全快の程を祈り奉り）＊封筒有 | （大正７年）２月２３日 | （東京神田区小柳町）須藤嘉吉 | （群馬県碓氷郡原市町）櫻井県議 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 273 | P1402 | 4260 | 〔書簡〕（上京以来雑務に取り紛れ、御無沙汰致し、申し訳之れ無く候、御容体如何に御座候や、御伺い申し上げ候、町役場在職中は公私とも一方ならず御厚情に預かり感謝の至り、御蔭を以て今回逓信省外信課勤務を命ぜられ、去る２月20日より勤務致し居り、先ずは御容体御伺いまで）＊封筒有 | （大正７年）２月２３日 | （神田区表猿楽町 小板橋）薄吉 | （群馬県碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 274 | P1402 | 4193 | 〔書簡〕（先日は参上、種々御配慮に預かり御厚情感奉り、右御礼旁御挨拶申し上げたく）＊封筒有 | （大正７年）２月２０日 | （前橋市農工銀行内）飯野佳雄 | （碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 275 | P1402 | 4194 | 〔書簡〕（過日は、満福寺檀徒惣代として御病気御伺い申し上げ候処、折り悪しく御痛みを生じ御面会もならず帰宅仕り候得どもその後経過如何に御座候哉、書面を以て御伺い申し上げ）＊短冊１枚（櫻井君の病床をなぐさめて）同封 | （大正７年）２月２０日 | 森谷啓作 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 276 | P1402 | 4272 | 〔通知〕（大正６年度予算編成の件、大正７年度予算に関する件の協定取り結び御員会開会、来る３月５日午後２時、郡役所へ参集）＊封筒有 | 大正７年２月１９日 | 碓氷教育会長 | 各評議員（原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 277 | P1402 | 4262 | 〔書簡〕（社員御指導御鞭撻の上、極力御尽瘁の程、偏に願い上げ、創業５周年記念大募集懸賞規程 代理店の部）＊版、封筒有 | 大正７年２月（１６日） | （東京市麹町区有楽町）大正生命保険株式会社 | 代理店各位（群馬県碓氷郡原市町字原市 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 278 | P1402 | 4192 | 〔書簡〕（田中氏の件、櫻井様への世話依頼諾否回答を煩いたく返事依頼申上書）＊２枚組、封筒有 | （大正７年）２月１５日 | （北甘楽郡小幡）松井軍次郎 | （碓氷郡原市町）櫻井儀一郎 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 279 | P1402 | 4206 | 〔書簡〕（承れば、櫻井県議は、昨秋以来健康勝れざるの御赴きにて、地方名医の御手術は勿論、帝都名医の御治療と御手術を加えられ、今や御自宅にて御静養遊ばされ候御事、御一同御心配の段御察し申し上げ、益々御自愛専一、一日も早く国家の為政務に進衡あらん事を蔭ながら祈願罷り在り候次第）＊封筒有 | 大正７年２月１１日 | （上野国碓氷郡）後閑村中里重作 | 櫻井県議（原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 280 | P1402 | 4195 | 〔書簡〕（承り候へば、あなた様は御病気にて御臥床遊ばし候由、驚き入り、当節は時候も悪しく候間、何卒御心配の事も御有りと存じ候へども御心配なし給わず御尊体御大切に遊ばされ一日も早く御恢復遊ばされ候様影ながら祈上候、先ずは右御伺いまで）＊封筒有 | （大正７年）２月９日 | （高崎中学校寄宿舎内）半田籌一 | （碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 281 | P1402 | 4199 | 〔案内〕（２月11日午前９時30分より原市学校講堂に於いて紀元節祝賀式挙行、御臨席相成りたく御案内申し上げ）＊封筒有 | 大正７年２月８日 | 原市学校長柳沢辨造 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 282 | P1402 | 4196 | 〔書簡〕（その後、御病勢は如何に候哉、御伺い申し上げ候、多分良剤と御手厚き御看護とは、やがて御全快の日をもたらすことと存ぜられ候故、心静かに療養の日数を積まれ御本復の日を待たるる様希望致し候、愚生は相変わらず勉学致し居り候、書面を以て御見舞申し上げ）＊封筒有 | （大正７年）２月５日 | （半田）和雄 | 伯父（群馬県碓氷郡原市町櫻井乾） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 283 | P1402 | 4198 | 〔通知〕（明６日、取締役及び監査役会開会、御都合御差し繰り、午後１時より御出席相成りたく御通知申し上げ） ＊封筒有 | 大正７年２月５日 | （群馬県碓氷郡原市町）碓氷倉庫株式会社 | 櫻井幹 | 罫1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 284 | P1402 | 4342-1 | 〔書簡〕（先般保険案内を改正致し候結果、料金に異動を生じ候につき、その際監査社員より新案内を御配付致す事とは存じ候えども、往々旧案内に御契約の向きも之れ有り候間、従前の料金表を破棄し、今後新規御契約の分は総て同封致し置き候新案内を御使用下され候様御願い申し上げ） ＊版、要ラベル貼付 | 大正７年２月１日 | 東京麹町区有楽町 大正生命保険株式会社 | 群馬県碓氷郡原市町大字原市村 櫻井幹 | 罫1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 285 | P1402 | 4342-2 | 〔新案内〕（利益の配当、当会社の特長、他） ＊版、要ラベル貼付 | （大正７年２月１日） | 東京麹町区有楽町 大正生命保険株式会社 | （群馬県碓氷郡原市町大字原市村 櫻井幹） | 3通 | 櫻井保広家文書 | |
| 286 | P1402 | 4371-1 | 鏑川電気化学工業株式会社 事業計画概要書 附而 発起人名録（御高覧の上、別紙申込書に依り、発起人へ御加名・御捺印の上、御郵送相成りたく希望仕り） ＊封筒有、№4371-1・№4371-2同封 | 大正７年１月（２６日） | 鏑川電気化学工業株式会社 発起人代理 宮前信次郎 | 櫻井幹 | 1冊 | 櫻井保広家文書 | |
| 287 | P1402 | 4371-2 | 申込書（拙者儀、貴会社創立の趣旨に賛成し、会社成立に関する総ての事柄につき、共に尽力致すべく候間、発起人中に御加名下されたく、この段申込み候也） ＊封筒有、№4371-1・№4371-2同封 | 大正７年（１月）（２６日） | 鏑川電気化学工業株式会社創立委員総代 齋藤壽雄 | 1通 | 櫻井保広家文書 | ||
| 288 | P1402 | 4263 | 〔書簡〕（承れば、伯父上様には御不快の由、書信簡にて要を得ざるも季節柄心痛罷り居り、その後如何に御座候や御伺い申し上げ候、当年は殊の外寒気厳しく凌ぎ難き由、一層御自愛御療養の程、当地も近年稀なる大雪にて目下積雪４尺位にて各戸家根の雪おろしの為軒を埋むる程に御座候、先ずは御見舞いにて）＊封筒有 | （大正７年）１月２５日 | （弘前市徒町川端町）櫻井英三 | （群馬県碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 289 | P1402 | 4150 | 〔はがき〕（年賀状、謹賀新年） | 大正７年１月１日 | 前橋市本町 高橋駒次郎 | 県下原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 290 | P1402 | 4157 | 〔はがき〕（謹奉賀新年）＊封筒有 | 大正７年１日元旦 | 前橋市曲輪町 磯部清助 | 碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 291 | P1402 | 4163 | 〔名刺〕（恭賀新年） ＊封筒有 | 大正７年１月１日 | 群馬県碓氷郡板鼻町 金井忠平 | （碓氷郡原市町櫻井幹） | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |
| 292 | P1402 | 4186 | 〔はがき〕（賀正、年賀状） | 大正７年１月元旦 | 東京赤坂区榎坂町 湯浅一郎 | 群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 293 | P1402 | 4210 | 〔はがき〕（謹賀新年、永く尊家の慶福を祈り、併せて平素の疎遠を謝す） | 大正７年１月元旦 | 東京市麻布区山元町 山田和七 | 群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 294 | P1402 | 4231 | 〔はがき〕（恭賀新年） ＊版 | 大正７年１月元旦 | 支那出張中にて 河崎譽（住宅 台北南新街） | 上州碓氷郡原市町下町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 295 | P1402 | 4232 | 〔はがき〕（謹賀新年 併而祈貴家之萬福、御題海邊松、新年所感） | 大正７年正月元旦 | 金井慎三 | 原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 296 | P1402 | 4233 | 〔はがき〕（謹賀新年） | 大正７年１月元旦 | 千葉県津田沼鉄道聯隊十中隊 須藤俵太郎 | 群馬県碓氷郡原市町 尚武会長 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 297 | P1402 | 4234 | 〔はがき〕（謹賀新年） | 大正７年１月元旦 | 朝鮮慶北軍威郡義典 有坂惣松 | 群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 298 | P1402 | 4235 | 〔はがき〕（謹賀新年 併祈高堂之萬福） | 大正７年１月元旦 | 群馬県佐波郡豊受村大字長沼 高柳三郎平・櫻井良作 | 碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 299 | P1402 | 4236 | 〔はがき〕（謹賀新年） | 大正７年１月元旦 | 田村喜八 | 碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 300 | P1402 | 4330 | 〔はがき〕（謹賀新年） | （大正７年）１月元旦 | 磯部 城田正平 | 碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 301 | P1402 | 4332 | 〔はがき〕（謹賀新年） | 大正７年１月元旦 | 群馬郡豊秋村字石原 平形寿七・志那子 | 碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 302 | P1402 | 4333 | 〔はがき〕（謹賀新歳、他） | （大正７年）１月元旦 | 神奈川県横須賀市佐野 吉岡新太郎 | 群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 303 | P1402 | 4334 | 〔書簡〕（謹賀新年）＊封筒有 | 大正７年１月元旦 | 前橋市長 木村二郎 | （碓氷郡原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 304 | P1402 | 4335 | 〔書簡〕（謹賀新年）＊封筒有 | 大正７年１月１日 | 群馬県多野郡藤岡町 私立甲種高山社蚕業学校長 高山武十郎 | （碓氷郡原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 305 | P1402 | 4336 | 〔書簡〕（謹賀新年）＊封筒有 | 大正７年１月１日 | 群馬県碓氷郡安中町 田中生三 | （碓氷郡原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 306 | P1402 | 4337-2 | 謹んで新年を賀す、世界新聞に従事するの辞 ＊№4337-1・№4337-2同封 | 大正７年１月１日 | 児玉右二 | （碓氷郡原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 307 | P1402 | 4339 | 〔はがき〕（謹賀新年、他） | 大正７年１月元旦 | 横浜市太田町（事務所）・神奈川町字立町（自宅） 益田義彦 | 群馬県原市町 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 308 | P1402 | 4120-1 | 〔扇子〕（謡曲、羅生門、岩船、紅葉狩、羽衣） ＊虫損有 | 大正６年丁巳 | 1本 | 櫻井保広家文書 | |||
| 309 | P1402 | 4120-2 | 〔扇子〕（謡曲、高砂、田村、羅生門、鉢木） ＊破損有 | （大正６年丁巳） | 1本 | 櫻井保広家文書 | |||
| 310 | P1402 | 4564 | 大正六年度土木費 追加更正予算参考書（大正六年度歳出経常部土木費追加予算参考書） | 大正６年度 | （群馬県） | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 311 | P1402 | 4580 | 大正六年度群馬県歳入歳出予算議案県参事会修正意見（歳入経常部、他） | 大正６年度 | 1綴 | 櫻井保広家文書 | |||
| 312 | P1402 | 4599 | 大正六年度 土木費 予算参考書（経常部土木費中道路橋梁費、経常部土木費中治水堤防費の内河岸修繕費、同上 堤防修繕費、他） | 大正６年度 | 1冊 | 櫻井保広家文書 | |||
| 313 | P1402 | 4601 | 〔会席順表〕（中川知事、飯塚県会議長、窪谷内務部長、馬場警察部長、上毛新聞社長、他、中川友次郎群馬県知事は1917年９月26日～1919年６月28日） | （大正６年ｶ） | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 314 | P1402 | 4604 | 群馬県立蚕糸学校寄宿舎建築二関スル説明（本校の如き特殊実業学校に在りては、実習の関係上、要すれば生徒全体を寄宿舎に収容するを要す、大正３年度～同６年度迄の寄宿生徒人数、建築費など） | 大正６年 | 罫1綴 | 櫻井保広家文書 | |||
| 315 | P1402 | 4348 | 〔書簡〕（蚕業学校経費、県費補助金の儀、前年来御高配を蒙り居り候処、此の度は意外の増額相受け候事と相成り候は、一に各位の御厚意による次第にて、謝意申し述べるに、何卒今後とも何分宜敷願い奉りたく、右御挨拶申し述べたく）＊版、封筒有 | 大正６年１２月 | （群馬県多野郡藤岡町）養蚕改良高山社社長 高山武十郎 | （碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 316 | P1402 | 4538 | 〔はがき〕（『上毛及上毛人』年賀広告料 金１円の案内文） ＊封筒有 | 大正６年１２月 | （前橋市曲輪町）上毛郷土史研究会幹事 豊國義孝 | （櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 317 | P1402 | 4545 | 〔書簡〕（県会開会中、議員各位の出県中を機とし、県会議員・県官・新聞社の諸賢に御来桐を仰ぎ、御高説拝聴致したく、その節桐生町５丁目桐生館に於いて小宴催したく、来る５日午後４時、御来駕成し下されたく御招待申し上げ） ＊封筒有 | 大正６年１２月 | 桐生町有志総代 前原良太郎・高村勝太郎 | （県会議員 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 318 | P1402 | 4160 | 〔書付〕（原市銀行、貸付金・当座貸越金・割引手形貸付・預け金・当座預金・定期預金・小口当座預金、大正５年12月・大正６年12月・増減・割合の比較表） | 大正６年１２月３１日 | 株式会社原市銀行 | 罫1枚 | 櫻井保広家文書 | ||
| 319 | P1402 | 4314 | 〔書簡〕（山田郡多年の懸案に係る高等女学校の儀、今回昇格決定、積年の希望相達し一同感謝罷り在り、偏に貴下御援助の賜と深甚に敬意を表し申し、昇格記念として粗品呈上仕りたく、御受納下され本懐の至り） ＊版、封筒有 | （大正６年）１２月２５日 | （山田郡）桐生町有志惣代 前原良太郎 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 320 | P1402 | 4178 | 〔書簡〕（過日その節御願い申し上げ候件、本年内に拙宅迄御届け下され候はば、望外の至りに御座候、他）＊封筒有 | （大正６年）１２月２４日 | （東京市神田小柳町広島屋にて 武藤）安義 | 櫻井（群馬県碓氷郡原市町櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 321 | P1402 | 4351 | 〔書簡〕（蚕種検査手数料の件に関しては、多大なる御配慮に依り、吾々当業者の意のある所を御酌なり下され適当なる御決議下され、略儀ながら粗状を以て御礼申し述べたく）＊封筒有 | 大正６年１２月２２日 | 群馬県蚕種同業組合聯合会 組長 新井高四郎 | （碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 322 | P1402 | 4349 | 〔書簡〕（先般本校寄宿舎建設の件につき、一方ならざる御配意を辱し候段、感謝の至りに存じ奉り候、尚この上とも一層御尽力の程願い候、書面を以て御挨拶迄）＊封筒有 | 大正６年１２月１７日 | （群馬県立蚕糸学校）山中良治 | （碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 323 | P1402 | 4592 | 群馬県会議事日程（第一号議案の内 歳出臨時部第十六款 地方改良費 154、議第三号 不動産寄附受入 太田中学校分 174、追加議案の内 議第六号 不動産寄附受入 桐生高等女学校分 210、議第七号 不動産寄附受入 高崎商業学校分、他） ＊３枚組 | 大正６年１２月１４日 | 1部 | 櫻井保広家文書 | |||
| 324 | P1402 | 4591 | 群馬県会議事日程（第一号議案の内 歳出経常部第六款 教育費 71、他） ＊２枚組 | 大正６年１２月１３日 | 1部 | 櫻井保広家文書 | |||
| 325 | P1402 | 4544 | 〔はがき〕（桜井君の御容体は如何御案じ申し上げ、強いて疲労に堪え候て、万一にと病勢を進め候様の事ありては容易ならざる儀に候間、充分御静養を希、他） | （大正）６年１２月１２日 | 群馬県高崎市八島町 有限責任信用販売組合聯合会 碓氷社高崎事務所萩原皇平 | 前橋市本町岩六旅館ニテ 柴崎・櫻井県議 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 326 | P1402 | 4590 | 議事報告（群馬県会議事報告、議長は会議の議決に依り、左記議案に対する調査委員を各頭書の通り指名したり、前指名教育費調査委員 歳出臨時部第十六款 地方改良費、前指名歳入調査委員 第三号議案 不動産寄附受入議案 太田中学校分） | 大正６年１２月１２日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 327 | P1402 | 4576 | 群馬県会議事日程（追加議案） | 大正６年１２月１１日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 328 | P1402 | 4577 | 議事報告（群馬県会議事報告、議長は会議の議決に依り、左記議案に対する調査委員を各頭書の通り指名したり、関係の部分前指名調査委員、歳入調査委員） | 大正６年１２月１１日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 329 | P1402 | 4541 | 〔書簡〕（来る12月12日午後５時より、市内臨江閣別館に於いて御高話拝聴旁、粗餐差し上げたく、御来駕下されたく御案内申し上げ） ＊封筒有 | 大正６年１２月１０日 | 中川友次郎 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 330 | P1402 | 4574 | 群馬県会議事日程 | 大正６年１２月１０日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 331 | P1402 | 4575 | 議事報告（群馬県会議事報告、議長は会議の同意を得、議案審査の為、左の通り委員を指名したり、歳出臨時部 勧業費・勧業補助費 調査委員 第八番 竹内忠蔵６名） | 大正６年１２月１０日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 332 | P1402 | 4572-2 | 群馬県会議事日程 | 大正６年１２月８日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 333 | P1402 | 4573 | 議事報告（群馬県会議事報告、議長は会議の同意を得、議案審査の為、左の通り委員を指名したり、歳出経常部 警察費・警察庁舎修繕費・衛生及び病院費・郡役所費・歳出臨時部 警察費 調査委員 第十一番 小池仙太郎・第二十番 櫻井幹、ほか５名、など） | 大正６年１２月８日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 334 | P1402 | 4572-1 | 議事報告（群馬県会議事報告、議長は会議の同意を得、議案審査の為、左の通り委員を指名したり、歳出経常部勧業費調査委員 第八番 竹内忠蔵ほか６名） | 大正６年１２月７日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 335 | P1402 | 4589 | 群馬県議事日程（第一号議案の内、歳出経常部 第十一款 勧業費 102、第廿五款 予備費 130、歳出臨時部 第四款 教育費 134、他） | 大正６年１２月６日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 336 | P1402 | 4540 | 〔書簡〕（県会開会の為、当市へ御滞留を好機とし、御慰労を兼ね御懇親を得たく小宴催し、来る７日午後５時を期し市内臨江閣別館へ御枉賀下されたく御案内申し上げ） ＊版、封筒有 | 大正６年１２月５日 | 前橋市長 木村二郎 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 337 | P1402 | 4571 | 群馬県会議事日程 | 大正６年１２月５日 | 1綴 | 櫻井保広家文書 | |||
| 338 | P1402 | 4588 | 議事報告（群馬県会議事報告、議長は会議の同意を得、左記議案審査の為、左の通り委員を指名したり、歳出経常部 教育費調査委員、第八番 竹内忠蔵、第十番 川田勇作、第十二番 都木重五郎、第十五番 松井萬次郎、第十九番 山田平太郎、第三十二番 関根作三郎、第三十四番 本島自柳、歳入調査委員 第七番 白石榮三郎、第九番 飯塚幾太郎、第十番 川田勇作、第十三番 岡田養平、第十四番 桒島定助、第十五番 松井萬次郎、第十六番 中澤幸三郎、第二十四番 誉田三十郎、第三十五番 田村喜八） | 大正６年１２月５日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 339 | P1402 | 4587-2 | 群馬県会議事日程（第一号議案の内、歳出臨時部第三款 市町村衛生補助費 133、第八款 県債費 144、第十三款 勧業費本年度支出額 151、他） | 大正６年１２月４日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 340 | P1402 | 4570-2 | 群馬県会議事日程 | 大正６年１２月３日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 341 | P1402 | 4587-1 | 議事報告（群馬県会議事報告、議長は会議の同意を得、左記議案審査の為、左の通り委員を指名したり、歳出臨時部 土木費・市町村補助費・治水調査費調査委員、第五番 松澤知司、第七番 白石榮三郎、第十五番 松井萬次郎、第十九番 山田平太郎、第二十一番 武藤幸介、第二十八番 石原忠三郎、第三十六番 増田金作） | 大正６年１２月３日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 342 | P1402 | 4570-1 | 議事報告（群馬県会議事報告、議長は会議の同意を得、議案審査の為、左の通り委員を指名したり、歳出、土木費調査委員 第五番 松澤知司ほか６名、決算調査委員 第二番 柴崎波吉ほか８名） | 大正６年１２月１日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 343 | P1402 | 4318 | 〔書簡〕（寄附金同年602円也、この分配り方は、全戸５円宛及び人頭金円同年580円、残金については協議中、道路の方は地主へ交渉中、など御報申し上げ）＊封筒有 | 大正６年１１月３０日 | （上野国碓氷郡原市町株式会社原市銀行 櫻井）櫻井七四郎 | 櫻井（幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 344 | P1402 | 4353 | 〔書簡〕（過日御病気中の県政のため、強いて御出席遊ばされ候段、吾々同志として感謝の外無く、その後御動静如何に御座候や、日増しに向寒の候、幾重にも御自愛の程、略儀乍ら書中を以て御見舞申し上げ）＊封筒有 | （大正６年）１１月２９日 | （前橋市岩六方）於岩六 川田勇作 | （碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 345 | P1402 | 4136-1 | 〔書簡〕（有価証券割賦販売法、即時申込み願い、案内書） ＊№4136-1・№4136-4同封 | （大正６年１１月２８日） | 日本証券株式会社地方部係 主任 辻清吉 | （群馬県碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 346 | P1402 | 4136-2 | 申込書（有価証券割賦販売約款承諾の上、前記株式買入契約申込み） | （大正６年１１月２８日） | 日本証券株式会社中 | 1通 | 櫻井保広家文書 | ||
| 347 | P1402 | 4136-3 | 有価証券割賦販売払込金早見表 | （大正６年１１月２８日） | 東京市日本橋区南茅場町 日本証券株式会社 | 1通 | 櫻井保広家文書 | ||
| 348 | P1402 | 4136-4 | 営業科目（内外有価証券現物売買、他） ＊№4136-1・№4136-4同封 | （大正６年１１月２８日） | 東京市日本橋区南茅場町 日本証券株式会社 | 1通 | 櫻井保広家文書 | ||
| 349 | P1402 | 4586 | 群馬県会議事日程（歳出経常部 第１号議案 第１款 警察費 54、第二款 警察庁舎修繕費 60、第五款 衛生及び病院費 67、第七款 郡庁舎修繕費 96、第九款 救育費 100、他） | 大正６年１１月２７日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 350 | P1402 | 4137 | 〔書簡〕（14日御退院と承り、午前中は何度となく電話をかけ申し候へども一向につながらず上野停車場に参り候処、発車後で、御様子もわからず誠に残念、併し経過良好の由）＊封筒有 | （大正６年）１１月２６日 | （麻布区山本町奥山様内）さい | 叔父上（群馬県碓氷郡原市下町桜井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 351 | P1402 | 4585 | 群馬県会議事日程（歳出経常部 第１号議案 第１款 警察費 54、第二款 警察庁舎修繕費、第四款 県会議諸費、他） | 大正６年１１月２６日 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 352 | P1402 | 4108 | 豆手帳（各流謡曲季別名寄、各流謡曲国別名寄、各流謡曲類別名寄、小謡独吟の心得、小謡独吟選び方実例、附録 能楽師住所録） | 大正６年１１月２３日 | 編輯者廣瀬了義・発行者江島伊兵衛・発行所わんや謡曲書肆 | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 353 | P1402 | 4539 | 〔書簡〕（県会開会につき、当地へ御参集を好機として御慰労を兼ね御懇親の為小宴、来る22日午後５時迄に市内臨江閣別館へ御枉賀下されたく御案内申し上げ） ＊版、封筒有 | （大正６年）１１月２０日 | 前橋市長 木村二郎 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 354 | P1402 | 4560 | 保管金品調書（罹災救助基金 慈恵救済資金、県立学校基本金、市町村立小学校・公立実業補習学校教員及び幼稚園保母恩給基金、災害準備資金、勧業資金、賑恤資金、救恤並びに道路・橋梁費資金、市町村立小学校教員加俸資金、軍人援護資金、旧民費残金、農工銀行株券、など） | 大正６年１１月２０日 | 群馬県 | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 355 | P1402 | 4352 | 〔書簡〕（来る21日、中川本県知事、本郡巡視として御出向き相成り候につき、当日午後２時、磯部村鉱泉地磯部館に於いて歓迎会開催致したく発起致し候間、御賛成の上多数有志御勧誘、奮って御来会成し下されたく）＊封筒有 | 大正６年１１月１８日 | 発起人 宮口二郎・柴崎波吉・櫻井幹・須賀純一・星野勝作・萩原平八郎・村山初太郎・福田彰三郎（群馬県碓氷郡役所） | 原市町長 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 356 | P1402 | 4138 | 〔書簡〕（今回秋季演習帰途、貴地宿営の際は一方ならぬ御世話様に相成り、御蔭を以て慰労を得申し候段、深く御礼申し上げ、他）＊封筒有 | （大正６年）１１月１５日 | （宇都宮野砲兵第二十聯隊）砲兵大尉 市川春輔 | （群馬県碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 357 | P1402 | 4579 | 高崎市立甲種商業学校県立移管請願書（高崎市立甲種商業学校 入学志願者・入学者 統計表など） | 大正６年１１月１４日 | 高崎市会議長 松井親民 | 群馬県知事 中川友次郎 | 1綴 | 櫻井保広家文書 | |
| 358 | P1402 | 4344 | 〔書簡〕（例の御病気にて御入院遊ばされ、手術を受けられ候処、経過至極良好の由、大賀奉り候、頗る御元気にて、来る県会には御出席の御希望の由、誠に県民のため大賀の至りに堪えず、御加養一日も早く御退院相成り候様願い上げ、取り敢えず御見舞まで）＊封筒有 | （大正６年）１１月１２日 | （群馬県碓氷郡原市）真下利三郎 | （東京市本郷区順天堂病院）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 359 | P1402 | 4345 | 〔書簡〕（御手術後の経過、御良好の趣につき御安心の事と存じ奉り、その後は御無音に打ち過ぎ候も以て御容体如何に御座候哉、逐日御快方とは存じ候も寒気も次第に候故、御療養専一と祈り奉り候、略儀乍ら書中を以て御伺い迄申し上げたく）＊封筒有 | 大正６年１１月１２日 | （碓氷郡）原市町 真下永教 | 櫻井（東京市本郷区湯島順天堂病院 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 360 | P1402 | 4147 | 〔書簡〕（去月下旬、順天堂病院に御入院の上、愈外科的手術御断行の由、その後の経過如何に御座候哉、遙かに御案じ申し上げ居り候、希くは一日も速やかに御全快の吉報に接したく、朝夕祈り入り申し候、先ずは略儀乍ら書中を以て御伺い迄）＊封筒有 | （大正６年）１１月１０日 | （群馬県松井田町）村山初太郎 | （東京市本郷区順天堂病院内）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 361 | P1402 | 4340 | 〔はがき〕（昨夕帰宅、御病状等委細承知、安堵致し候、尚精々御静養遊ばされ、真の全快を祈り居り候、ほか病気見舞状） | 大正６年１１月９日 | 上州原市町 櫻井七四郎 | 東京市本郷区湯島順天堂内 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 362 | P1402 | 4151 | 〔書簡〕（今度貴下には、順天堂へ御入院、手術を御受けられその後経過御良好の由、御家内様より御承り致し候えども、昨今の御容体は如何に在らせられ候哉、御伺い申したく、兎角不順の折柄故、御加養専一に遊ばされ、一日も早く御平癒の程祈り奉り候、略儀乍ら書中を以て御見舞迄）＊封筒有 | 大正６年１１月３日 | （群馬県原市町）仁井恭平 | （東京市本郷区御茶の水 順天堂病院 第163号室）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 363 | P1402 | 4203 | 〔書簡〕（その後の御容態、如何に相成り、御全快の程も必ず早からんと察し候へども心痛の余り、先ずは御伺い申し上げ）＊封筒有 | （大正６年）１１月２日 | 岸（群馬県碓氷郡原市町 岸幸三） | 櫻井町長（東京市本郷区湯島順天堂病院内 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 364 | P1402 | 4365 | 〔書簡〕（今般御入院御手術相受け趣、経過は宜敷やに承知いたし、少しく愁眉を開き候、尚今後は充分御自愛の上一日も早く御全快あらん事を祈り居り、茲に本町を代表して謹んで御見舞申し述べ候）＊封筒有 | （大正６年）１１月２日 | （群馬県碓氷郡原市町役場内）原市町助役 中島萬一郎 | （東京市神田区順天堂病院）原市町長 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 365 | P1402 | 4366 | 〔書簡〕（御入院、御手術相受け候、結果は頗る好良の経過に渡らせられ候趣、蔭ながら喜び居り候、先ずは御見舞申し上げ）＊封筒有 | （大正６年）１１月２日 | （上州碓氷郡原市町御原）中島萬一郎 | （東京市神田区順天堂病院）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 366 | P1402 | 4135 | 〔書簡〕（御父上様には先般来から御不快の様子に承り及び居り候処、今回順天堂御入院、手術御決行の由、その結果も御良好の趣に候へば、不日御全快の事と存じ奉り、取り敢えず書中を以て御見舞申し上げ）＊封筒有 | （大正６年）１１月１日 | （武州児玉郡金久澤）須賀庄作 | （群馬県碓氷郡原市町）櫻井淳一 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 367 | P1402 | 4364 | 〔書簡〕（御病気の為、御出京後、御伺いも致さず申し訳之れ無く候処、一昨30日を以て無事施術を受けさせられ候趣、その後の御経過は如何にあらせられ候哉、名医の施術・手当に候へば、勿論違算等は之れなき儀と存じ候へども予後の御注意最も肝要と存じ候へば、十分の御静養之れ有りたく、茲に職員一同を代表し御見舞まで申し上げ候） ＊封筒有 | 大正６年１１月１日 | （群馬県碓氷郡）原市小学校長 柳澤辨造 | （東京市本郷湯島順天堂病院）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 368 | P1402 | 4161 | 〔書簡〕（貴台には、平素の御健体にも拘わらず、今回聊か病魔の犯す処と相成り、御出京諸々名医診察の上、是れが撃退し本日に相成り候趣き、その結果は無論病根を絶ち、従前の健康体に復するは今より確信疑わざる処に御座候、只々御平癒し一刻も速ならん事を祈願仕り候、取り敢えず右御見舞迄斯くの如くに御座候） ＊破損有 | 大正６年１０月３０日 | 株式会社原市銀行 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 369 | P1402 | 4316 | 〔書簡〕（貴公、過日来御入院中の由、昨日岩六へ参会の節、初めて承知、幾分懸念の向きも相聞こえ申し、書中を以て御見舞） ＊封筒有 | （大正６年１０月）２９日 | （群馬県境町）正田勝四郎 | （東京市本郷区湯島順天堂病院内）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 370 | P1402 | 4158 | 〔はがき〕（此の度御病気御治療の為、御上京成られ、近日御療治御受けの趣伝承、御治療凡そ御良好、先ずは一片の慰問まで） | （大正）６年１０月２８日 | 上州碓氷郡原市町太田九之八 | 東京市本郷区湯島 順天堂病院病室 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 371 | P1402 | 4209 | 〔はがき〕（先輩殿は宿痾治療の為御入院の由承り、驚き入り候、御入院後、諸博士方の診察の結果は如何なる御容体に御座候や御伺い申し候、他） | （大正６年）１０月２７日 | 碓氷郡原市町 神宮喜平 | 東京市本郷区湯嶋順天堂病院内 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 372 | P1402 | 4354 | 順天堂医院処方箋（入院日か） | 大正６年１０月２５日 | （順天堂医院） | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 373 | P1402 | 4372 | 〔書簡〕（町長殿には、宿痾未だ治せずして、今回御出京なされ、親しく名医の御治療を待たるる由、生等心痛の至りに絶えず候、千萬御注意御療養の上、御帰省あらん事を祈り居り候、御見舞まで申し上げ）＊封筒有 | 大正６年１０月２５日 | （群馬県碓氷郡）原市町区長一同 | （東京市本郷区湯島 順天堂病院に於いて）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 374 | P1402 | 4377 | 〔書付〕（25日 前 ８度８分・后 ８度４分、26日 前 ７度７分、27日 前 ８度０、など３日まで記載、櫻井幹の東京順天堂病院入院直後の検温記録か） | （大正６年１０月２５日） | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |||
| 375 | P1402 | 4396 | 入院患者御心得（裏面 順天堂病院の周辺地図） | （大正６年１０月２５日） | 東京市本郷区湯島 順天堂医院 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | ||
| 376 | P1402 | 4398 | 外来診察案内（初めて診察を受くる者は金１円を支払い診察券を求められるべし、外来診察時間は午前８時より同12時まで、午後１時より同３時まで、入院規定など） | （大正６年１０月２５日） | 東京市本郷区湯島 順天堂医院 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | ||
| 377 | P1402 | 4421 | 診察券（外科、職業公吏、有効期限 大正６年10月24日より大正６年12月23日に至るまで、他） ＊№4421～4424まで同包 | 大正６年１０月２４日 | 東京市本郷区湯島五丁目 順天堂医院 | 群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |
| 378 | P1402 | 4200 | 〔書簡〕（兎角御不快の御様子は承知仕り、蔭ながら心痛罷り在り候処、折角御入院にも候へば、充分に御療養致し御全快の一日も速やかならむ事義、神霊に誓いて訴え、先ずは略儀御見舞迄）＊封筒有 | 大正６年１０月２１日 | （群馬県碓氷郡原市町）小板橋倉太郎 | 櫻井（東京市本郷区 湯島順天堂病院内 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 379 | P1402 | 4139 | 〔書簡〕（小生、今夏病気中は種々有り難く存じ奉り、御蔭を以て途中も無事、一昨日帰校、他）＊封筒有 | （大正６年）１０月２０日 | （小樽区花岡町）中嶋与市 | （群馬県碓氷郡原市町役場内）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 380 | P1402 | 4134 | 〔書簡〕（父上様御事、東京順天堂病院へ入院成られ候由、皆々様御心配の御事と御察し申し候、私も早速御見舞罷り出べきの処、御存じの通りにて悪しからず思し召し下されたく、その後の御様子如何之れ有り候哉、先ずは御見舞い迄） ＊虫損有、封筒有 | （大正６年）１０月３日 | （高崎新田町）中山丑十郎 | （碓氷郡原市町）櫻井淳一 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 381 | P1402 | 4289 | 乃木大将遺墨刊行会要旨（乃木大将五周年祭に方り江湖有識の士に檄す、清規、故乃木大将真筆軸の由来、本軸内容表装、本軸活用の実例、他） | 大正６年９月 | 東京市神田区東紅梅町 乃木大将遺墨刊行会支部 | （櫻井幹） | 1部 | 櫻井保広家文書 | |
| 382 | P1402 | 4172 | 〔書簡〕（本年は、高崎中学校創立満20周年に当たり、卒業生徒数も一千を超したる紀念すべき年に之れ有り、同窓会の存在殆ど有名無実の有り様にて、この際大いに考慮を要すべき、本年を期し一大総会を催し根本的に確立致し、協議会を催したく、８月５日午後１時までに御来駕相成りたく願い上げ） ＊封筒有、破損有 | （大正６年）８月１日 | 高崎中学校長 伊藤公美 | （碓氷郡原市町）櫻井淳一 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 383 | P1402 | 1596 | 〔診察券〕 | 大正６年５月２５日 | 東京市本郷区湯島 順天堂医院 | 櫻井幹 | 1枚 | 櫻井保広家文書 | |
| 384 | P1402 | 4520 | 大正四年群馬県統計摘要（本編は、主として大正４年度の事実を摘要掲載し、その消長を知るに便せんがため、概ね既往数年の事実を併録せり、群馬県全図、土地、戸口、交通、警察、衛生、産業、学事、財政、雑、附録） | 大正６年５月１０日 | 群馬県内務部 | 1冊 | 櫻井保広家文書 | ||
| 385 | P1402 | 4337-1 | 〔書簡〕（今後とも尚一層の御高庇を辱う致したく懇望奉り、御礼まで、第13回衆議院議員総選挙に群馬選挙区から出馬し当選の礼状） ＊№4337-1・№4337-2同封 | 大正６年５月１日 | 衆議院議員 児玉右二 号篁南 | 代理店中（碓氷郡原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 386 | P1402 | 4305 | 〔案内〕（三男栄三義、中曽根丈衛氏媒酌に依り富岡町茂木鐵太郎氏長女ちさ子と婚約、来る４月３日結婚式挙行、午前10時御来臨成し下されたく御案内申し上げ）＊封筒有 | 大正６年４月 | （群馬県碓氷郡原市町）櫻井七四郎 | 櫻井幹殿・皆々様 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 387 | P1402 | 4395-4 | 〔社員証〕（258 社員） | （大正６年）４月１１日 | 日本赤十字社群馬支部病院 | （櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 388 | P1402 | 4395-5 | 入院保証書 ＊未記入、№4395-1～№439-5同一包紙有 | （大正６年４月１１日） | （入院患者）・保証人 | 日本赤十字社群馬支部病院長 桑原政榮 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 389 | P1402 | 4312-1 | 〔書簡〕（今回日米興業株式会社創立発起致し、何卒御賛成の上、株式御申込みの栄を得たく関係書類添え） ＊№4312-1・№4312-6同封 | 大正６年３月 | 日米興業株式会社創立委員長岡本米蔵 | （群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 390 | P1402 | 4312-2 | 日米興業株式会社申込案内（申込案内、設立の要項、事業の真髄など） | （大正６年３月） | 東京市京橋区南伝馬町 日米興業株式会社創立事務所、大阪市東区高麗橋 日米興業株式会社創立事務所大阪支部 | （群馬県碓氷郡原市町 櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 391 | P1402 | 4312-3 | 株式申込書 | 大正６年（３月） | 日米興業株式会社発起人中 | 2通 | 櫻井保広家文書 | ||
| 392 | P1402 | 4312-5 | 監査票・払込票・払込通知票・受領票、印鑑票 | （大正６年３月） | 東京市京橋区南伝馬町 日米興業株式会社創立事務所 | 3点 | 櫻井保広家文書 | ||
| 393 | P1402 | 4312-6 | 〔地図〕（ニューヨーク地図、図中赤を以て区画されたる箇所は、今回日米興業株式会社に於いて購入せんとする地所なり） ＊№4312-1・№4312-6同封 | （大正６年３月） | （東京市京橋区南伝馬町 日米興業株式会社創立事務所） | 1通 | 櫻井保広家文書 | ||
| 394 | P1402 | 4329 | 〔書簡〕（兼ねて御世話様相成り居り候長女ちさ子、今回櫻井家へ婚約相整い候につき、披露として麁酒一献呈したく候間、御繰り合わせ、来月３日午前10時拙宅へ御賁臨ひりん下されたく御招待申し上げ）＊封筒有 | 大正６年３月（３０日） | （富岡町）茂木鉄太郎 | （碓氷郡原市町）櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 395 | P1402 | 4215 | 〔案内〕（本月30日、証書授与式挙行、御臨席の栄を得たく御案内申し上げ）＊封筒有 | 大正６年３月２７日 | （群馬県碓氷郡）原市学校長 柳澤辨造 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 396 | P1402 | 4395-1 | 診察券（職業 公吏、病科 外科、年齢57歳、社員資格 特、他） ＊№4395-1～№439-5同一包紙有 | 大正６年３月１９日 | 日本赤十字社群馬支部病院 | 碓氷郡原市町櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 397 | P1402 | 4395-2 | 入院許可証 | 大正６年３月１９日 | （日本赤十字社群馬支部病院）外科 八木原 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 398 | P1402 | 4395-3 | 外来患者・入院患者 診療規程其他 ＊破損有 | （大正６年）３月１９日 | 日本赤十字社群馬支部病院 | （櫻井幹） | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 399 | P1402 | 4216 | 案内状（本校児童学芸会並びに保護者会開催、御臨席相成りたく御案内申し上げ）＊封筒有 | 大正６年３月８日 | 原市尋常小学校長兼原市実業補習学校長 柳澤辨造 | 櫻井幹 | 1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 400 | P1402 | 4164 | 通知書（来る６日総会につき、午後１時より御出席相成りたく御通知申し上げ）＊封筒有 | 大正６年３月５日 | （群馬県碓氷郡原市町）碓氷倉庫株式会社 | 櫻井幹 | 罫1通 | 櫻井保広家文書 | |
| 利用選択 | 請求番号 | 文書番号等 | 表題 | 年代 | 差出 | 宛 | 形態・数量 | 文書群名 |